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投資信託コラム

auカブコム証券、2021年11月のキャンペーン情報まとめ

auカブコム証券では、株式投資や投資信託のデビューに合わせて、全国20万店以上のPonta提携店で使用可能なPontaポイントを貰えるキャンペーンを実施しています。キャンペーンに参加することで、通常よりも優遇された条件で取引を始められるので、投資未経験の方や新しい取引にチャレンジしたい方にも適しています。

この記事では、2021年11月以降に実施されているauカブコム証券のキャンペーン情報について詳しく解説します。キャンペーンが適用される条件や特典内容について詳しく知りたい方は、参考にしてみてください。

〈VC出資あり〉国内屈指の獣害対策の専門家である大学准教授が挑む野生動物との共存。年間約158億円にものぼる鳥獣被害の解決を目指すソーシャルベンチャー「うぃるこ」ESG・サステナビリティ・インパクト投資

年間約850億円の獣害対策負担を緩和。野生動物と共存できる社会目指すソーシャルベンチャーがFUNDINNOで株式投資型CFへ

野生動物が農作物に被害を与えたり、市街地で人を襲うといったニュースが後を絶たない。新潟県を中心に鳥獣害対策のコンサルティング事業を展開する株式会社うぃるこは、株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、11月13日から15日まで、募集による投資申し込みを受け付ける。

株式投資コラム

LINE証券、2021年11月のキャンペーン情報まとめ

LINE証券は、国内で8,600万人以上の利用者がいるLINEアプリを利用して投資を行える証券会社です。少額から投資できる単元未満株の取引などに力を入れており、初めて投資に挑む方や若い年齢層の方などを中心に利用者が増加しています。

そこで、この記事ではLINE証券で2021年11月に実施されているキャンペーン情報について詳しくご紹介します。投資に関心のある方や、LINE証券口座を未開設の方もご参考ください。

投資信託コラム

松井証券、2021年11月のキャンペーン情報まとめ

松井証券は、個人向けオンライン証券の大手として広く知られる老舗の証券会社です。株式取引に加え、FXなど豊富な金融商品を取り扱っているほか、新規口座開設、入金、積立投資などで特典を貰えるキャンペーンを展開しているため、投資初心者の方でも始めやすいのが特徴です。

そこでこの記事では、松井証券が2021年11月に実施しているキャンペーンを詳しくご紹介します。松井証券のキャンペーンに関心のある方、松井証券での新規口座開設を検討している方は参考にしてみてください。

投資ニュース

SBI証券、トレーディングツール「HYPER SBI 2」年度内に提供開始

株式会社SBI証券は、トレーディングツール「HYPER SBI(ハイパーエスビーアイ)」をベースとした新たなトレーディングツール「HYPER SBI 2」を2021年度中に提供を開始する。HYPER SBI 2は優れたユーザビリティを具現化し、特に高頻度で取引する顧客にとって、快適な取引環境を実現するとしている。同社に口座を持っていれば無料で利用可能。

投資信託

SBI証券 「Pontaポイントサービス」導入。複数の共通ポイントから選択できる「えらべるポイント投資」開始

株式会社SBI証券は、株式会社ロイヤリティマーケティングと提携し11月1日から「Pontaポイントサービス」を開始した。同サービスで利用するポイントとしてPontaポイントを選択すると、取引実績などに応じてポイントを貯めたり、投資信託の買付代金に使える「Pontaポイント投資」が利用可能となる。

この技術が遺伝子研究の未来を変える!独自開発のプレートにより細胞への遺伝子導入を効率化。導入困難だった細胞への活用も期待される「STFプレート」投資ニュース

遺伝子研究の未来を拓く新技術。バイオインフォマティクスベンチャーがFUNDINNOで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「この技術が遺伝子研究の未来を変える!独自開発のプレートにより細胞への遺伝子導入を効率化。導入困難だった細胞への活用も期待される『STFプレート』」が公開された。

【第2回】〜サービスついに開始〜〈金融×流通×AI〉で世界中の農業を“デジタル農協”化!国際機関も注目のFinTechベンチャー「LTID」ESG・サステナビリティ・インパクト投資

世界の農業を「デジタル農協」に。フィンテックベンチャーがFUNDINNOで2回目の株主募集へ

株式会社ロングターム・インダストリアル・ディベロップメントは、株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で11月7日から9日まで募集による投資申込みの受付を行う。今年4月に続く2回目で、前回は目標募集額1008万円に対し1701万円を集め成約した。

株式投資コラム

SBIネオトレード証券、2021年11月のキャンペーン情報まとめ

SBIネオトレード証券は、現物株式、信用取引、先物・オプション、投資信託を取り扱うネット証券です。中でも信用取引は手数料無料で行えるほか、定期的に実施されているキャンペーンを活用することで、未経験者の方でも優遇された環境で信用取引を始めることができます。

