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【第2回】次世代“生体材料”をヘルスケアから医療分野まで展開!新技術でアレルギー疾患の課題に挑むバイオベンチャー「ユニクス」投資ニュース

人工コラーゲン開発のユニクス、FUNDINNOで2回目の資金調達へ。再生医療分野への応用目指す

人工コラーゲン開発のユニクス株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、募集による投資申込みの受付を11月4日から6日まで実施する。昨年11月に続く2回目の募集で、今回の目標募集額は1998万円、上限応募額3906万円。

〈全国約1,400の宿泊施設とのネットワーク保有〉宿泊業に欠かせないホテルシステムを再定義。観光エリア共通データプラットフォームを構築して地方経済の発展に挑む投資ニュース

宿泊業の高収益化と地域経済の発展を。システム開発ベンチャーがFUNDINNOで株式投資型CF

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サイト「FUNDINNO(ファンディーノ)」で287号案件「〈全国約1,400の宿泊施設とのネットワーク保有〉宿泊業に欠かせないホテルシステムを再定義。観光エリア共通データプラットフォームを構築して地方経済の発展に挑む」(申込期間10月31日~11月2日)が公開された。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

アクサIM、責任投資にコミットしている欧州資産運用会社ランキングで3年連続1位

アクサ・インベストメント・マネージャーズ(アクサIM)は10月21日、スイスの調査会社ハーシェル&クラマーの2021年責任投資ブランド・インデックス(Responsible Investment Brand Index 、RIBI)における責任投資にコミットしている欧州資産運用会社ランキングで、3年連続1位に選ばれたと発表した。

株式投資コラム

SBI証券と楽天証券を徹底比較!手数料、商品、ポイント、評判など【2021年】

ネット証券の中でも「SBI証券」と「楽天証券」は、口座開設者数や取扱商品の豊富さ、手数料の安さでトップクラスの証券会社です。投資未経験の方が証券口座を初めて開設する時の候補にもなりやすいので、注目している方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、SBI証券と楽天証券の手数料、取扱金融商品、ポイントサービス、評判を比較します。両社の特徴を詳しく知りたい方や、ネット証券選びで悩んでいる方は、参考にしてみてください。

〈株主優待あり〉伝統的工芸品の職人と買い手をスマートに繋ぐ「匠ワンストップ」〜世界中の顧客に日本の伝統技を届けるD2Cビジネスモデルの構築〜投資ニュース

伝統的工芸品の職人と買い手を繋ぐプラットフォームの運営会社がFUNDINNOで株式投資型CFへ

日本の伝統的工芸品を作る職人と国内外の買い手を繋ぐプラットフォーム「匠ワンストップ」を運営するベンチャー企業 ゆうらホールディングス株式会社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で10月30日から募集による投資申込みの受付を開始する。

株式投資コラム

直近でテンバガーを達成した米国株は?銘柄探しのコツや注意点も

世界の有名企業が主な資金調達の場としている米国株式市場では、IPO(新規株式公開)にこぎ着けたのち株価を初値の10倍以上に伸ばしてしまう企業も少なくありません。

株価が倍以上になった銘柄はマルチバガー(multi-bagger)、10倍になった銘柄はテンバガー(ten-bagger)と呼ばれます。今回は、こうした銘柄への投資について説明したいと思います。

成長著しい若い企業にタイミング良く投資することによって、思いもよらないほど大きな利益が得られる可能性があるということも米国株投資の醍醐味の一つです。

株式投資コラム

株式分割の株価への影響は?株式分割のメリット・デメリットや発表の確認・予測方法も

株式分割は、株を発行している企業と投資家の双方にメリットがあります。しかし、企業の判断で株式分割が突然発表されることもあるため、株価への影響や注意点について知りたい方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、株式分割の意味や投資家に与えるメリット・デメリットを解説します。株式分割を発表した企業の確認・予測方法なども併せてご紹介するので、株式投資をしている方、これから株式投資を始めようと考えている方は、参考にしてみください。

購入型CFで累計約1.6億円の販売実績!大手電機メーカー出身の精鋭陣が迅速な開発力を武器に高品質なプロダクトを次々生み出す家電ベンチャー「EDGENITY」Fintech

バーチャルフィットネスバイクを海外市場に。家電ベンチャーがFUNDINNOで資金調達に挑む

株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング(CF)サイト「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「購入型CFで累計約1.6億円の販売実績!大手電機メーカー出身の精鋭陣が迅速な開発力を武器に高品質なプロダクトを次々生み出す家電ベンチャー『EDGENITY』」(申込期間10月28日~30日)が公開された。

投資信託コラム

新NISAは現行からどう変わる?注意点やつみたてNISAとの違い・比較も

2014年から始まったNISAは、少額ながらも非課税の優遇措置が受けられる制度として、投資に初めて挑戦する投資家から人気を集めてきました。内容をマイナーチェンジしながら、つみたてNISAやジュニアNISAなどの派生制度が誕生しつつ現在に至ります。

