CREAL、ESG不動産「SOLA沖縄学園」8.3億円で売却完了。予定通りの配当・元本償還を実現

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは8月3日、同社が運営する不動産投資クラウドファンディング「CREAL(クリアル)」で、沖縄県宜野湾市の「第24号沖縄専門学校ファンド」が売却を完了したと発表した。募集金額は8億3800万円、売買契約締結日は7月15日、契約終了日(対象不動産の売却日)は16日。このファンドは、宜野湾市内の「SOLA沖縄保健医療工学院」および「スターウッドBeB美容専門学校」の2つの専門学校の校舎であるSOLA沖縄学園と所在する土地が運用対象不動産となっていた。元本償還予定日は8月31日で、売却が完了したことから匿名組合契約が早期終了し、元本償還も早期化する見込み。

同ファンドの想定利回り(年利)は5.0%、運用期間(当初予定)は20年1月1日から21年6月30日。想定運用期間は18ヶ月。最小投資口数1万円、募集期間は19年11月25日 から19年12月24日までだった。

クリアルは様々な不動産投資商品がある中で、「社会問題の解決につながる」ESG不動産投資に力点を置いている。今回のファンドは、物件を取得することにより投資家に安定的な投資リターンを提供しつつ、SOLA沖縄学園にとっては売却代金を成長資金として活用することで学園のさらなる発展を図る、経済的リターンと社会的リターンの両立を目指す投資と位置付けていた。

なお、過去の募集案件「さくらさくみらい駒込」や「関町北保育園プロジェクト」、「(仮称)ココファン・ナーサリー旗の台」などの保育園ファンドでは、待機児童問題の解決にあたり、整備が急務である認可保育園への投資を行っている。また、「不動産投資を変え、社会を変える」をビジョンに掲げ、手軽に安定的な資産運用の体験を提供することを目的に、ワンルームマンションや一棟レジデンスおよびオフィスといった代表的な不動産投資商品も多数ファンド化。20年7月末までに計29ファンドを満額組成完了しており、うち16ファンドはすでに売却済み、投資家へ予定通りの配当利回り・元本償還を行っている。

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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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