TAG 不動産投資

国内不動産投資

不動産投資家の約75%が“今後も積極的”、新型コロナの不動産市場への影響調査

総合不動産サービスの ジョーンズラングラサールインコーポレイテッド日本法人は、国内外の投資家を対象に「新型コロナウイルスによる不動産市場への影響」についてオンラインアンケートを実施、5月26日に結果を公表した。回答者の約75%が今後も積極的に不動産へ投資する考えを示す一方、投資対象物件不足が継続するとの予測もある。

投資・マネーコラム

2020年、不動産クラウドファンディングの市況は?傾向をもとに解説

2020年5月現在、新型コロナウイルスは日本国内の各分野の産業に多大な影響を及ぼしています。不動産業界もまた、その影響を受けている業界の一つです。そこで、不動産関係の投資手法の一つである不動産投資型クラウドファンディングにおいて、これから先はどのように変化していくのか、実際のデータや傾向を参考にお伝えしていきます。

国内不動産投資

プロパティエージェント、DX推進によりコロナ禍でも成果

都心の投資用新築マンションの開発・販売・管理などを手掛けるプロパティエージェント株式会社では、政府の緊急事態宣言が発令された4月、前年同月比2.8倍の不動産投資セミナー参加者があり、月間販売数は26%増となった。外出自粛や面接NGで商機が激減していた時期、同社のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進が効果を発揮した。

マンション投資

不動産投資セミナーはどう選べばいい?参加する前のチェックポイントを解説

不動産投資をする際、不動産会社が開催している不動産投資セミナーへの参加を検討する方も多いのではないでしょうか。この記事では不動産投資セミナーの種類などを確認した上で、不動産投資セミナーに参加する際にチェックしておきたいポイントについてご紹介します。

国内不動産投資

不動産投資クラウドファンディングCREAL、第27号ファンドも予定前倒しで約4.7億円満額調達

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは5月18日、不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」で4月28日から投資申込受付を開始した「第27号旗の台保育所ファンド」が募集金額4億6900万円を満額調達完了したと発表した。予定(5月26日)を10日前倒ししての達成となる。

国内不動産投資

不動産投資型クラウドファンディングRimple、第3回ファンドを20日募集開始

プロパティエージェント株式会社は不動産投資型クラウドファンディングサービス「Rimple(リンプル)」で5月20日、第3回ファンド「Rimple’s Selection#3」の投資申し込みの受け付けを開始する。対象物件名「クレイシア秋葉原」は東京メトロ日比谷線秋葉原駅から徒歩10分に立地する区分マンションで、3戸を1ファンドとして組成。

株式投資コラム

REIT(リート)の種類は?複合型と単一型、6種のアセットタイプを解説

株式市場に投資する時に投資する会社のことを調べるように、REIT(リート)に投資する時には投資先の不動産についても理解しておくことが重要です。そこで今回は、現在における日本のREIT市場で運営されている銘柄のアセットタイプ(種類)についてご説明します。

投資ニュース

資産としてのアート作品の魅力を発信。次世代アートプラットフォーム運営企業がFUNDINNOで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、5月20日午前10時から「アート×投資資産で“2880兆円市場”を開拓!『100円』からアートを分割保有できる、次世代アートプラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」が投資申込みの受付を開始する。

投資・マネーコラム

東京で不動産投資するならどのエリア?不動産投資家が「板橋駅」の将来性を分析

不動作投資において、物件の立地は重要な指標の一つです。物件を購入する前にエリア・駅をよく見極めて納得して投資をすると良いと思います。そこで今回は、10年以上に渡り主にワンルームマンションを中心に不動産投資をしてきた私が、「板橋駅」にスポットをあてて、不動産投資のエリアや駅の選び方について解説します。

マンション投資

中古マンション投資と新築マンション投資の違いは?メリット・デメリットを比較

マンション投資では、大きく分けて新築マンション投資と中古マンション投資の2種類があります。これからマンション投資を検討される方の中には、どちらを選ぶべきか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。この記事では、中古マンション投資と新築マンション投資の違いを比較し、解説します。

投資・マネーコラム

クラウドファンディング投資、不動産担保の重要性は?ポイント3つを解説

ソーシャルレンディング投資を行っていくためには、万が一にも貸し倒れが発生した時のためのリスク対策を取っておく必要があります。そこで今回はこれからソーシャルレンディング投資を始める方にも分かりやすく、不動産の担保価値を判断する3つのポイントをお伝えします。

投資ニュース

無人受付ロボットとスマートマスクでコロナ対策貢献のドーナッツロボティクス、FUNDINNOで資金調達開始

感染リスクを減らす「無人受付ロボット」と、コロナ対策の「スマートマスク」を開発するドーナッツ ロボティクス株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で5月17日午前10時から募集による投資申込みの受付を開始する。

国内不動産投資

シーサイド特化型不動産ベンチャーが株式投資型クラウドファンディングで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、マリーナやヨットハーバーなど海辺の施設、不動産、船舶などの資産を再生・有効活用するベンチャー企業が募集による投資申込みの受付を開始する。募集株式の発行者はbiid international株式会社。

海外不動産投資

新型コロナウイルスで投資家の4割が「取り引きに影響あり」も、意欲に大きな変化なし。CBRE調査

CBREが「CBRE 投資家意識調査2020年」の調査後、新型コロナウィルスの影響に限定して3月下旬に行った別調査で「不動産取引に影響があった」という回答は4割に上った。海外投資家が現地視察できないことや、国内でもより多くの投資家が様子見姿勢に転じていることで、延期や中止が増加している実態がうかがえる。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

不動産投資家の取得意欲は旺盛、ESG投資に7割が関心。CBRE「日本不動産投資家意識調査2020年」

CBREが4月24日発表した「CBRE 投資家意識調査2020年」によると、日本の投資家の投資意欲が依然、旺盛だ。マーケットサイクル終盤とみられていたなかで、投資家は安定した収益を重視する反面、より高いリターンを求めてリスクを取ろうとする姿勢が強まっていた。

投資・マネーコラム

相続した土地の活用法は?制度・規制や具体的な土地活用方法、注意点も解説

相続で突然土地を手に入れるケースもあり、土地活用に興味があるものの「どういった活用方法が良いのかわからない」という方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、土地活用を始める前に知っておきたいポイントや活用方法について見ていきましょう。

国内不動産投資

不動産を高値で買うのは本当に損?家賃下落との戦い方は?リズム、無料オンラインセミナー8話・9話公開

リノベーション賃貸ブランド「REISM(リズム)」を運営するリズム株式会社は4⽉24⽇、オンラインセミナー「【動画でわかる!】知って得する!新時代の不動産投資成功術」の第8回・第9回の動画を無料で公開した。