マネックス証券、投資信託残高1兆円突破。記念キャンペーンはダブルチャンスも
マネックス証券株式会社は2月10日、NISA(少額投資非課税制度)に関する意識調査の結果を公表した。13日の「NISAの日」にちなんだ調査で、資産運用をしている人のNISAの利用率は8割超と依然高いが、現在NISAを利用している人の65%超が2024年から始まる新NISA制度について理解していないことが判明した。
マネックス証券株式会社は2月10日、NISA(少額投資非課税制度)に関する意識調査の結果を公表した。13日の「NISAの日」にちなんだ調査で、資産運用をしている人のNISAの利用率は8割超と依然高いが、現在NISAを利用している人の65%超が2024年から始まる新NISA制度について理解していないことが判明した。
株式会社SBI証券が提供する全自動AI投資サービス「SBIラップ」が預かり資産50億円を突破した。サービス開始15営業日での達成。サービス開始から4営業日で申込件数が1万口座を突破するなど好調な立ち上がりを見せている。
松井証券株式会社は4月1日から6月30日まで「最大10万ポイントGET!はずれナシで投信お引越しが超オトクキャンペーン」を実施している。一定の条件を満たすと、投資信託の積立やdポイント、Amazonギフト券などと交換ができる「松井証券ポイント」を抽選で20名に10万pt、200名に1万pt、それ以外の人には1000ptをプレゼントする。
株式会社SBI証券は、データ分析・AI社会実装を手掛ける株式会社ALBERT(アルベルト)と、金融サービスの高度化に向けた取り組みを強化している。共同開発したマーケティング最適化AIモデルの実装と新たなAIモデルの開発により、個人投資家の中長期的な資産形成を支援する。
株式会社SBI証券は3月31日から、連結子会社の株式会社FOLIOのシステムプラットフォーム「4RAP」と連携し、AI(人工知能)による投資一任サービス「SBI ラップ」の提供を開始する。
25歳以下の「Z世代」、35歳以下の「ミレニアル世代」、55歳以下の「バブル世代」。価値観の違いが指摘されることが多い三つの世代、お金に関する意識はどのような差があるだろうか。松井証券株式会社は、全国の男女合計600名を対象に「世代別『お金事情』に関する実態調査」を実施、3月16日、結果を発表した。
マネックス証券株式会社は3月11日、17歳~19歳の学生男女計572名を対象に実施した「お金と資産形成への意識調査」の結果を発表した。結果、約90%が成人年齢引き下げを認識しているのに対し、高校での金融教育が開始されることは約30%しか知らなかった。
近年では、長期運用による資産形成が政府からも推奨されていますが、どうしたらいいのか分からないとお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
当記事では、投資初心者の長期運用に適した制度である「つみたてNISA」に対応する投資信託の中から、資金を集めている人気のファンドを紹介し、長期運用による資産形成のための資産構成や税制優遇制度、長期運用が推奨される背景について解説します。
資産運用サービスのマネックス・アセットマネジメント(マネックスAM)株式会社は2月28日、投資信託「マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来)」の運用資産残高が100億円を突破したと発表した。
毎日を忙しく働く医師にとって、管理・運営を管理会社へ委託できるアパート経営は相性が良い資産形成方法です。金融機関からの評価も高くなりやすく、良い融資条件でアパートを取得できる可能性もあります。そこで今回のコラムでは、医師のアパート経営についてメリットとデメリット、そして注意点について解説していきます。
マネックス証券株式会社が2月13日の「NISA(ニーサ)の日」に合わせて実施した投資に関する意識調査で、NISAの利用率は86%は昨年とほぼ同様で海外株式の購入は微増、特に20~30代では20%を超えており、若年層ほどポートフォリオに海外株式を組み込んでいることがわかった。
賃貸経営は、ワンルームマンションやアパートなどの不動産を所有し、貸借人に貸し出すことで収入を得ていくビジネスモデルです。ビジネスマンの副業として選ばれることもあります。そこで今回のコラムは、賃貸経営を始める場合のメリットとデメリットがテーマです。初心者向けに賃貸経営のリスクとその対策法についても解説していきます。
40代の方の中には、資産形成の手段として不動産投資を検討する方も多いのではないでしょうか。40代は社会経験も増え金融機関の評価も高まりやすくなっている一方、老後の資金計画を具体的に考え始める頃でもあります。そこで今回のコラムでは、40代向けの不動産投資セミナーについて解説していきます。また厳選した3つのセミナーの評判や特徴、注意点も合わせて紹介します。
NISAを活用した投資先選びにお迷いの方も、多くいらっしゃるのではないでしょうか。一般NISAは投資信託の他に株式も投資対象となっていますが、つみたてNISAは投資信託やETFに限定されています。NISAの各制度とあわせて、資産形成にはどの投資先が良いのか、考えると迷いが尽きないときもあります。
この記事では、一般NISAとつみたてNISAの概要を解説した上で、投資目的にあったファンドをピックアップしています。NISA運用について詳しく知りたい方はご確認ください。
「FXは投機」という認識を持っている人は、多いのではないでしょうか。おそらく、リーマンショック前に、多くの個人投資家がロスカットに見舞われた経験から、投機のイメージが定着してしまったのでしょう。FXのリスク管理を正しく行うことで、資産形成ツールとしても使用できます。今回は、通貨ペアを分析する際のポイントと、投機ではなく「資産形成」としてFXを利用する方法を解説します。
不動産投資は誰でも気軽に始められ、副業に向いているとも言われます。しかし思ったような利益を出すことができず、失敗に陥ってしまうケースもあります。そこで今回のコラムでは、特に初心者にありがちな失敗の原因や事例を紹介していきます。またそのような失敗をしないように、初心者だからこそしてほしい対策方法を解説していきます。
000年頃に東京都内を中心に導入された「コンパクトマンション」ですが、現在の需要とはマッチせず、なかなか希望価格で売却できない物件も見られています。そこで今回のコラムでは、コンパクトマンションが売れない原因を解説し、値段を下げる以外の対策法を4つ紹介していきます。
マネックス証券株式会社は1月13日正午から、銘柄分析ツール「マネックス銘柄スカウター米国株」に「米国株決算フラッシュ」を追加した。米国企業の決算発表後数分以内に、決算結果をグラフにし市場予想と比較してニュースを配信。
不動産投資は金融機関のローンを活用することで、手元の資金が少ない場合でもより大きな運用を行えるメリットがあります。0代の方は勤続年数も経過して年収が増え、20代よりも貯蓄も増えてくる傾向にあります。定年退職までの期間も長くとれることから融資期間でもプラスに評価され、不動産投資を考えるのに適している年代と言えるでしょう。そこで今回は、30代向け不動産投資セミナーに焦点を当てます。
株式会社SBI証券は、SBIアセットマネジメント株式会社と協同し、1月17日から「SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・全世界株式)」の募集を開始する