LAETOLI、融資型CF「CAMPFIRE Owners」運営会社SOCIAL COMMON CAPITALと業務提携
不動産クラウドファンディング(CF)「COZUCHI(コヅチ)」を運営するLAETOLI株式会社は、株式会社 SOCIAL COMMON CAPITALと融資型CF事業「CAMPFIRE Owners」を中心とした協働を目的に、8月31日付で業務提携を締結した。
不動産クラウドファンディング(CF)「COZUCHI(コヅチ)」を運営するLAETOLI株式会社は、株式会社 SOCIAL COMMON CAPITALと融資型CF事業「CAMPFIRE Owners」を中心とした協働を目的に、8月31日付で業務提携を締結した。
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は8月24日、環境・社会・ガバナンス(ESG)に関する取組みとその効果をまとめた「2021年度 ESG活動報告」を刊行、ホームページで公開した。ESG活動報告は今回で5回目の発行。
通常の不動産投資を行うにあたって、宅建資格(宅地建物取引士資格)は必要ありません。しかし、売却益を得ることを目的として売買を繰り返す場合、反復継続性があると見なされてしまい、宅地建物取引士資格が必要になるケースもあります。本記事では、宅建資格の概要および不動産投資で宅建資格が必要になるケースについて解説したうえで、不動産投資家が宅建資格を取得するメリットについても触れていきます。
LAETOLI株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で9月1日午後7時から、「自由ヶ丘 一棟ビル」ファンドの二次募集を開始した。東急東横線「自由が丘」駅から徒歩5分の土地と建物一棟の所有権を投資対象としており、募集総金額10億4741万円、想定利回りは年利5%(キャピタルゲイン2%、インカムゲイン3%)
LAETOLI株式会社は、不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」でで「渋谷駅前開発プロジェクト」の情報を公開した。対象物件は、JR線、東急各線、京王井の頭線、東京メトロ各線「渋谷」駅から徒歩1分の借地権付き建物。募集総金額15億7430万円、想定利回りは年利9%(キャピタルゲイン8.9%、インカムゲイン0.1%)
プロパティエージェント株式会社は8月29日、会議体「Mission Of CRACIA」を新設した。SDGs(持続可能な開発目標)17の各目標項目に取り組む企業活動の一環として、同会議体で自社開発物件についての振り返り・改善を行い、必要に応じて標準仕様の変更など、より大きな提供価値を創出する商品づくりを進める。
TSON FUNDING(ティーソンファンディング)は、東京証券取引所のTOKYO PRO Marketの上場企業である、株式会社TSONが運営する不動産投資型クラウドファンディングです。本記事では、TSON FUNDINGのキャピタル型ファンド、インカム型ファンドそれぞれの特徴や違い解説していきます。
不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」を運営するLAETOLI株式会社は、コヅチでの累計調達額140億円超を記念して「総額 140億円突破記念!投資家登録で先着500名様にAmazonギフト券2000円分プレゼントキャンペーン」を9月1日から25日まで実施する。
ロードスターキャピタル株式会社は8月26日、子会社のロードスターインベストメンツ株式会社が運営する不動産特化型クラウドファンディング(CF)サービス「OwnersBook(オーナーズブック)」で、エクイティ型案件の海外型第1号案件の償還手続を全て終了したと発表した。
不動産投資に興味のある方の中には「どの会社のセミナーを受ければよいのか分からない」「無理に投資を勧められそうで不安」という方も多いのではないでしょうか。そこで今回は上場企業の不動産投資会社「プロパティエージェント」の不動産投資セミナーをHEDGE GUIDE編集部が体験し、メリットや注意点などをレポートしてみました。不動産投資セミナーの受講を検討されていた方はご参考ください。
株式会社インヴァランスは不動産投資型クラウドファンディング(CF)「72CROWD.(ナナニークラウド)」の第3号ファンド「72CROWD.文京江戸川橋ファンド」の募集を8月31日午前10時から開始する。対象物件の「CREVISTA文京江戸川橋」は同社の開発物件である都市型マンション。
株式会社ウッドフレンズは6月23日、不動産型クラウドファンディング(CF)サービス「信長ファンディング」で「信長ファンド12号」の情報を公開した。愛知県名古屋市中川区のペット飼育可能なマンションをファンド化した。目標募集額3990万円、想定利回り年利5%、想定運用期間は8月1日から2023年7月末日までの12ヶ月間。
プロパティエージェント株式会社は、1万円から出資できる不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「Rimple(リンプル)」で第41回ファンド「Rimple’s Selection#41」の募集を7月22日午後6時から開始する。
不動産投資にチャレンジしてみたいと考えていても、個人でいきなり現物の不動産を所有するのはハードルが高いと考える人もいるでしょう。そこで手軽に不動産投資をする方法として、不動産ファンドに投資する手法を検討する人も増えています。REITやクラウドファンディングを利用すれば、現物保有と比較して少額から不動産投資が可能です。今回はREITとクラウドファンディングの両者の特性を比較していきます。自分が投資するファンド選びの参考にしてください。
コロナによる景気悪化が一巡した2020年の後半頃から、アメリカでは金利上昇が大きく進行しています。経済回復の中でインフレが加速し、またアメリカの中央銀行であるFRB(連邦準備銀行)が利上げを積極的におこなっていることなどがその背景にあります。アメリカの金利上昇は、日本の不動産投資にもさまざまな影響を与えるため、他国の金融市場の状況だからといって無視するわけにはいきません。今回の記事ではアメリカの金利上昇による日本の不動産投資への影響を、良い面・悪い面の双方から紹介していきます。
投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメント(GLM)は8月23日、「投資対象としての賃貸型物流不動産の可能性~今後拡大が見込まれるエリア、機能とは?~」と題したレポートを公表した。
株式会社FJネクストホールディングスは8月22日、不動産投資型クラウドファンディング(CF)「GALA FUNDING(ガーラファンディング)」の3号ファンド「GALA FUNDING #3(銀座)」の情報を公開した。賃貸マンション「グランド・ガーラ銀座」の一戸を対象物件としており、募集総額2478万円、募集開始は8月31日正午から、先着順。
海外不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」を運営するTECRA株式会社は8月22日、「ウクライナ人道危機緊急支援&仮設住宅建築支援プロジェクト」で現地に仮設住宅を建築および寄付したと発表した。
シービーアールイー株式会社(CBRE)は8月16日、2022年第2四半期(Q2)の国内の投資市場動向(Japan Investment MarketView)を発表した。事業用不動産投資額は7190億円で対前年同期比38%増加、オフィスの投資額が同192%増とマーケットをけん引したほか、大型ビルが東京都心のほか湾岸エリアや横浜で取引された。
LAETOLI株式会社は不動産クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で、新プロジェクト「広尾 一棟ビル」の情報を公開した。投資対象は東京メトロ日比谷線「広尾駅」から徒歩4分の一棟ビルで、募集金額は4億5千万円で、特別優先募集(2億2千500万円)を行う。想定利回りは年利7%(キャピタルゲイン4.5%、インカムゲイン2.5%)、運用期間は9月6日から12ヶ月。