オンライン住宅ローンサービス「モゲチェック」、サービス利用者数が3万人を突破。コロナ禍で申し込み増
株式会社MFSはオンライン住宅ローンサービス「モゲチェック」を運営する株式会社MFSは8月21日、住宅ローンおよび不動産投資サービスの利用者が3万人を突破したと発表した。2015年8月のサービス開始から約5年となる7月21日時点の達成。
株式会社MFSはオンライン住宅ローンサービス「モゲチェック」を運営する株式会社MFSは8月21日、住宅ローンおよび不動産投資サービスの利用者が3万人を突破したと発表した。2015年8月のサービス開始から約5年となる7月21日時点の達成。
不動産調査の不動産経済研究所が20日発表した7月のマンション市場動向調査で、同月の首都圏の新規発売戸数は前年同月比7.8%増の2083戸で、11カ月ぶりの増加となった。前月(1543戸)比では35.0%増。平均価格は6124万円、1平方メートル単価 91.3万円と、価格は引き続き上昇した。
コロナショックは世界中の経済に大きな影響を与え、2020年8月現在も様々な産業・事業に深刻な状況をもたらしています。本記事では、現状の売買の動向や不動産投資ローンの動向データを元に分析します。また、今後の不動産投資の動向について、日経平均株価との関係性なども参考にして予測していきます。
私は不動産投資型クラウドファンディングとして不動産分野に特化したCREAL(クリアル)にチャレンジをしてみました。少額で行える不動産投資に関心がある方、投資対象の物件の内容をしっかり確認して投資判断をしたい方は、参考にしてみてください。
プロパティエージェント株式会社は8月17日、運営する不動産特定共同事業法に基づく不動産投資型クラウドファンディングサービス「Rimple(リンプル)」の累計登録ユーザーが10万人を突破したと発表した。
総合不動産サービスのCBREは8月12日、2020年第2四半期(4-6月)の投資市場動向と第68回「不動産投資に関するアンケート」の最新調査結果を発表した。同期の投資額は対前年同期比22%減の7530億円で、J-REITおよび他の国内投資家による投資額減少が主因となった。
不動産賃貸関連サービスの株式会社マリオンは「お金 第3の置き場『i-Bond』」の対象不動産取得に伴う第4回追加募集を実施している。対象不動産は東京都練馬区の居住用マンション「コンパルティア練馬」、募集金額は3億4105万円(3万4105口)。申し込みは8月12日時点で2億1606万円(2万1606口)に達している。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは10月24日、シンガポールのメディア大手企業シンガポール・プレス・ホールディングス(SPH)と共同で日本の病院・介護施設・メディカルセンターのヘルスケア関連不動産に対し投資を行うファンドの設立・運営で合意したと発表した。
プロパティエージェント株式会社は8月6日、不動産開発販売事業の一部として、ノンアセット事業となる新事業、中古収益不動産マッチング事業「スマートセカンド」を立ち上げ、新たに専門の部門を新設すると発表した。
プロパティエージェント株式会社は8月11日、株式会社オズビジョンが運営するポイントサイト「ハピタス」のポイント交換サービスに、プロパティ社の「リアルエステートコイン」を追加することでオズビジョン社と合意したと発表した。
不動産投資ローンを提供している金融機関は数多くありますが、不動産投資を効率的に進めるには各金融機関の融資傾向を知ることは重要です。2020年8月現在、これらの4つの金融機関の種類ごとにどのような条件でパッケージ型不動産投資ローンを用意しているのか、審査基準はどのように設定されているのかなどを整理して比較します。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは8月3日、同社が運営する不動産投資クラウドファンディング「CREAL(クリアル)」で、沖縄県宜野湾市の「第24号沖縄専門学校ファンド」が売却を完了したと発表した。募集金額は8億3800万円、売買契約締結日は7月15日、契約終了日(対象不動産の売却日)は16日。
オンライン調査の日本マーケティングリサーチ機構は7月18日、不動産投資会社に関するインターネット調査で株式会社湘建が「友人・知人に安心して紹介できる不動産投資会社」「サラリーマン、公務員が推奨するセミナー」の2部門で第1位に選ばれたと発表した。
不動産投資型クラウドファンディング「CREAL」を運営する株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは7月30日、マーケティングリサーチの株式会社日本マーケティングリサーチ機構が今年6月に実施したインターネット調査でCREALが「不動産投資クラウドファンディング運用資産残高No.1(第1位)」に選ばれたと発表した。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNNDINNO(ファンディーノ)」で新規プロジェクト「第2回 afterコロナに注目のロボットベンチャー!新開発「スマートマスク」が30カ国以上から販売提携依頼!羽田空港に導入予定「無人案内ロボット」と共に次世代をリード」の情報が公開(申し込み開始7月25日午前10時)された。
空き家を有効に活用したいが、売るべきか貸すべきか、資産運用としてどちらが正解なのか分からない、という方は多いのではないでしょうか。本記事では、空き家を売る場合と貸す場合の、メリットとデメリットを整理し、何をポイントにしてどのように判断すればよいのか、を考えていきます。
不動産の有効活用方法の1つにコインランドリー経営が挙げられます。洗濯機がない人や洗濯機では洗うことができないものをコインランドリーでは洗濯できるため、単身赴任のサラリーマンや、一人暮らし世帯などの需要が期待できる活用方法です。この記事では、コインランドリー経営のメリットとデメリット、手順について解説します。
GSR株式会社はフィリピンのマニラに本社を構え、フィリピンに特化した不動産の仲介、管理、客付け、売却に至るまでをトータルでサポートしている会社です。物件購入後の賃貸収入から売却による利益の取得までを一貫してサポートしてもらえます。
投資用不動産を扱うグローバル・リンク・マネジメント(GLM)は7月14日、 東京都内の販売用不動産(全8棟)の売却を決定したと発表した。両者が出資し組成する私募ファンドの特別目的会社に、今回初めて販売用不動産を売却する。
これから初めて不動産投資を始める方にとって、不動産投資ローン契約の流れや必要書類、審査基準など不明瞭な部分も多く、不安に思う方も少なくないのでないでしょうか。そこで本記事では、不動産投資ローンを組むのが初めてという方のために、不動産投資ローンを組む手順や審査基準、ローンの種類について説明します。