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投資信託

SBI証券と三井住友カード、6月に新たな資産運用サービス「投信積立サービス」「Vポイントサービス」開始

株式会社SBI証券と三井住友カード株式会社は2月5日、三井住友カードが発行するクレジットカードで投資信託が買える「投信積立サービス」とSBI証券での取引状況に応じてSMBCグループの共通ポイント「Vポイント」が貯まる「Vポイントサービス」を6月30日に開始すると発表した。

投資信託

SBI証券・SBIマネープラザとアスコットが業務提携。アスコットの開発物件を組み入れた不動産ファンドの販売へ協業

株式会社SBI証券と子会社のSBIマネープラザ株式会社は1月29日、マンションデベロッパーの株式会社アスコットと業務提携契約を締結した。都心の賃貸住宅など不動産投資の専門家向けにアスコットが開発した不動産を提供し、SBIマネープラザ、SBI証券が顧客ニーズに即した商品の販売などを行っていく。

投資信託コラム

つみたてNISAの始め方は?証券会社の選び方や手続き、つみたてNISA向きの商品も

つみたてNISAは少額から積立投資が始められる非課税制度のことです。証券会社や銀行などの金融機関で始めることができ、取扱い会社によっては月100円から積み立てることができます。1年当たりの非課税投資枠は40万円で、最長20年間で800万円になります。今回は投資初心者の方にも始めやすいつみたてNISAについて解説します。

投資信託

楽天証券、預り資産残高10兆円突破。「資産作りの伴走者」としてサービス拡充を継続

楽天証券株式会社は1月8日、預り資産残高が10兆円を突破したと発表した。外貨建て預り資産、楽天銀行との口座連携サービスで自動入出金(スイープ)を設定している顧客の楽天銀行普通預金残高を含む金額。2020年12月に総合口座数が500万口座を超え、資産残高は過去最短水準となる約2カ月で1兆円増、前年同月比約45%増と躍進を見せた。

株式投資コラム

米国株の買い方は?購入場所と注意点、日本株との違いも解説

米国株への投資に関心を持っている一方で、どの証券会社で取引をするのが良いのか、あるいは購入のための手続きなどをよく理解しておらず不安に感じている方もいるでしょう。今回は、米国株の購入方法について、大きく3つのパターンに分けて解説します。合わせて口座開設時の注意点や証券会社選びのポイントについてもまとめています。

投資信託

満足度の高いネット証券で楽天証券が初の総合1位に。オリコン顧客満足度調査

株式会社oricon ME(オリコンエムイー)は1月4日、「オリコン顧客満足度」でネット証券、iDeCo証券会社、FX取引についての満足度調査(調査対象企業46社、調査対象者数1万2116人)の結果を発表した。ネット証券部門では「楽天証券」が初の総合1位、「提供情報」「取引のしやすさ」の2項目でも1位に選ばれた。

投資信託コラム

投資信託購入、店頭とネット証券会社の違いは?2大ネット証券の比較も

「投資信託をどこで買えばいいのかわからない」と考えている方は結構多いのではないでしょうか。現在では証券会社、ネット証券、銀行、保険会社、郵便局、信用組合、信用金庫、農協など、さまざまな金融機関で購入できるようになっています。そこで今回は、投資信託をどこで買うべきかという視点で取り扱う会社について解説したいと思います。

投資ニュース

マネックス証券、出金時の口座の安全性向上のための二要素認証を導入。Pontaポイントへの即時交換サービスも開始

マネックス証券株式会社は12月22日、二要素認証を導入した。出金時に暗証番号の入力に加え、ワンタイムパスワードによる追加認証を利用することで、悪意ある第三者にID・パスワードを知られてしまっても、ワンタイムパス認証が、不正送金のリスクを大きく低減する。

株式投資コラム

IPO投資でおすすめの証券会社は?8社の実績や抽選方法などを比較

IPO(新規公開株)投資はリターンを狙いやすく、注目されている投資ジャンルです。IPO株の購入には基本的に抽選に参加する必要がありますが、抽選方法や申し込み手順は各証券会社によって異なるため、その特徴を理解しておくことが大切です。この記事では、IPO投資の特徴や抽選方法、実績、おすすめの証券会社についてご紹介します。

株式投資コラム

マネックス証券、外国株取引の評判は?メリット・注意点や始め方も

最近では米国株や中国株などといった外国株取引に取り組む投資家が増えており、外国株取引に対応する証券会社や関連するサービスなども増加しています。そこで今回は、米国株取引に強みを持つマネックス証券について、外国株取引の評判やメリット、注意点などについて紹介しますので、参考にしてください。

投資信託コラム

LINE証券の投資信託30銘柄をプロが比較、初心者向けの投資信託も

投資デビューをする若い人たちが増えてきました。中でも投資信託は人気の高さが伺えます。こうした背景から、最近は多くの証券会社がスマホで投資信託を買いやすい環境を整備しています。今回はLINE証券の特徴を説明し、現役ファンドマネージャーの視点から取扱商品のなかで有望な投資信託をご紹介したいと思います。

株式投資コラム

楽天証券、IPO取引の評判は?メリット・注意点や始め方も

楽天証券のIPO取引は、取引手数料が安く、資金力や取引実績の影響しない完全平等による抽選方式を採用しているため、IPO初心者の方にも注目されています。そこでこの記事では、楽天証券のIPO取引の特徴、メリット・デメリット、評判、IPO取引の始め方について詳しく解説するので、参考にしてみてください。

投資ニュース

LINE証券、最大4000円相当の株が0円で買える「株の福袋」キャンペーン開始。最高3株分の購入代金がもらえる「初株チャンス」

LINE証券株式会社はスマホ投資サービス「LINE証券」で12月9日から21年1月15日の期間限定で、 簡単なクイズに正解すると、 最大4000円相当の株の購入代金がもらえる「株の福袋」キャンペーンを開始した。

株式投資コラム

松井証券、IPO取引の評判は?メリット・デメリットや始め方も

株式投資の手法の1つにIPO取引というものがあります。新規上場する企業の株式を購入すると初値で高く売却できるケースが多く、利益が出やすいことから、多くの投資家の人気を集めています。さまざまな証券会社がIPO取引に対応していますが、今回は松井証券のIPO取引の評判やIPO取引の始め方、メリット、注意点も紹介します。

株式投資コラム

SBI証券、IPO取引の評判は?メリット・デメリットや始め方も

新規上場する株式を取引できるIPOは、今後の成長性が高い企業への投資でリターンを得やすい投資方法として注目が高まっています。SBI証券は抽選に参加できる機会の多い証券会社として知られています。この記事では、IPOへの参加を検討している投資家に向けて、SBI証券の評判や特徴、始め方について詳しく解説します。