シンプルな制度の一般NISAは、2024年に内容を一新して、新NISAとして新たな非課税制度として生まれ変わります。この記事では、新NISAの変更点や、つみたてNISAとの違いや使い分けなどNISAに関する内容を網羅的に解説します。

株式投資コラム

日用品・食料品や割引券がもらえる株主優待銘柄10選【2021年版】

一定の株数を保有すると提供される株主優待のなかには、生活に役立つ商品がもらえるものもあります。洗剤やハミガキといった日用品、調味料などの食料品がもらえると、生活の足しになって嬉しいと感じられるご家庭も多いでしょう。

この記事では、主婦・主夫の方向けの商品がもらえる株主優待の銘柄とその内容について解説します。ご自身にとって魅力的な株主優待を見つけるための参考としてください。

投資信託コラム

中国に投資できるETFのメリット・デメリットとリスク、対象商品

日本の証券会社ではさまざまな種類のETF(上場投資信託)を提供しています。なかには中国の指数に連動するETFもあり、日本にいながら中国に投資することもできます。

今回は、日本の取引所に上場していて中国に投資できるETFのメリットやデメリット、リスクについて紹介します。また、実際のETF銘柄も紹介しますので、ETFへの投資を考えている方は参考にしてください。

株式投資コラム

「ネット証券+IFA」と「対面証券」どちらが良い?手数料や利用手順など比較

SBI証券や楽天証券などのネット証券では、投資の専門家に対面で相談しながら資産運用を行えるIFAサービスを提供しています。従来、ネット証券は手数料が安い分、大手証券のような対面サービスは期待できませんでしたが、IFAの登…

株式投資コラム

10万円以下で買える高配当銘柄10選、配当利回り推移や今後の見通しも

働き方の変化や将来への不安など、さまざまな理由で投資を始める方や検討する方が増えています。投資の方法にもさまざまなものがありますが、よく知られているのは株式投資です。企業の株式を購入・保有することで配当金や株主優待を受け取ることができます。

今回は2021年10月11日現在で、10万円以下で購入できる高配当銘柄を10個紹介します。利回りの推移や今度の見通しに加え、高配当株を選ぶポイントも紹介しますので、参考にしてください。

投資信託

SBI証券、フィンテック大手のブロードリッジで決済業務を一元化へ

10月20日のブロードリッジ社の発表によると、SBI証券は、香港・シンガポール事業のポストトレード業務を、ブロードリッジ社が提供する日本国内のクラウド型ASPサービスに移行、顧客へのコンファメーションやステートメントの出力を自動化する新たなサービスも加える。

株式投資コラム

岸田新政権で株価はどうなる?経済ストラテジストが政策から今後の影響を予想

岸田新政権が誕生しました。同政権は、経済政策のスローガンに「新しい日本型資本主義」を掲げ、「成長」と「分配」の好循環による新たな日本型資本主義の構築を目指すとしています。

成長戦略をベースにすると株価にはプラス材料、分配施策をベースにすると株価にはマイナス材料となりそうです。今回は、岸田内閣の政策を分析し、株式市場がどのような影響を受けるのか予想しました。

投資信託

PayPay証券「超PayPay祭 投資体験してみようキャンペーン」で開催中。ボーナス運用開始でポイントプレゼント

スマホ証券 PayPay証券株式会社とPayPay株式会社は、10月18日から11月28日まで開催される「超PayPay祭」に合わせて、「ボーナス運用」を初めて利用した顧客にもれなく「スタンダードコース」の100円分相当の運用中残高(運用ポイント)をプレゼントする「超PayPay祭 投資体験してみようキャンペーン」を実施している。

【第3回】〈教育×AI×遠隔医療〉世界の医学教育にイノベーションを!遠隔医療も見据えたソリューションで医学の未来を切り開く「テレメディカ」投資ニュース

医療教育システムのテレメディカがFUNDINNOで3回目の資金調達へ。遠隔医療の拡大に対応し海外市場を開拓

医療教育システムを手掛ける株式会社テレメディカは、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で10月21日から受付開始する新規案件「【第3回】〈教育×AI×遠隔医療〉世界の医学教育にイノベーションを!遠隔医療も見据えたソリューションで医学の未来を切り開く『テレメディカ』」の情報を開示した。

株式投資コラム

auカブコム証券のフリーETFはお得?対象銘柄や他ネット証券の手数料と比較

auカブコム証券では、同社が指定したETF銘柄の売買手数料が0円になる「フリーETF」というサービスを提供しています。ETFへの投資を考える方にはうれしいサービスですが、実際の評価などは気になるところでしょう。

今回はフリーETFの対象銘柄の紹介や他のネット証券との手数料を比較しますので、参考にしてください。

株式投資コラム

SBIネオトレード証券の手数料は安い?現物・信用取引をネット証券6社と比較

SBIネオトレード証券は取引手数料の安さに強みのあるネット証券で、5万円以内の現物株式取引手数料は55円と業界最安水準のコストで取引できます。手数料体系は各社で異なるため、どこが安いのか確認することが大切です。そこでこの記事では、SBIネオトレード証券)特徴と手数料について、他の主要ネット証券と比較をしながら詳しくご紹介します。