TAG 不動産投資

国内不動産投資

湘建、賃貸入居者向けアプリ「Room Information System」提供開始。管理会社とのコミュニケーションをスマート化

投資用不動産・居住用不動産の販売・賃貸仲介・管理業務など住まいをトータルにサポートする不動産総合企業、株式会社湘建は、同社の賃貸管理物件の入居者を対象に、入居サポートアプリ「Room Information System(ルーム・インフォメーション・システム)」を開発、2月1日から提供を開始した。

投資・マネーコラム

土地活用を始める流れと手順は?3つの成功・失敗事例も紹介

親族から土地を譲渡されたり、家族が持つ土地の管理を任されたりして、土地活用について考え始めている方も多いのではないでしょうか。そこでこの記事では、土地活用の検討にあたり、知っておきたい大まかな流れや成功事例、失敗事例、注意点について詳しく解説します。

ソーシャルレンディングコラム

オーナーズブック、エクイティ型案件のメリット・デメリットは?リスクも

上場企業100%子会社のロードスターインベストメンツ株式会社が運営するソーシャルレンディングがオーナーズブック(OwnersBook)です。オーナーズブックの参加方法には主に「貸付型」と「エクイティ型」の二つの方法があります。今回は、エクイティ型案件のメリットやデメリット、注意点をお伝えしていきます。

投資・マネーコラム

フィリピン不動産投資、物件を購入する手順や流れは?注意点も

フィリピン不動産は人口増加や経済発展などの面から、今後大きな利益を狙える可能性を持っています。海外不動産投資の対象国として、フィリピンを選択肢に入れて検討している方も少なくないのではないでしょうか。 しかし、フィリピン不…

国内不動産投資

モゲチェック、住宅ローンの審査に通る確率をオンラインで瞬時判定可能に

オンライン住宅ローンサービス「モゲチェック」を運営する株式会社MFSは1月25日から、モゲチェックに各金融機関の住宅ローン審査に通る確率(融資承認確率)を推定する機能を追加している。年齢、年収、職種、業種などの12項目のユーザー情報を入力すると、融資承認確率付きのランキングが瞬時に表示される。

国内不動産投資

公認会計士から学ぶ「年収850万円以上の給与所得者が考えるべきお金の対策」オンラインセミナー開催

シノケングループの株式会社シノケンプロデュースは2月、アパート経営に関するオンライン不動産投資セミナーを開催する。テーマはアパート経営のメリットやリスク、最新の不動産市場と融資環境についてなど「初心者から経験者まで。現場を知る不動産投資コンサルタントの本音が知れる」プログラムだ。

海外不動産投資

海外不動産投資CF「TECROWD」想定利回り8%の1号ファンド先行予約受付、モンゴルのスマートオフィスビル

TECRA株式会社は1月29日、新興国の不動産に投資できるクラウドファンディング(CF)「TECROWD」において、1号ファンドの先行予約の受付を開始している。募集金額は2850万円(うち劣後出資350万円)。Hoimor officeはモンゴルの首都ウランバートルにあるオフィスビルでTECRAが建設に携わった物件。

投資信託

SBI証券・SBIマネープラザとアスコットが業務提携。アスコットの開発物件を組み入れた不動産ファンドの販売へ協業

株式会社SBI証券と子会社のSBIマネープラザ株式会社は1月29日、マンションデベロッパーの株式会社アスコットと業務提携契約を締結した。都心の賃貸住宅など不動産投資の専門家向けにアスコットが開発した不動産を提供し、SBIマネープラザ、SBI証券が顧客ニーズに即した商品の販売などを行っていく。

投資・マネーコラム

空き地の土地活用、土地信託のメリット・デメリットは?手順や注意点も

空き地を所有していると、何も活用していない状況でも固定資産税が課税されています。維持費がかかる不動産所有を続けるのであれば、何らかの土地活用を行うことを検討している方も多いのではないでしょうか?この記事では、空き地の土地活用の1つである土地信託のメリットとデメリット、手順や注意点を解説します。

