不動産投資型クラウドファンディングRimple、第3回ファンドを20日募集開始

プロパティエージェント株式会社は不動産投資型クラウドファンディングサービス「Rimple(リンプル)」で5月20日、第3回ファンド「Rimple’s Selection#3」の投資申し込みの受け付けを開始する。対象物件名「クレイシア秋葉原」は東京メトロ日比谷線秋葉原駅から徒歩10分に立地する区分マンションで、3戸を1ファンドとして組成。出資は1口1万円、出資総額は1億3650万円。出資構造は優先出資70%、劣後出資30%で運用期間6ヵ月間、予定利回りは年利4.6%。出資者は抽選で、当選発表は5月27日午後6時を予定している。

リンプルは「リアルエステートコイン」というコインを使い、「1コイン=1円」のレートで不動産投資ができる。1口1万円から投資可能で、累計登録ユーザー数は5万人を突破。不動産投資に興味はあるが高額で手を出せないという人でもスマホで手軽に開始できる。対象物件は、東証1部上場の同社が不動産投資物件を開発してきた実績を基にクラウドファンディングに最適な物件を選定。元本保証はないが、投資対象は一定の処分価値が担保されており、一定程度毀損を抑えられる。

また、「優先劣後方式」を取り入れている。優先出資、劣後出資の仕組みにより、投資家の出資額を全体の70%までの「優先出資」、残りの30%を同社による「劣後出資」とする。万が一運用による損失が発生した場合でも30%までは投資家の元本は守られる。

他社のポイントをリアルエステートコインに交換し、投資をすることができるのも特徴で、現在は株式会社クレディセゾンのポイントプログラム「永久不滅ポイント」が交換可能だ。

新型コロナウイルス感染拡大対策で、不動産業では対面販売や訪問が難しくなっているが、同社は2019年5⽉にDX(デジタルトランスフォーメーション)専⾨チームを発⾜、 オンライン会議システム「Zoom」による商談や、IT重説の社会実験参画や電子契約導入などを実施。自粛により外出制限下でも、20年4月実績でセミナー参加者数2.8倍、月間販売数26%増と成果を出している。

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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム

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