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ロボアドバイザーニュース

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」預かり資産2900億円を突破

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は9月3日、ウェルスナビの預かり資産が2900億円、 口座数33万を突破したと発表した。8月13日時点で預かり資産2800億円、口座数32万を達成しており、およそ半月で100億円を上積みした。

Fintech

ロボアドバイザーWealthNavi、預かり資産2700億円を突破。1カ月弱で100億円を上積み

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」が8月4日、預かり資産2700億円、口座数32万口座を突破した。提供元のウェルスナビ株式会社が発表した。7月9日時点で預かり資産2600億円、口座数31万口座を超えており、2016年7月の正式リリースから約4年目での達成となる。

ロボアドバイザーニュース

ウェルスナビと岡三証券が業務提携。対面サポートを伴った投資一任サービスを今秋から提供

ウェルスナビ株式会社と岡三証券株式会社は7月30日、新たな資産運用の選択肢の提供を目指し業務提携契約を締結したと発表した。早ければ今秋にも、対面のサポートを伴った投資一任サービスの提供を開始する。

ロボアドバイザーニュース

ロボアドバイザー「ウェルスナビ」サービス公開4周年記念でインフォグラフィックス公開

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は7月14日、サービス公開4周年を記念し、インフォグラフィックス「数字で振り返るWealthNavi」を公開した。4年間の事業拡大やユーザーの傾向について視覚的に表現している。

株式投資コラム

株式による積立投資のメリット・デメリットは?大手証券会社のサービスも紹介

株式に投資をするといっても、さまざまな方法があります。そのうちの1つで、「るいとう」などの専用の用語も生まれるなど注目されている投資方法が株式による積立投資です。そこで今回は、株式を積立投資できるサービスとそれぞれのメリット・デメリットについて紹介します。併せて積立投資の特徴についても解説します。

投資信託コラム

長期投資のメリット・デメリットは?具体的なやり方や投資の注意点も

超低金利が当たり前となり、預金だけではお金を増やすことは難しくなっています。人々の将来に対する不安が膨らみ続けるなか、将来に備えた長期投資に関心を寄せる方が増えています。そこで今回は、長期投資の種類や概要をお伝えした上で、現役のファンドマネージャーである筆者の観点からメリットやデメリット、具体的な投資方法を解説します。

投資信託コラム

資産運用、投資初心者は何から始めるべき?資産運用の考え方や種類も

「資産運用を始めてみたいけど、種類が多すぎて何から手をつけて良いか分からない」という方は多いのではないでしょうか。「老後2,000万円問題」がメディアを賑わせたことも象徴するように、資産運用の必要性は日に日に高まっています。今回は、投資初心者が資産運用を始める前に知っておきたいことと、おすすめの資産運用を紹介します。

投資信託コラム

積立保険のメリット・デメリットは?貯金や掛け捨て保険との比較も

積立保険は、満期や解約時に、満期保険金または解約返戻金としてまとまった資金を受け取れる保険です。掛け捨てタイプの保険とは異なり、保障を受けながら貯蓄もできるのが特徴です。この記事では、各種積立保険の加入を検討している方のために、積立保険のメリット・デメリットや類似サービスとの違い、積立保険の選び方を詳しく解説します。

投資信託コラム

老後資金を貯めるのに適した投資対象とは?おすすめ一覧と始め方

老後資金を貯めるために、資産運用をしたいと考えている方もいるかと思います。しかし、投資対象によって老後資金に適した・適していないタイプがあるので検討は必要です。また投資対象の特徴や始め方も知っておく必要があります。そこで今回は投資の始め方や選び方、老後資金を貯める場合に適した投資対象を4つ解説します。

投資信託コラム

つみたてNISAのメリット・デメリットと始め方をわかりやすく解説

つみたてNISAとは、年間40万円の非課税投資枠が設定された長期積立投資の制度で、2018年1月からスタートした比較的新しい資産運用の方法です。この記事では、積立投資や少額投資を検討している方のために、つみたてNISAのメリット・デメリット、一般NISAとの主な違い、つみたてNISAを始める手順を詳しく解説します。

ロボアドバイザーニュース

ロボアドバイザー「ウェルスナビ」預かり資産2500億円突破。2日で100億円積み増し

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は6月4日、預かり資産2500億円、口座数31万口座を突破したと発表した。今月2日時点で預かり資産2400億円突破を発表し、わずか2日で100億円を積み増したことになる。

Fintech

ウェルスナビ、オンラインで口座開設が完結する「クイック本人確認」導入

ウェルスナビ株式会社は5月18日、ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」にオンラインで本人確認が完結する新機能「クイック本人確認」(eKYC)をアプリに導入した。郵便物の受領なしにオンラインで口座開設が完結し、 最短で翌営業日からウェルスナビで資産運用を開始できる。

投資信託

個人投資に対するイメージ調査、経験者「楽しい」、未経験者は「リスク」

あなたの投資に対するイメージは?日本ファイナンシャルアカデミー株式会社が2月6日に発表した「個人の投資意識」では、個人での投資について、経験問わず、ほぼ全員が「必要」と回答したが、投資に対するイメージは経験者が「楽しい」、未経験者は「リスクがある」と“真逆”の結果となった。

投資・マネーコラム

公務員でも手間なく副収入を得られる?ソーシャルレンディングのメリットとリスク

最近人気を集める投資の一つであるソーシャルレンディングは、副業に該当しない範囲で取り組むことができ、他の投資と比べても手間も少なくリターンを狙うことができます。そこで、この記事ではソーシャルレンディングを検討している公務員の方に向けて、ソーシャルレンディング投資のメリットとリスクをお伝えしていきたいと思います。

投資・マネーコラム

20代で始める投資にソーシャルレンディングはおすすめ?メリット・デメリットも解説

資産運用の方法について悩みを抱える20代の方の中には、収入に余裕がないために資産運用が難しいと考える方も多いのではないでしょうか。そこで、20代から始められる資産運用の方法の一つとして、ソーシャルレンディング投資の特徴、ソーシャルレンディングのメリットとデメリットについてご紹介します。

投資信託

年収が高い人ほど資産運用中、人気は株式・投信。じぶん銀行調査

今年始めたい資産運用は「株式」「定期預金」「NISA」–インターネット銀行の株式会社じぶん銀行は1月15日、全国のビジネスパーソン男女500名を対象に実施した「資産運用」に関するアンケートの調査結果を発表した。回答者の37.6%が資産運用を行っており、「株式」「投資信託」が人気だった。