不動産投資型CF「TECROWD」累計調達額40億円突破。サービスリリース1年4ヶ月で達成
海外に投資ができる不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」を運営するTECRA株式会社は8月2日、テクラウドの累計調達額が40億円を突破したと発表した。サービス提供開始1年4ヶ月での達成。
海外に投資ができる不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」を運営するTECRA株式会社は8月2日、テクラウドの累計調達額が40億円を突破したと発表した。サービス提供開始1年4ヶ月での達成。
株式会社良栄は1口1万円から始められる不動産クラウドファンディング(CF)「ちょこっと不動産」の17号・18号ファンドの募集条件を公開した。
現在、スマートフォンを使って間接的に不動産投資ができるようになり、スマートフォン1つで投資・運用・管理が完結するサービスもあります。今回はスマートフォンで不動産投資ができるサービスを紹介します。それぞれの特徴に加えて、どんなリスクがあるのも解説しますので、不動産投資を検討している方は参考にしてください。
ソーシャルレンディング投資サイト「LENDEX(レンデックス)」を運営する株式会社LENDEXは 8月1日で創立22年目を迎える。7月29日時点で累計ローン総額241億8284万円、案件数も650件を突破し、高水準の取り扱い件数となっている。
LAETOLI株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス[COZUCHI(コヅチ)]で7月25日、新規案件「「湯島事業用地 フェーズ1」の情報を公開した。東京メトロ千代田線「湯島駅」に直結した土地と建物の所有権が投資対象。
LAETOLI株式会社は7月21日、東京都中央区銀座の「中銀カプセルタワービル」をファンド化した不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」の「銀座EXITファンドⅠ・Ⅱ」の配当と償還が完了したと発表した。運用期間短縮により当初想定の年利回り10%を上回る実績利回りとなった。
TECRA株式会社は、不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「TECROWD(テクラウド)」33号ファンド「KHAN VILLA(カーン・ヴィラ)」の募集を7月28日午後6時から開始する。カザフスタンの旧首都アルマティ市の郊外にある高級住宅地での戸建住宅およびタウンハウスの開発プロジェクトが対象。
不動産投資型クラウドファンディングは、プラットフォームによって運用方針や物件タイプ、利回りなどの投資条件が大きく変わってきます。property+の利回りがどれくらいなのかということは、投資する方にとって気になるポイントではないでしょうか。そこで今回はproperty+の利回りについて他の不動産投資型クラウドファンディングサービスと比較しながら紹介しますので、参考にしてください。
効率性とリスクのバランスが取れた資産形成の方法として「資産三分法」があります。これは現金・株式・不動産に分散投資することで、長期で健全な資産形成をおこなう方法です。この記事では資産三分法の基本的な考え方や、資産配分の決め方、そして実践する場合の投資方法や銘柄の選び方について紹介します。
賃貸用物件を運営していると、入居者が死亡するといった事態がない訳ではありません。このような物件は事故物件と言われ、売却するのが難しくなるのが通常です。しかし高く売却するポイントもあります。そこで今回のコラムでは、事故物件を高く売却するポイントを紹介し、売却する際の流れや告知義務などの注意点についても解説します。
プロパティエージェント株式会社は、1万円から出資できる不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「Rimple(リンプル)」で第41回ファンド「Rimple’s Selection#41」の募集を7月22日午後6時から開始する。
マンション投資を検討する上で、利回りはどのくらいの収入が得られるのか推測できる重要な要素の一つです。そこで今回のコラムでは、中古マンション投資におけるエリアごとの利回りを比較します。東京、大阪、名古屋の3大都市に加えて、不動産投資の候補となりやすい全国の都市についても取り上げます。
資産形成では、一つの資産に集中させるよりも、さまざまな資産に分散させたほうが、リスクを抑制したり、効率的に資産形成を進められたりします。これは不動産投資においても例外ではありません。不動産だけに集中投資するのではなく、株式など他の資産との組み合わせを検討してみましょう。この記事では不動産投資と相性の良い資産について、投資家のスタンス別に紹介します。自分の投資スタンスと近い資産の組み合わせを参考にしてください。
令和5年10月1日から消費税の課税において、インボイス制度が導入されます。居住用不動産の賃貸経営では、現行の税制度において消費税が非課税であり、原則的にはインボイス制度導入の影響を受けません。本記事では、インボイス制度と消費税の仕組みを簡単に説明した上で、インボイス制度が不動産投資に与える影響とその対応策について解説していきます。
利回りの差がキャッシュフローに与える影響は大きいため、不動産投資家であれば少しでも高い利回りのマンションに投資したいと考える方も多いのではないでしょうか。本記事では、中古マンションの利回りの意味と相場、10%を超える利回りの中古マンションのリスクとその対応策について解説していきます。
2022年4月に東証グロース市場に上場したクリアル株式会社は、不動産投資型クラウドファンディングサイト「CREAL」やプロ投資家向け不動産ファンド「CREALPro」を中心とした事業を展開している不動産会社です。そのクリアル株式会社が、2022年5月に2022年3月期の決算短信を発表しました。本記事では、 クリアル株式会社の2022年3月期の決算内容について解説し、検証していきます。
不動産投資には興味があるものの、「いくらの資金が必要になるのか不安」という方も多いのではないでしょうか。現代では、1万円など少額の自己資金で不動産投資ができる手法も数多くあり、ローンを活用することで手元資金の少ない方でも不動産投資を始めることも可能となっています。そこで今回のコラムでは、少額で不動産投資を始める手順について、1万円、30万円、100万円の予算ごとに解説していきます。
不動産投資における収入は、家賃収入などのインカムゲインと物件を売却した際のキャピタルゲインの2つあります。不動産投資におけるキャピタルロスとは、売却時に損失が出ることです。不今回のコラムでは、不動産投資におけるキャピタルロスについて取り上げて解説して行きます。不動産投資を検討している方、出口戦略について悩む方はご参考ください。
不動産投資のリスクの一つが、所有する賃貸用物件の事故物件化です。事故物件になってしまうと、イメージの低下によって家賃の下落や空室の長期化などにつながる恐れがあります。そこで今回のコラムでは、賃貸用物件が事故物件にならないための対策について紹介します。また事故が発生した後の対応についても解説します。
不動産投資にはリスクがあり、悪質な業者の勧誘によって投資に失敗してしまう事例も少なくありません。不動産投資に興味がある方でも、悪質な不動産業者からの勧誘に対して、どのように断るのが良いか悩む方も多いのではないでしょうか。そこで今回のコラムでは、悪質な不動産会社からの投資の勧誘を上手に断る手順と、トラブルにならないための4つのポイントについて解説していきます。