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株式投資コラム

SBI証券、アプリの評判は?使い方や他社アプリとの比較も

SBI証券は、2022年3月期時点で取引シェアと口座開設数で日本一の証券会社です。業界最安級の取引手数料や豊富な取扱銘柄数、充実したサービスなどが支持されている一方、スマホ投資を好むユーザーにとっては、株アプリの評判について知りたい方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、SBI証券の株アプリについて詳しく解説していきます。株アプリの特徴や評判、他社との違いについて関心のある方は、参考にしてみてください。

FX

SBIネオモバイル証券「ネオモバ3周年大感謝祭番外編」キャンペーン実施。新成人対象に

株式会社SBIネオモバイル証券は4月25日から5月31日まで、18歳、19歳の新成人を対象に、条件達成でTポイントが合計で700ポイントもらえるキャンペーン「ネオモバ3周年大感謝祭番外編」を実施する。同社が提供するサービス「ネオモバ」の総合取引口座を開設、条件を満たすと、株の購入に使えるネオモバ限定の「Tポイント」を合計700ポイント付与する。

『走る発電所』を作る元F1マシン開発者たちの挑戦。太陽光、風力などに続き、”排熱”がこれからのサスティナブルな電力源ESG・サステナビリティ・インパクト投資

排熱をエネルギーに変換。発電機メーカーが「FUNDINNO」で次世代の電力源開発に挑戦

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「『走る発電所』を作る元F1マシン開発者たちの挑戦。太陽光、風力などに続き、”排熱”がこれからのサスティナブルな電力源」が公開された。

FX

SBIネオモバイル証券が国内株式の利用料最大99.8%還元キャンペーン、5/2開始

株式会社 SBIネオモバイル証券は5月2日から8月31日まで「サービス利用料が最大99.8%もどってくる!キャンペーン」を実施する。「ネオモバ3周年大感謝祭」の第3弾で、単元株の取引で、一ヶ月の約定代金合計額が 50万円を超えた場合、サービス利用料を最大99.8%キャッシュバックする。

投資ニュース

スマホ証券サービス「CONNECT(現 大和コネクト証券)」でdポイント利用可に。株のタイムセール、キャンペーンも開始

大和証券グループでスマホ証券サービスを手掛ける株式会社CONNECT(現 大和コネクト証券株式会社)は4月25日から、株式会社NTTドコモが提供するポイントサービス「dポイント」が利用できるポイント投資サービスの提供を開始する。

株式投資コラム

SBIネオトレード証券、IPO取引の評判は?メリット・デメリットも

SBIネオトレード証券は手数料の安さなどが特徴のネット証券です。最近はIPOの取扱銘柄数も増えてきているため、IPO取引のための証券会社として注目している方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、SBIネオトレード証券のIPO取引の特徴、メリット・デメリット、評判、始め方について詳しく解説します。IPO取引に関心のある方、SBIネオトレード証券を検討している方は、ご参考ください。

株式投資コラム

SBI証券、米国株の買い方は?ブラウザ・アプリ両方の手順を解説

SBI証券の米国株サービスは、低コストながらネット証券最多クラスの取扱銘柄数や貸株サービスに対応しているなど様々な強みがあります。SBI証券で米国株を始めたいと考える方は、購入手順や注意点について詳しく知りたいのではないでしょうか。

この記事では、SBI証券で米国株を購入する方法について、ブラウザ版・アプリ版ごとに詳しく解説します。SBI証券の口座を既にお持ちの方や、ブラウザ版とアプリ版の違いを知りたい方は、参考にしてみてください。

投資信託コラム

NISAのメリットとデメリットは?損しないための使い方も

一般NISAは、毎年120万円までの範囲で運用商品を最長5年間非課税で保有できます。税制優遇は魅力的な反面、使い方がよくわからないという人も多いのではないでしょうか。

この記事では一般NISAのメリット・デメリットを紹介し、それらを踏まえた損をしない活用法を紹介します。これから一般NISAを始める人、すでに一般NISAで運用している人は参考にしてください。

投資ニュース

SBI証券、国内ETF対象5銘柄の現物買付手数料全額キャッシュバックキャンペーン。2銘柄は手数料完全無料に

株式会社SBI 証券は4月20日から「国内 ETF 対象5銘柄の現物買付手数料全額キャッシュバックキャンペーン」を実施する。対象となる5銘柄は現物取引を対象として、国内 ETF の売買代金の大半を占め、個人投資家に人気の高いレバレッジ型 ETF も含める。期間は5月31日まで。

株式投資コラム

株を自動売買するには?メリットや注意点、ツールを使える証券会社も

株取引の自動売買は、株の購入から売却までを自動で行ってくれるので、日中仕事をしていて時間がない人でも始めやすいのが特徴です。また、あらかじめ売買ルールを設定していれば、プログラムがルールに従って自動的に実行するので、取引に対する感情移入で失敗するリスクも軽減されます。

この記事では、株の自動売買について詳しく解説していきます。自動売買のメリット・注意点、証券会社のツールについて興味がある方は、参考にしてみてください。

投資ニュース

ファンディーノ「FUNDINNO MARKET」の取引ルールを一部改定

株式会社FUNDINNO(ファンディーノ)は4月15日、株主コミュニティを利用したネットでの未上場株式の売買制度「FUNDINNO MARKET(ファンディーノマーケット」の取引ルールを一部改定した。買い注文および売り注文を行う際、入力する注文価格に対して「値幅制限」を銘柄ごとに設定する。このため、今後は値幅制限の範囲から外れる注文価格での注文は受け付けない。

株式投資コラム

立会外分売、2021年の実績と勝率は?値上がり銘柄の傾向も分析

立会外分売(たちあいがいぶんばい)は、通常より割引された価格で株式を購入できることから、投資家に人気のサービスです。2021年も数多くの立会外分売が実施されましたが、実績や勝率はどの程度だったのでしょうか。

この記事では2021年に実施された立会外分売について、勝率などの結果をまとめ、値上がりした銘柄の傾向について解説します。

不動産賃貸も電子契約の時代へ!独自開発の電子押印システムとシンプルなUI/UXで契約手続きをオンラインで完結するDXツール「PICKFORM」投資ニュース

不動産取引をもっと快適に、オープンに。DXツール開発ベンチャーが「FUNDINNO」でCF

株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で4月12日、「不動産賃貸も電子契約の時代へ!独自開発の電子押印システムとシンプルなUI/UXで契約手続きをオンラインで完結するDXツール『PICKFORM』」の情報が公開された。

投資信託

野村證券、投資情報アプリと資産管理アプリのデータ連携で新機能。保有銘柄を一括登録

野村證券株式会社は4月11日、投資情報アプリ「FINTOS!(フィントス!)」と資産管理アプリ「OneStock(ワンストック)」が連携した新機能の提供を開始した。ワンストックに登録された個別銘柄を、フィントスのウォッチリストに一括登録することができる(国内株式のみ)。

食品ロスを飼料にした国産コオロギ養殖を千葉から全国へ!大手企業と連携して地域資源の循環を目指す昆虫食ベンチャー「フエゴインターナショナル」ESG・サステナビリティ・インパクト投資

地域資源の循環を目指す昆虫食ベンチャーが「FUNDINNO」で株式投資型CF

食用コオロギの製造販売事業を手がけるフエゴインターナショナル株式会社は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で4月17日から21日まで募集による投資申し込みの受付を実施する。