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投資ニュース

株式投資型CF「FUNDINNO」、募集案件累積数が300件に。累計成約額は約71億円、登録ユーザ数は8万人超

株式投資型クラウドファンディング(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」を運営する株式会社日本クラウドキャピタルは11月25日、ファンディーノの募集案件累積数が300件を超えたと発表した。同日までに累計成約額は約71億円、登録ユーザ数は約8.4万人になった。

投資ニュース

GMOクリック証券がスマホアプリ「GMOクリック株」リニューアル版の提供開始

GMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で金融商品取引業を営むGMOクリック証券株式会社は、株式取引専用スマートフォンアプリ「iClick株」「株roid」を大幅にリニューアルし、「GMOクリック 株」(iOS版 / Android版)として11月25日、提供を開始した。

投資ニュース

SBIネオトレード証券、社名変更1周年記念で期間限定「国内現物手数料引き下げキャンペーン」

株式会社SBIネオトレード証券は12月1日から2022年1月31日まで、1注文の約定代金に応じて手数料がかかる『一律プラン』における約定代金50万円超の手数料を一律330円(税込)に引き下げる「国内現物手数料引き下げキャンペーン」を実施する。22年1月1日に社名変更から1周年を迎えることを記念したキャンペーンで、全ての顧客が対象。

〈自社広告の配布実績600万枚超〉アナログで不透明なポスティングの実態をITの力でDX!データ活用で広告効果の向上と健全な雇用を生む「Diritto」投資ニュース

ポスティングのDX化で時代に合ったサービスを。マッチングサービス提供企業がFUNDINNOで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で公開された新規案件(申し込み期間12月4日~6日)は、ポスティングサービスのDXを目指すプロジェクトだ。目標募集額900万円、上限応募額3千万円、申し込みは1口10万円10株、1人5口まで。

投資ニュース

水素燃料電池で飛ぶ次世代型ドローンのメーカーが「FUNDINNO(ファンディーノ)」でCF

株式会社日本クラウドキャピタルは株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「〈経済産業大臣の特別認可取得〉20分程度の飛行時間を2時間に!?クリーンエネルギー“水素燃料電池”で空の産業革命を目指すドローンベンチャー『ロボデックス』」(申込期間12月2日〜4日)の情報を公開した。

投資信託コラム

30代の投資デビューに適した投資と主なサービスは?メリット、リスク比較も

最近は貯蓄だけで老後資金を準備することが難しく、投資による資産形成も必要です。特に30代は社会人になってから資金面などでゆとりの出てくる年齢でもあるので、金融商品の種類をしっかり把握した上で投資デビューを果たすと、将来必要なお金を効率良く作ることができます。

この記事では30代で投資を始める理由、メリット、リスク、投資デビューに向いた金融商品を詳しくご紹介します。投資を始めてみたい方、老後の備えを今から作りたい方は、参考にしてみてください。

投資信託コラム

40代の投資デビューに適した投資と主なサービスは?メリット、リスク比較も

40代は、子どもの教育資金や老後の生活に備えて資産形成の必要性が高まる年代ですが、20代・30代と比べて年収や保有資産が多くなる傾向にあるため、投資先の選択肢も広がります。しかし、これまで投資をしたことの無い方にとっては、「今から初めて遅くないか」「40代で投資を行う際のリスクは何か」が気になる方もいるでしょう。

そこでこの記事では、40代で投資を始める際のメリット、リスク、投資デビューに適した金融商品について詳しく解説します。投資や資産運用に関心をお持ちの40代の方は、参考にしてみてください。

株式投資コラム

株式累積投資(るいとう)ができる証券会社は?手数料や最低投資額など比較

株式累積投資(るいとう)は、株式などの金融商品に少額から投資できる方法・サービスです。ある銘柄を毎月一定額で購入し続けるため、長期的に毎月コツコツと資産を積み立てたい方や、銘柄の購入タイミングを見極めるのが苦手な方に向いています。

今回は、株式累積投資ができる証券会社、必要な手数料、最低投資額について紹介します。あわせて、メリットやデメリットについても解説するので、株式累積投資を考えている方は参考にしてください。

