日用品がもらえる株主優待人気ランキング10本【2021年11月】

株式投資の楽しみの1つが株主優待です。証券取引所に上場する企業はさまざまな株主優待制度を用意しており、なかには日々の生活に役立つ日用品を贈呈する企業もあります。

そこで今回は、日用品がもらえる株主優待ランキングとして、10銘柄を紹介します。株主優待が気になる方は参考にしてください。

※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定銘柄への投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。
※銘柄情報は2021年11月2日時点でのデータです。株価によって必要投資金額、優待利回りは変動します。また優待内容は変更される可能性があります。最新情報はご自身で銘柄情報をご確認ください。

目次

  1. 日用品がもらえる株主優待人気ランキング
    1-1.BRUNO(3140)
    1-2.ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769)
    1-3.ニッコー(5343)
    1-4.ヒロセ通商(7185)
    1-5.千趣会(8165)
    1-6.三谷産業(8285)
    1-7.ツカモトコーポレーション(8025)
    1-8.グラフィコ(4930)
    1-9.小林製薬(4967)
    1-10.日本製紙(3863)
  2. まとめ

1.日用品がもらえる株主優待人気ランキング

今回は、株主優待として日用品がもらえる銘柄や、日用品を購入可能なサービスなどで利用できる優待券(割引券や買物券)などがもらえる銘柄をリサーチしています。

株主優待を得るために必要な最低投資額に対して、優待利回りが高い順にランキング付けしています。

  1. BRUNO(3140)
  2. ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769)
  3. ニッコー(5343)
  4. ヒロセ通商(7185)
  5. 千趣会(8165)
  6. 三谷産業(8285)
  7. ツカモトコーポレーション(8025)
  8. グラフィコ(4930)
  9. 小林製薬(4967)
  10. 日本製紙(3863)

1-1.BRUNO(3140)

銘柄・コード BRUNO(3140)
優待内容 100株以上200株未満保有でRIZAPグループ商品9,000円相当贈呈(6月カタログ送付)
権利確定月 6月
必要投資金額 88,400円
優待利回り 10.18%

BRUNOは、インテリア雑貨やトラベルグッズ、化粧品などのライフスタイル商品の企画・開発・販売、セレクトブランドの販売、他社ブランドの製造受託などの事業を展開する企業です。

キッチンブランド「BRUNO」をメインに、さまざまなオリジナルブランドを展開し、洗練されたデザインの商品を数多く提供しています。

100株以上保有でRIZAPグループの商品9,000円相当が贈呈されます。権利確定月に発送されるカタログから、サプリメントや化粧品など自由に選択できるのが特徴です。

1-2.ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769)

銘柄・コード ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769)
優待内容 2,000円ごとの買物で使える1,000円分の優待買物割引券を、
100株以上保有で10枚、100株1年以上継続保有で11枚贈呈
権利確定月 11月
必要投資金額 107,900円
優待利回り 10.00%

ヴィレッジヴァンガードコーポレーションは、書籍や雑貨類、ニューメディア、食品、アパレル等の販売事業を展開する企業です。「ヴィレッジヴァンガード」「new style」の運営会社で、顧客が買物を楽しめるよう「ワン・アンド・オンリー」の空間の創造を目指しています。

100株以上の保有で、自社運営店舗での買物に使える優待買物割引券10,000円相当(2,000円ごとの買物で使える1,000円割引券10枚)が付与され、本やCD、インテリア商品などを割引価格で購入できます。

1-3.ニッコー(5343)

銘柄・コード ニッコー(5343)
優待内容 自社陶磁器商品10,000円相当
または自社オンラインショップ専用株主優待クーポン10,000円相当
権利確定月 3月
必要投資金額 148,000円
優待利回り 6.76%

ニッコーグループは、高級陶磁器製食器の老舗メーカーであり、住設環境機器事業や機能性セラミック商品事業なども手掛ける企業です。防臭機能や調湿機能などを併せ持つ多機能材「ムッシュ」をはじめ、新製品の開発にも注力しています。

株主優待は、自社陶磁器商品または自社オンラインショップで使える優待クーポン券の贈呈となっています。どちらも10,000円相当で、優待利回りが高いのが特徴です。

1-4.ヒロセ通商(7185)

銘柄・コード ヒロセ通商(7185)
優待内容 自社オリジナルキャンペーン商品10,000円相当
権利確定月 9月
必要投資金額 226,700円
優待利回り 4.41%

ヒロセ通商は、外国為替証拠金取引事業(FX)を手掛ける企業です。「LION FX」というサービス名で、通常のFXのほか、バイナリーオプションなどのサービスを提供しています。

