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投資信託

コロナ禍で冬のボーナス減、若年層の資産運用・副業ニーズ高まる。マネックス証券調査

冬のボーナス、減った?増えた?公務員なら?マネックス証券株式会社は11月30日、スマホ投資「ferci(フェルシー)」に関するユーザー向けレポート「ferci Newsletter」で、コロナ禍でボーナス減少が顕在化する中、将来への不安と資産運用に関する調査結果を発表した。

投資信託コラム

マネックス証券のつみたてNISAでおすすめの銘柄は?始め方やキャンペーンも

長期的な投資を支援するつみたてNISAの利用に対応している証券会社や銘柄はたくさんあります。ですが、実際に資産運用するための銘柄を選択するとなると、どれを選べばいいのかわからなくなってしまうものです。そこで今回は、マネックス証券で購入できるつみたてNISAに利用可能な銘柄を紹介したいと思いますので、参考にしてください。

投資信託コラム

マネックス証券の口座開設の流れをスマホ・PC画面付きでそれぞれ解説

マネックス証券では、スマホもしくはPCでのオンライン手続きにも対応しているので、日中忙しい方も帰宅後や休日に手続きを進められます。しかし、手順がわからない等の理由で後手に回してしまっている方もいるでしょう。そこで今回はマネックス証券の口座開設の流れについて、キャプチャを交えてスマホとPCそれぞれを解説します。

投資ニュース

マネックス証券が国内株式取引手数料引き下げ。一日定額手数料と取引毎手数料(信用取引)が低コストに

マネックス証券株式会社は、11月2日の約定分から一日定額手数料(現物取引・信用取引の合算)と取引毎手数料(信用取引)を引き下げる。一日定額手数料では、日計り取引の片道分の手数料相当額を「マネックスポイント」で翌日に変換することで片道分の取引は実質無料とする。

投資信託

リモート下のコミュニケーション不足で、資産運用でも”誰かに相談したい”ニーズが拡大。マネックス証券

マネックス証券株式会社は10月4日に、2019年6月にサービス提供を開始したかんたんスマホ証券「ferci(フェルシー)」にて「ferci News Letter」の配信を開始すると発表。また、リモート化での資産運用における”誰かに相談したい”ニーズに応えるため、フェルシーのウェブ版の提供も開始する予定。

投資ニュース

ネットでの株式売買経験者は3割強、うち直近1年間で投資資金が減少した人は4割弱。マイボイスコム調査

インターネットでの株式売買経験者が取引したことがある証券会社はSBI証券、楽天証券、次いで野村證券、マネックス証券が拮抗している。順位は前回から変動はなかったが、株式売買を見ると、直近の1年で投資資金は減少傾向にある。

投資信託

日本の個人投資家は米国大統領選で「トランプ推し」か。マネックス証券調査

マネックス証券株式会社は9月11日、「MONEX個人投資家サーベイ2020年9月調査」の結果を発表した。マネックス証券に口座を持つ顧客向けに実施している定例調査で、個人投資家の相場観の調査に加え、11月3日(現地時間)に予定されている米国大統領選挙について特別調査を行った。回答数は1142件。

投資信託

相続税の疑問を解消、マネックス証券とミライズ「相続税シミュレータ(詳細版)」提供開始

株式会社MILIZE(ミライズ)とマネックス証券株式会社が共同開発したシミュレーションツール「相続税シミュレータ」の詳細版が9月1日提供開始された。マネックス証券が朝日税理士法人の監修を受け、今年6月に主要ネット証券として初めて提供を開始した簡易版をバージョンアップ。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

投資と社会貢献活動の関係とは?マネックス証券、社会を応援する「応援投資」意識調査

マネックス証券株式会社は9月1日、「社会を応援する投資についての意識調査」の結果を発表した。「すでに投資や資産運用を行っている」人は34%で、「なんらかの社会貢献活動」を行っている人のうち、投資や資産運用を行っている人は60%と割合が高く、投資と社会貢献活動の接点をうかがわせる。

