個人も米国非上場REITに投資可能に、「オーナーズブック」海外型商品を提供開始
不動産特化型クラウドファンディングサービス「OwnersBook(オーナーズブック)」のロードスターキャピタル株式会社は10月7日から海外不動産へのクラウドファンディング投資サービスを開始する。
不動産特化型クラウドファンディングサービス「OwnersBook(オーナーズブック)」のロードスターキャピタル株式会社は10月7日から海外不動産へのクラウドファンディング投資サービスを開始する。
国内のソーシャルレンディング会社の中では第3位の募集実績を誇るクラウドバンクが、2019年7月に専用のスマートフォンアプリをリリースしました。アプリではソーシャルレンディング投資や資産の運用管理ができるようになっています。実際にダウンロードして機能をチェックしてみました。
社会的インパクト投資に特化した「ネクストシフトファンド」を運営しているネクストシフト株式会社は9月26日、カンボジアとジョージアへの融資ファンド「ジョージア×カンボジア中小企業経営者さん応援ファンド2号」の募集を開始した。募集額は700万円で、期間は10月29日まで。投資額は2万円から、目標利回りは年率6.90%。
1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営する株式会社クラウドポートと株式会社東京スター銀行は9月25日、同月6日付で業務提携契約したと発表した。Fundsの参画企業拡充を目指す。
クラウドバンクを運営する日本クラウド証券は、2019年8月29日に香港のFinance One Limited社(FO社)との業務提携を発表しました。FO社はスマートレンド株式会社と同じグループに属する会社です。FO社は、なぜクラウドバンクとの業務提携に踏み切ったのでしょうか。その背景や今後の取組を確認していきます。
クラウドポートが運営しているFundsは、運営開始から半年強で1万人以上の会員を獲得するなど高い支持を得ています。そんなFunds(クラウドポート社)と伊藤忠商事が業務提携することが2019年8月29日に発表されました。そこで2社の業務提携の内容と、ソーシャルレンディング業界や投資家に与える影響などを考えてみました。
ソーシャルレンディングでは、一度投資を行ったら後はほぼ作業が発生しないため不労所得を得ることができます。しかしソーシャルレンディングにもある程度の投資戦略が必要です。そこでこの記事では、例として手元に100万円ある場合、どういったポイントを押さえながらソーシャルレンディング投資の戦略を立てればよいのか、お伝えします。
1円から貸付投資ができる「Funds」を運営する株式会社クラウドポートは17日、人工知覚のアルゴリズムを専門とするDeepTechの研究開発企業Kudan株式会社と9月13日付でFunds参画に向けた覚書を締結した。今後「Funds(ファンズ)」での初回ファンド提供を見据え準備を進めていくという。
社会的インパクト投資に特化した「ネクストシフトファンド」を運営するネクストシフト株式会社は9月9日、株式会社マネーフォワードが提供する「マネーフォワードME」との連携を開始した。連携によりマネーフォワードMEからネクストシフトファンドの口座情報の確認が可能となる。
ソーシャルレンディングサービス「LENDEX(レンデックス)」の開発・運営を手がける株式会社LENDEXが、9月20日(金)に渋谷で初心者向けセミナーを開催する。
2019年9月時点ではmaneoマーケットのシステムを利用していたソーシャルレンディング会社は案件の募集を停止状態に陥っています。そこで今回は2019年9月時点で安定的に案件を提供しているソーシャルレンディング会社を以下にピックアップしてみました。
金融庁からの指導を受け、融資先の匿名化の解除を行うソーシャルレンディングサイトが増えています。海外の案件を専門に扱うクラウドクレジットでも、このたび融資先の企業の匿名化を解除しました。融資先の情報がどの程度具体的に公開されているのか、見ていきましょう。
1円から貸付投資ができる「Funds」を運営する株式会社クラウドポートと伊藤忠商事株式会社は8月30日、ビジネスの共同開発を目的として顧客紹介に関する契約を締結したと発表した。締結は同月20日付で、今後は戦略的事業パートナーとしてFundsに参画する企業の拡充と顧客基盤の拡大を目的とする取り組みを推進する。
ソーシャルレンディングで投資する案件を選ぶときは、可能なかぎり返済の遅延や貸倒れが発生しにくい案件を選びたいものです。ソーシャルレンディング会社が公開している情報をもとに、できるだけ安全な案件を選ぶために見るべき5つのポイントをお伝えします。
ソーシャルレンディング投資では意外な経費が発生することもあります。経費を計上することができれば、所得税や住民税の納税額を抑えることが可能になります。そこで、ソーシャルレンディング投資で経費にできるものには何があるのか、ここでは確認していきましょう。
日本クラウド証券株式会社は8月22日、融資型クラウドファンディングサービス「クラウドバンク」が応募総額600億円を突破したと発表した。同日から9月2日までキャンペーンとして、投資額に応じたキャッシュバックと、スマートフォンアプリ限定のクイズによる「10万円プレゼント」を実施する。
社会的インパクト投資に特化した「ネクストシフトファンド」を運営するネクストシフト株式会社は8月20日、初のモンゴルへの融資ファンドとなる「モンゴル農家さん応援ファンド1号」の募集を開始した。募集金額は1200万円。モンゴルで農家や中小企業向けの融資を行うGyals Tugrug社に融資を行う。
東証プライム上場企業100%子会社のロードスターインベストメンツ株式会社が運営するソーシャルレンディングOwnersBookは、8月からソーシャルレンディング案件の入札に関して抽選方式を採用するとの連絡を行いました。なぜOwnersBookは抽選による投資を採用したのか、また抽選投資における投資家の注意点などについてまとめました。
日本クラウド証券株式会社は融資型クラウドファンディングサービス「クラウドバンク」のTVCMを8月12日から関東地区で放送開始した。福岡地区で先行放送していたもので、放送局はテレビ東京。平日の朝ニュース番組内、午後7時~深夜各番組内、休日は午前11時~深夜各番組内で放映される。
海外の案件を専門に取り扱っているソーシャルレンディング会社、クラウドクレジット。他の同業サービスにはない特徴を持った会社として積極的に広報活動を展開しています。そのクラウドクレジットが6月4日に2018年12月期の決算を発表しました。その内容を確認してクラウドクレジットの現状などを読み取っていきたいと思います。