株主優待は、100株以上保有で自社キャンペーン商品10,000円相当の贈呈となります。優待向けにオリジナルで作成したレトルト食品、カレー、ラーメン、ワインなど、バラエティに富んだ食品・日用品を提供しています。

1-5.千趣会(8165)

銘柄・コード 千趣会(8165)
優待内容 自社通販で使える買物券を100株以上で1,000円分、
100株1年以上保有で12月のみ500円分追加
権利確定月 6月、12月
必要投資金額 39,400円
優待利回り 4.10%

千趣会グループは、通信販売事業をメインにブライダル事業、法人事業などを展開する企業です。特に、通信販売の大手として知られており、女性向けに18種類以上の専門カタログを発行しています。また、インターネット・店舗を組み合わせた事業展開にも取り組んでいます。

100株以上の保有で、自社通販で利用できる優待買物券1,000円分が贈呈されます。100株を1年間継続保有した場合には、さらに500円分が追加で受け取れます。

1-6.三谷産業(8285)

銘柄・コード 三谷産業(8285)
優待内容 自社商品1,500円相当(陶磁器食器)
権利確定月 3月
必要投資金額 38,100円
優待利回り 3.94%

三谷産業グループは、化学品関連、空調設備工事関連、情報システム関連など、さまざまな事業を幅広く手掛ける企業です。首都圏と北陸、ベトナムを主要拠点としており、創業から93年以上、ベトナム進出から27年の歴史があります。

株主優待では、100株保有で1,500円相当の自社製品(陶磁器食器)が受け取れます。

1-7.ツカモトコーポレーション(8025)

銘柄・コード ツカモトコーポレーション(8025)
優待内容 自社特別企画品3,000円相当
権利確定月 3月
必要投資金額 137,500円
優待利回り 2.18%

ツカモトコーポレーションは、各種繊維製品の加工・販売をメインに展開するほか、建物の賃貸業や健康・生活関連事業、倉庫業など幅広く事業を手掛ける企業です。ファッション関連の分野では1812年から事業を営み、和装事業・洋装事業など、さまざまな衣類の製造販売を行っています。

株主優待は、自社特別企画品3,000円相当となっています。これまでに、ラルフローレンのタオルやティーカップセットなどが贈呈されたことがあります。

1-8.グラフィコ(4930)

銘柄・コード グラフィコ(4930)
優待内容 自社商品の詰合せ5,000円相当、
グラフィコオンラインストアで使える優待買物割引券1,000円相当
権利確定月 6月
必要投資金額 289,100円
優待利回り 2.08%

グラフィコグループは、健康食品や化粧品、日用雑貨、医薬品などの企画・販売を手掛ける企業です。健康サプリをはじめとした有力ブランドをいくつも展開しており、全国各地のドラッグストアやコンビニ、ECサイトなどで多角的に販売しています。

株主優待は、100株以上の保有で5,000円相当の自社商品の詰合せセットと、グラフィコオンラインストアで利用可能な1,000円相当の優待買物割引券が贈呈されます。

1-9.小林製薬(4967)

銘柄・コード 小林製薬(4967)
優待内容 自社製品の詰合せセット5,000円相当
権利確定月 6月、12月
必要投資金額 911,000円
優待利回り 1.10%

小林製薬グループは、家庭用品製造販売事業、通信販売事業などを手掛ける企業です。医薬品や芳香消臭剤などの製造販売をメインに展開しており、新製品の開発にも積極的に取り組んでいます。22期連続純利益増となっているのも特徴です。

株主優待は、100株以上保有で5,000円相当の自社製品詰合せセットが贈呈されます。複数あるセット内容から好きなものを選択できるほか、社会貢献団体への寄付に変更することもできます。

1-10.日本製紙(3863)

銘柄・コード 日本製紙(3863)
優待内容 100株以上で家庭用品詰合せセット
権利確定月 3月
必要投資金額 116,500円
優待利回り 1.10%

日本製紙グループは、紙製品の製造・販売のほか、エネルギー事業、木材・建材・土木建設関連事業などを行う企業です。製紙業界の大手企業で、新聞や本などに使われると洋紙、段ボール材、ボール紙、ティッシュペーパーなどの製造を手掛けています。

株主優待は、100株以上保有で自社の家庭用製品詰合せセットとなり、同社が扱うティッシュやトイレットペーパー、ウェットティッシュなど、日々の生活で役立つ消耗品を受け取れます。

まとめ

今回は、日用品がもらえる株主優待ランキングとして、10銘柄を紹介しました。

優待利回りが10%を超えるものがあるなど、各企業が特徴的な特典を用意していることがわかります。そのため、優待内容から投資する銘柄を選ぶというのも面白いでしょう。

今回紹介した銘柄以外にも、さまざまな優待特典を提供する株式銘柄がありますので、チェックしてみてください。

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