全自動AI投資サービス「SBIラップ」預かり資産200億円を達成
株式会社SBI証券は11月1日、全自動AI投資サービス「SBIラップ」の残高(預かり資産)が200億円を突破したと発表した。今年3月31日に提供を開始し、15営業日で預かり資産50億円を達成する好調なスタートを切っていた。
株式会社SBI証券は11月1日、全自動AI投資サービス「SBIラップ」の残高(預かり資産)が200億円を突破したと発表した。今年3月31日に提供を開始し、15営業日で預かり資産50億円を達成する好調なスタートを切っていた。
株式会社SBI証券は6月14日、全自動AI投資「SBIラップ」の買付金額が100億円を突破したと発表した。SBIラップは、株式会社FOLIOのシステムプラットフォーム「4RAP」を採用し、運用業者が持つノウハウを最大限に活かした質の高い運用サービスと低コストをうたう投資一任(ラップ)サービス。
株式会社 SBI 証券と三井住友カード株式会社は5月30日、「Vポイント投資」サービスを開始した。Vポイントは、三井住友カードの毎月の買物の合計金額に応じてもらえるポイントサービス。買物や支払い金額への充当のほか、景品交換や他社ポイントへの移行などに使える。
株式会社SBI証券が提供する全自動AI投資サービス「SBIラップ」が預かり資産50億円を突破した。サービス開始15営業日での達成。サービス開始から4営業日で申込件数が1万口座を突破するなど好調な立ち上がりを見せている。
株式会社SBI証券は3月31日から、連結子会社の株式会社FOLIOのシステムプラットフォーム「4RAP」と連携し、AI(人工知能)による投資一任サービス「SBI ラップ」の提供を開始する。
株式会社SBI証券は、2月21日から、取引実績に応じて「dポイント」が貯まるdポイントサービスを開始する。dポイントは株式会社NTTドコモが運営するポイントサービスで、会員数約8500万人。日常消費から生活インフラ、ネットサービスまで全国の約8万店舗で利用できる。
株式会社 SBI証券は2月4日から、「ハズレなし!当社への投信お乗り換えが超おトクキャンペーン」を開始する。今年1月から開始した「投信お引越しプログラム」の好評を受けた企画で、参加条件を満たした顧客全員に1000~10万 ポイントをプレゼント。期間は3月31日まで。
株式会社SBI証券は、SBIアセットマネジメント株式会社と協同し、1月17日から「SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・全世界株式)」の募集を開始する
株式会社SBI証券は12月10日、株式会社400Fが提供するオンラインチャット相談プラットフォーム「お金の健康診断」と連携し、「お金の健康診断 for SBI証券」の提供を開始した。資産運用に悩みを持つ人と、同社認定のIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)をマッチングする。
株式会社SBI証券は9月29日、投資信託の月間の積立設定金額が今月17日時点で500億円を突破したと発表した。昨年3月に200億円を突破して以来、1年半余りで2.5倍の上積みとなり、積立設定の利用口座数も同39万口座から約87万口座超となった。
株式会社 SBI 証券は8月20日、株式会社ロイヤリティマーケティングと提携し、11月から共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を導入すると発表した。複数の共通ポイントを投資に使えるマルチポイントサービスは、国内主要証券では初めて。
株式会社SBI証券は、預かり資産残高が今年6月末時点で20兆円を突破したことを記念して8月6日から8月31日まで「預かり資産20兆円突破!みなさまに大感謝キャンペーン」を実施する。期間中にクイズにすべて正解し、抽選で選ばれた100名の中から「自己投資」のテーマに沿って、同社スタッフの審査で選ばれた5名に、一人あたり50万円(税込55万円)以内で、好きな商品・サービスをプレゼント。
株式会社 SBI 証券は8月2日から10月29日まで「LINE でかんたんお友だち紹介キャンペーン!」を実施する。紹介者が友人などに同社のサービスを紹介、新規に口座開設を完了した場合、口座開設1件あたり5000円相当のギフトポイントをプレゼントする。プレゼント額は最大10人分、5万円で、ポイントは「giftee Box」内でのみ使用できる。
株式会社SBI証券は7月30日から、簡単な質問に答えることで初心者も手軽に資産運用を始められる「おてがる投資 powered by PORTSTAR」の提供を開始する。三菱UFJ国際投信株式会社が提供するロボアドバイザー機能「PORTSTAR(ポートスター)」を活用し、5つの質問に答えるだけで顧客のリスク許容度を診断、最適な投資プラン(資産配分)を実現するバランスファンド1本を提案するというサービス。
株式会社SBI証券は7月14日、今年6月末時点で預り資産残高が20兆円を突破したと公表した。
株式会社SBI証券は、SBIアセットマネジメント株式会社と協同し、世界最大級の投信運用会社である米国バンガード社のETFを組み入れた低コストインデックスファンドを「SBI・Vシリーズ」としてシリーズ化した。併せて6月15日、新たに「SBI・V・全米株式インデックス・ファンド」および「SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド」の募集を開始する。
株式会社SBI証券と三井住友カード株式会社は2月5日、三井住友カードが発行するクレジットカードで投資信託が買える「投信積立サービス」とSBI証券での取引状況に応じてSMBCグループの共通ポイント「Vポイント」が貯まる「Vポイントサービス」を6月30日に開始すると発表した。
株式会社SBI証券と三井住友カード株式会社は2月5日、三井住友カードが発行するクレジットカードで投資信託が買える「投信積立サービス」とSBI証券での取引状況に応じてSMBCグループの共通ポイント「Vポイント」が貯まる「Vポイントサービス」を6月30日に開始すると発表した。
株式会社SBI証券と三井住友カード株式会社は7月28日、個人向け資産運用サービスにおける業務提携に関する基本合意書を締結したと発表した。2021年2月以降、順次サービスの開始を予定している。
株式会社SBI証券は、投資信託の月間の積立設定金額が3月15日時点で200億円を突破した。2019年11月末の150億円突破後、3ヵ月半余りでの達成で、口座開設数上位5社のSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券のうち最大級(3月16日現在、同社調べ)となる。