この記事では、SBIネオトレード証券が2021年11月以降に実施しているキャンペーンの内容、参加方法、注意点について詳しくご紹介します。SBIネオトレード証券を検討している方、信用取引に関心のある方は参考にしてみてください。

投資信託

ネット証券企業が金融サービス仲介業相次ぎ開始。楽天証券、SBI証券は400Fと業務提携

お金のマッチングプラットフォーム「お金の健康診断」を運営する株式会社400F(フォーハンドレッド・エフ)は11月1日、金融サービス仲介業の登録を完了した。登録分野は有価証券の売買の取次、媒介、投資一任契約の媒介業務で、事業開始にあたり、楽天証券株式会社と金融サービス仲介業に係る業務委託契約を締結し、新サービス「オンライン・アドバイザー」を提供する。

投資信託

SBI証券、単元未満株(S株)の買付手数料を実質無料化

株式会社SBI証券は、インターネットコースの単元未満株(S株)の買付手数料を11月1日の約定分から実質無料化する。取引の翌月下旬頃に単元未満株(S株)の買付手数料を全額キャッシュバックする。買付の注文約定時点では、約定金額の0.5%(税込0.55%、最低手数料50円(税込55円))の手数料が徴収される。当面はキャッシュバックによる実質無料とする。

ESG、SDGsを追い風に来春ローンチ予定!放置された過去の人事データに光をあて、目に見えない組織課題を“見える化“。上場企業をデータドリブン経営に導く「BREEZE」投資ニュース

人事データから組織課題の“見える化”を図るベンチャー企業がFUNDINNOで株式投資型CFを開始

人事制度の設計や社内規定整備などのコンサルティングサービスを提供するBREEZE株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で11月6日、募集による投資申込みの受付を開始する。

株式投資コラム

化粧品や美容家電がもらえる、女性に嬉しい株主優待10選【2021年版】

株主優待の内容は各社さまざまで、なかには女性向けの商品を用意している会社もあります。化粧水や乳液、美容家電、サプリなど、美容や健康を意識する女性に嬉しい内容です。

そこでこの記事では女性向けの商品がもらえる株主優待の銘柄とその内容を解説します。株主優待選びの参考にしてみてください。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

欧州の運輸セクターはどのように温室効果ガスの排出量を抑制しているか?シューローダーIMがレポート

シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は、10月27日に発表した「航空、鉄道、自動車: 欧州の運輸セクターはどのように温室効果ガスの排出量を抑制しているのか?」と題したレポートで、欧州の運輸セクターにおける先駆的な取組みと、現在の市場動向を踏まえた投資家の役割について分析している。

株式投資コラム

証券口座、一般口座と特定口座の違いは?メリット・デメリットを比較

証券口座には様々な種類があります。取引したい金融商品の種類や確定申告の有無によって、一般口座または特定口座かなど開設するべき口座のタイプが変わることもあるので、事前に知っておくことが大切です。

この記事では、一般口座と特定口座の特徴やメリット・デメリットについて詳しく説明します。新規の口座開設を検討している方、投資初心者の方は参考にしてみてください。

【第2回】<前期売上高 約1.66億円、計画比約110%達成>ユーザー数4万人超!今話題の電動歯ブラシのサブスクを展開する「GALLEIDO」投資ニュース

会員4万人超の電動歯ブラシサブスクのSIKIがファンディーノで2回目の募集。事業好調で上場予定1年前倒し

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サイト「FUNDINNO(ファンディーノ)」で289号案件「【第2回】<前期売上高 約1.66億円、計画比約110%達成>ユーザー数4万人超!今話題の電動歯ブラシのサブスクを展開する『GALLEIDO』」(募集期間11月3日~5日)の情報が公開された。

投資ニュース

非上場のベンチャー株式をオンラインでいつでも売買可能に。日本クラウドキャピタル「FUNDINNO MARKET」12/8開始

株式投資型クラウドファンディング(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」と資金調達プラットフォーム「FUNDOOR(ファンドア)」を運営する株式会社日本クラウドキャピタルは、新サービスとして、ベンチャー株式のセカンダリーマーケット「FUNDINNO MARKET(ファンディーノマーケット)」の提供に向け準備を進めている。

株式投資コラム

ADR投資のメリット・デメリットは?主な取扱証券会社や対象投資国も

「たまごを一つのカゴに盛るな」という格言があるように、国際分散投資は運用の効率化とリスク低減効果を見込めます。中でもADR(米国預託証券)は、成長性の高い新興国企業や先進国の銘柄などの様々な個別銘柄を取引できる金融商品なので、国際分散投資を行いやすく、注目している方もいるのではないでしょうか。

この記事では、ADR投資のメリット・デメリット、投資可能な国、取扱証券会社について詳しく解説します。分散投資や新興国投資に興味のある方は参考にしてみてください。