新型コロナウイルスが不動産市場に与える影響とは︖リズム、オンラインセミナー5/9開催
リノベーション賃貸ブランド「REISM(リズム)」を運営するリズム株式会社は5⽉9⽇(土)にオンラインセミナー「MBA 取得の市況アナリストが語る不動産投資戦略」を開催する。
リノベーション賃貸ブランド「REISM(リズム)」を運営するリズム株式会社は5⽉9⽇(土)にオンラインセミナー「MBA 取得の市況アナリストが語る不動産投資戦略」を開催する。
都心を中心とした投資用マンションブランド「クレイシア」の開発・販売などを手掛けるプロパティエージェント株式会社は、4月28日、「WEB商談」「IT重説」「電子契約サービス」を活用した完全オンラインの不動産販売の事例が出たことを発表した。
CBREが「CBRE 投資家意識調査2020年」の調査後、新型コロナウィルスの影響に限定して3月下旬に行った別調査で「不動産取引に影響があった」という回答は4割に上った。海外投資家が現地視察できないことや、国内でもより多くの投資家が様子見姿勢に転じていることで、延期や中止が増加している実態がうかがえる。
CBREが4月24日発表した「CBRE 投資家意識調査2020年」によると、日本の投資家の投資意欲が依然、旺盛だ。マーケットサイクル終盤とみられていたなかで、投資家は安定した収益を重視する反面、より高いリターンを求めてリスクを取ろうとする姿勢が強まっていた。
相続で突然土地を手に入れるケースもあり、土地活用に興味があるものの「どういった活用方法が良いのかわからない」という方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、土地活用を始める前に知っておきたいポイントや活用方法について見ていきましょう。
リノベーション賃貸ブランド「REISM(リズム)」を運営するリズム株式会社は4⽉24⽇、オンラインセミナー「【動画でわかる!】知って得する!新時代の不動産投資成功術」の第8回・第9回の動画を無料で公開した。
国土交通省は4月22日、「ESG投資を踏まえた不動産特定共同事業等検討会」の中間とりまとめを策定、公表した。同年2月に設置された「ESG不動産投資のあり方検討会」から、より具体的な施策や規制について議論を進めた。
不動産投資セミナーは様々な不動産会社が行っており、会社によって対象となる物件の種類や物件が建つエリア、運用の仕方などが異なります。この記事では不動産投資セミナーで後悔しないために事前に準備しておくことや、不動産投資に役立つセミナーを行っている不動産会社情報をご紹介します。
昨今、個人の不動産投資家に対しての金融機関などの不正融資が問題となっています。そのような不正融資に巻き込まれないようにするためには、どういった点に気をつければ良いのでしょうか。不動産投資で金融機関から融資を受けるときに知っておきたいポイントをお伝えします。
コロナショックと東京五輪延期が東京の不動産価格にどのような影響を与えるか。株式会社グローバル・リンク・マネジメントは4月14日、「グローバル都市不動産研究所緊急企画」として予測レポートを発表した。
REITは不動産投資信託の略称で、運営会社が数々の不動産の購入と運用を行い、そこから得た家賃収入や売却益などを投資家に分配する投資手法です。そこで、新型コロナウイルスの影響により相場が大きく変動した2020年2月から4月の市況から、比較的影響が少なかったREIT銘柄を見ていきましょう。
投資型クラウドファンディングと一口に言っても、運用される物件によってそれぞれメリットやデメリット、利回りが違ってきます。そこで今回は、各種の不動産投資型クラウドファンディングを見ながら、それぞれの運用物件による違いと特徴を解説します。
東京23区を区別に見た場合は、区によって地価や人口が異なり、投資条件が変わってきます。中古不動産投資をする場合23区の中でどのような違いがあるのでしょうか。この記事では東京23区で中古不動産投資をする際のエリアを、公示地価などのデータをもとに考えてみたいと思います。
スカイコート株式会社は4月13日から「夢のお部屋」をテーマにしたコンテストを実施する。「絵画・デザイン画」と「文章」の2部門で、日本在住で小学生以上なら誰でも応募できる。外出自粛要請などで重苦しいムードが漂う中、同社の企業理念「みんなの笑顔をつくる」に基づき「こんな時だからこそ、考えるだけでも元気が湧くように」と企画。
プロパティエージェント株式会社は4月10日、不動産投資型クラウドファンディングサービス「Rimple(リンプル)」の累計登録ユーザーが、サイトオープンから約二ヶ月で3万人を突破したと発表した。同社は「Rimpleの商品性と、安定収益をもたらす投資商品としての認知度拡大を背景に、評価をいただいた」と受け止めている。
不動産投資では、物件が建っているエリアが重要です。賃貸需要の多いエリアであれば物件が古くなっても入居率が極端に悪くなる可能性が少なく、賃貸需要の少ないエリアと比較して空室リスクを下げることが出来るためです。この記事では、不動産投資で避けておきたいエリアの特徴と見分け方をご紹介します。
リズム株式会社は4⽉3⽇からオンラインセミナー「【動画でわかる!】知って得する!新時代の不動産投資成功術」を無料で公開した。内容は、これまで7500⼈以上が参加、満⾜度99%を誇る「REISMベーシックセミナー」を全13話に編集。基本的なことからREISMのリノベーション投資まで、初⼼者でもわかりやすい。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルの不動産投資クラウドファンディング「CREAL(クリアル)」の投資家登録時に、3月24日から株式会社Liquid(リキッド)のオンライン本人確認システム「LIQUID eKYC」が導入された。今回の導入で登録の時間・手間を大幅に短縮・削減し、最短10分で投資家登録が可能となる。
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF) は3月27日、不動産・インフラストラクチャー投資分野における ESG(環境・社会・ガバナンス)評価基準を提供するイニシアティブGlobal Real Estate Sustainability Benchmark(GRESB)に不動産投資家メンバーとして加盟したと公表した。
クラウドリアルティは少額で行える少額で始められる不動産投資型クラウドファンディングです。現物の不動産投資と異なり、まとまったお金や購入後の維持管理などは不要なため投資初心者でも始めやすいサービスとなっています。そこでこの記事では、クラウドリアルティの主な特徴や仕組みの、メリット・デメリットや他サービスと違いをご紹介します。