投資ニュース

融資型CFサービス「バンカーズ」3号ファンド2月2日募集開始。2号ファンドは即日満了

融資型クラウドファンディング(CF)サービス「バンカーズ」を運営する株式会社バンカーズは2月2日正午から「バンカーズ地域医療機関支援・商業手形ファンド第2号」の募集を開始する。今年1月15日に募集した通算2号ファンド「バンカーズ地域医療機関支援・商業手形ファンド第1号」(募集総額 5500万円)」は、昨年12月募集の初号ファンドに続き、募集初日当日に100%の申込額を受注。

海外不動産投資

全国的に空室率上昇、賃料の下落傾向が進む。CBREのジャパンオフィスマーケットビュー2020年第4四半期

CBREグループの日本法人であるシービーアールイー株式会社は1月27日、「ジャパンオフィスマーケットビュー2020年第4四半期(Q4)」で、定点観測している全国13都市オフィスビル市場動向を発表した。東京のオールグレード空室率は対前期比+0.6ポイントの1.5%で3期連続の上昇。グレードAの空室率は対前期比+0.3ポイントの1.2%と、2期連続の上昇。

マンション投資

中古マンション投資、安く買うための価格交渉のコツは?4つ解説

中古マンション投資で収益を上げるためには、収益性に対して価格が安い物件を買うことが一つのポイントとなります。そこで本記事では、中古マンション投資において物件を安く買うコツを解説します。投資用マンションの購入を検討している人は、ぜひご確認ください。

投資・マネーコラム

築古アパート経営のメリット・デメリットは?注意点やリスク対策も

築古アパートは建物部の経年劣化の影響で物件価格が下がり、表面利回りが高くなる特徴があります。高利回りの収益性にメリットを感じ、築古アパート経営を検討している方も少なくないのではないでしょうか。そこで本記事では築古アパート経営のメリット・デメリット、注意点やリスク対策について解説します。

マンション投資

東京で不動産投資を始めるメリット・デメリットは?エリアの傾向や人口推移を検証

東京都は人口増加や金融緩和を背景に不動産価格が上昇傾向にあるエリアです。不動産投資を検討している方の中には、東京都内の不動産購入を選択肢に入れている方も少なくないのではないでしょうか。そこで本記事では、東京都の不動産市場の傾向や、不動産投資のメリット・デメリットについて解説します。

投資ニュース

CRE Funding、過去最大2.55億円の募集案件「CRE物流ファンド9号厚木・幸浦・木更津」1月27日開始

FUEL株式会社が運営する物流施設特化型クラウドファンディング投資サービス「CRE Funding(ファンディング)」で新ファンド「CRE物流ファンド9号厚木・幸浦・木更津」(以下、同ファンド)の情報が先行公開されている。

マンション投資

オーナーチェンジ物件の注意点は?メリット・デメリットや購入前のチェックポイントも

オーナーチェンジ物件とは購入する際にすでに入居者がいる物件のことです。オーナーチェンジ物件を購入する際は一般の物件と異なる点に注意しなければならないことがあります。この記事では、オーナーチェンジ物件のメリットとデメリットを確認した上で、区分所有のオーナーチェンジ物件を購入する際に押さえておきたいポイントをご紹介します。

マンション投資

マンション投資と戸建投資の違いは?メリット・デメリットを比較

不動産投資を株やFXなどの投資と比べると、定期的な収入が得られ、現物資産が残るなどのメリットがある一方で、空室リスクや修繕リスク、金利リスクなどのデメリットがあります。本記事では、マンション投資と戸建投資の違いについて、それぞれのメリット・デメリットを比較して解説していきます。

マンション投資

不動産売買セミナーでやるべき4つの準備とは?初心者向けにポイント解説

不動産売買セミナーは、最新の情報や個別具体的な話をプロから聞くことができ、本やウェブ上にはないメリットがあります。本記事では、不動産売買セミナーでやるべき4つの準備について、ポイントを解説します。不動産売買セミナーへの参加を検討している方はご参考ください。