投資信託

マネックス証券、全国47都道府県を複数のエリアに分けてオンライン投資セミナー開催

マネックス証券株式会社は8月21日、同社の証券総合取引口座を持つ顧客を対象に、全国47都道府県を複数のエリアに分けてオンラインの「マネックス全国投資セミナー」をオンラインで開催すると発表した。同社として初のオンラインセミナーで、9月9日の北海道・東北地方を初回に随時開催予定。初回は定員500人、参加費無料。

投資信託コラム

マネックス証券の投資信託、販売額上位は?特徴の比較も【2020年8月】

マネックス証券では、1,200近い銘柄の投資信託を取り扱っています。100円から積立可能な「投信つみたて」にも多くの銘柄が対応しているため、投資初心者の方でも投資信託の購入にチャレンジしやすい環境が整った証券会社です。そこでこの記事では、マネックス証券で人気の各ファンドの特徴から、リターンやリスクまで詳しく説明します。

投資ニュース

マネックス証券、三田証券と提携し公開買付代理業務を開始

マネックス証券株式会社は三田証券株式会社と公開買付代理、事務取扱い業務に係る提携に関し覚書を締結し、8月12日から公開買付代理業務を開始した。公開買付に際し、マネックス証券が個人株主、三田証券が法人株主および非居住者株主等の応募の受付けを行う。

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マネックス証券、主要ネット証券で初となる暗号資産CFDの取扱いを開始

マネックス証券株式会社は7月8日、主要ネット証券で初となる暗号資産CFD(暗号資産関連店頭デリバティブ取引)の取扱いを開始した。 同サービスはマネックス証券の証券総合取引口座を開設後、暗号資産CFD口座を開設すると利用が…

大手証券会社が提供している株式投資サービス

株式投資を始めるなら、まずは大手から検討したいという方も少なくないのではないでしょうか?大手企業が運営するサービスであれば、「資本金などが大きく、倒産の心配が少ない」「取り扱っている金融商品募集類や銘柄が豊富」「IPOなどの実績や抽選機能が充実している」などのメリットがあります。

投資信託

アフターコロナを踏まえた投資スタンスは?マネックス証券「MONEX個人投資家サーベイ6月調査」発表

マネックス証券株式会社は6月12日、「MONEX個人投資家サーベイ6月調査」の結果を公表した。同社の口座を持つ顧客に、定例調査である個人投資家の相場観の調査に加え、新型コロナウイルス影響下の投資行動について特別調査を行った。期間は5月27日から6月1日にインターネットで実施、回答数1194件。

ロボアドバイザーコラム

「ON COMPASS」と「Monex Adviser」の違いは?特徴を比較

マネックスグループが提供するロボアドバイザー「Monex Adviser」と「ON COMPASS」。どちらも、質問に答えるだけでその人にあった運用プランを作成してくれますが、実際はどんなところが違うのでしょうか?今回は、Monex AdviserとON COMPASSの違いについて詳しく解説していきたいと思います。

株式投資コラム

IPOに当選しやすい・取扱数が多い証券会社ランキング【2020年5月】

IPO銘柄は上場株式と違い、抽選によって購入者を決めるのが特徴です。そのため、当選しやすい証券会社はどこか、気になっている方もいるかと思います。これからIPO投資を始める場合は、主幹事証券会社やIPOの仕組みも覚えておくのが大切です。そこで今回は、IPOに当選しやすい・取扱数の多い証券会社を紹介します。

投資信託コラム

マネックス証券で人気の投資信託10本、内容と特徴は?【2020年5月】

日本国内の株式・米国株など幅広い金融商品を取り揃えている、大手証券会社の「マネックス証券」。100円から投資できる商品もあるなど、初心者向けの証券会社の一つとも言えます。今回は、マネックス証券の中で人気上位の投資信託の内容や特徴についてまとめます(同社発表の2020年4月1日~30日時点の月間売れ筋ランキングによる)。

投資ニュース

マネックス証券、AIによる日本株銘柄の株価予測サービスを提供開始。主要ネット証券初

マネックス証券株式会社は6月3日、AIが過去の株価などを基に分析した株価を予測する「AI銘柄ナビ」の提供を開始した。株式会社MILIZE(ミライズ)の子会社である株式会社MILIZE INVESTMENTが作成したロジックに基づいており、AIによる日本株銘柄の株価予測サービスの提供は、主要ネット証券で初めてという。