投資ニュース

【米国株決算】ディズニー7~9月期、市場予想を下回る決算を受け株価急落 動画配信サービスは会員数の伸びが鈍化

米ウォルト・ディズニー(ティッカーシンボル:DIS)が10日に発表した2021年7~9月期決算は、売上高、1株利益ともにアナリスト予想を下回った 。テーマパークが再開したことにより収益が改善したものの、動画配信サービスの会員数の伸びが市場予想を大幅に下回った。これを受け、決算発表の翌日11日には、株価が7%を超える大幅な下落を記録している。セグメント別の業績動向に関しては、テーマパークとグッズの販売からなる部門の売上高が前年同期比99%増の54億5,000ドルだった。営業損益は6億4,000ドルと、前年同期の9億4,500ドルの赤字から黒転に成功している。同部門は新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を最も受けていたが、今四半期にすべてのテーマパーク・クルーズ客船を再開できたことが、業績の急回復に寄与したもようだ。

株式投資コラム

米国株を時間外取引できる証券会社は?手数料や始め方、投資の注意点も

米国企業の決算発表は、日本の証券取引所が開いている立会時間以外で開示されますが、時間外取引を行うことで決算発表直後の値動きを捉えた売買が可能になるため、利益を狙うチャンスが広がります。

ただし、米国株を時間外取引できる証券会社は限られているため、各証券会社の特徴や手数料をしっかりと押さえておくことが大切です。

この記事では、米国株の時間外取引が可能な証券会社、手数料、始め方について詳しく解説します。決算後の値動きにも迅速に対応したい方、時間外取引の可能な証券会社選びで悩んでいる方は、参考にしてみてください。

株式投資コラム

DX関連銘柄に投資するメリットと注意点は?主な銘柄紹介も

DXとはデジタルトランスフォーメーションの略で、高速インターネットやAIなどのIT活用により、ビジネスや生活の質を高めていくことを示しています。

これまでもパソコンの普及に伴いデジタル化が進んできましたが、今回のコロナ禍でテレワークの導入が進んだほか、オンラインでの授業や診療が導入されるなど様々な業界でIT活用・デジタル化が加速しました。

こうした状況下でDX関連企業の業績は好調ですが、旧来のアナログに依存している業種では売上が激減しました。コロナ以前の社会に完全に戻ることは考えにくく、今後もIT活用・デジタル化がさらに進むことが想定されます。

今回はDX関連銘柄に投資するメリット・注意点、主な銘柄について解説します。

株式投資コラム

高配当+株主優待ももらえる人気銘柄10本、利回り推移も【2021年11月】

株式投資では、高配当の銘柄にこだわりたい方もいれば、株主優待をもらえる銘柄に投資したいという方もいらっしゃるでしょう。しかし、なかには配当利回りが高いことに加え、株主優待までもらえる銘柄があります。

今回は高配当+株主優待がもらえる銘柄を10本紹介します。各銘柄の利回りの推移も紹介しますので、銘柄探しの参考にしてください。

株式投資コラム

株式投資はいくらからできる?少額投資ができるおすすめサービスも紹介

従来の株式投資では数十万〜数百万円といった資金が必要な場合もありましたが、最近は1万円から等の少額で始められるサービスが登場しています。そこでこの記事では、株式投資を始めるのに必要な投資額はいくらなのか、また、少額投資ができる人気のサービスについても詳しくご紹介します。株式投資に興味を持ち始めた方はお役立てください。

株式投資コラム

初心者におすすめの株式投資サービス5選。手数料やメリットを比較

初心者でも株式投資を始めやすいサービスが各証券会社から続々とリリースされています。従来の株式投資と比べて少額で行えること、手数料の安さ、運用の手軽さなどが特徴で、スマートフォンがあれば場所を問わず株取引ができます。そこでこの記事では、投資初心者の方にもおすすめの少額投資が可能で低コストな株式投資サービスをご紹介します。

株式投資コラム

ミニ株・単元未満株のメリット・デメリットは?購入できる証券会社も5社紹介

少額の資金でも株式投資ができる「単元未満株」や「ミニ株」を扱うサービスが増えています。まとまった資金を必要としないのが特徴ですが、まだ馴染みのない方もいるでしょう。そこでこの記事では、ミニ株と単元未満株の基本や特徴、ミニ株・単元未満株を購入できる投資サービス、ミニ株・単元未満株を始める方法をご紹介します。

株式投資コラム

Tポイントで株・FX投資「ネオモバ」と他ポイント投資サービスを徹底比較

最近、買い物や各種支払いに利用できる共通ポイントを使用した「ポイント投資サービス」が各社から提供されています。中でもTポイントが使える株式投資サービスの「ネオモバ」は、少額から手軽に始められるため人気です。この記事では、「ネオモバ」の特徴や他のポイント投資サービスとの違いを詳しくご紹介していきます。