TAG ネット証券

投資信託

SBI証券、三井住友カードとクレカ決済による投信積立サービス開始でキャンペーン開始

株式会社SBI証券と三井住友カード株式会社は2月5日、三井住友カードが発行するクレジットカードで投資信託が買える「投信積立サービス」とSBI証券での取引状況に応じてSMBCグループの共通ポイント「Vポイント」が貯まる「Vポイントサービス」を6月30日に開始すると発表した。

FX

GMOクリック証券が東京金融取引所「FXクリアリング市場」における取引資格を取得

GMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、金融商品取引業のGMOクリック証券株式会社は5月12日、 CFD(差金決済取引)専用スマートフォンアプリ 「GMOクリック CFD」の最新バージョン(Ver.1.2.0)をリリースした。各種アラート、通知機能の強化や注文画面の機能の追加を行い、タイムリーな情報提供とスムーズな注文を実現している。

株式投資コラム

野村證券の手数料は安い?他大手証券・ネット証券と比較

野村證券は、現物取引や信用取引、投資信託、FXなど様々な金融商品を取り扱っている国内大手の証券会社です。ネット証券とは異なり、資産運用に関する充実した対面サービスを受けられるほか、店頭証券であっても手数料を安く済ませたい方のために、オンライン専用支店も用意されています。

この記事では、野村證券の取引手数料を他の大手証券やネット証券と比較しながら解説していきます。野村證券の株式取引の手数料について詳しく知りたい方は、参考にしてみてください。

FX

GMOクリック証券、CFD取引アプリ「GMOクリック CFD」をバージョンアップ

GMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、金融商品取引業のGMOクリック証券株式会社は5月12日、 CFD(差金決済取引)専用スマートフォンアプリ 「GMOクリック CFD」の最新バージョン(Ver.1.2.0)をリリースした。各種アラート、通知機能の強化や注文画面の機能の追加を行い、タイムリーな情報提供とスムーズな注文を実現している。

投資信託

LINE証券、野村証券と初の連携サービス「LINEのiDeCo」の提供を開始

LINE証券株式会社は5月10日、スマホ投資サービス「LINE証券」で野村証券株式会社が運営する「iDeCo」(個人型確定拠出年金)に加入できる「LINEのiDeCo」の提供を開始した。両社の初の連携サービスで、加入手続きは全てオンラインで完結、運営管理手数料は誰でも条件なしで0円。

投資信託

アルパカジャパンが証券業に参入。サービス名は「アルパカ証券」

金融向け人工知能(AI)システム開発のAlpacaJapan(アルパカジャパン)株式会社は4月21日、証券業への参入に必要な第一種金融商品取引業者の登録が同月20日付で完了、今夏に証券サービス「アルパカ証券」を公開すると発表した。これまで金融機関との協業より様々なAIソリューションを発表してきたが、証券事業者として独自サービスを展開していく。

FX

「LINE FX」サービス開始1周年記念キャンペーン。新規口座開設+取引でキャッシュバック、スプレッド縮小キャンペーンも同時開催

LINE証券株式会社は外国為替証拠金取引サービス「LINE FX」のサービス開始1周年を記念し、期間限定で「新規口座開設と取引で最大計5万5000円相当オトクなスペシャルキャンペーン」と「米ドル/円でのスプレッド縮小キャンペーン」を開催している。

投資信託

楽天証券、個人と独立系ファイナンシャルアドバイザーをつなぐ新サービス「お金の健康診断」提供開始

楽天証券株式会社は、資産運用などお金に対する漠然とした不安を持つ個人と、個人のお金の安心を実現するために寄り添う独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)をつなぐ新サービス「お金の健康診断 for 楽天証券」の提供を4月26日から開始する。誰でも無料で利用できる。

株式投資コラム

初心者にも使いやすい証券会社は?取引ツールの評判・口コミから比較

投資による資産運用を考えているなら、証券会社とは長い付き合いとなる可能性が高いため、取引のしやすさから証券会社を選ぶことも重要です。今回は、使いやすさで評判の証券会社について、主要ネット証券6社のパソコンやスマートフォンでの取引ツールにフォーカスして紹介していきます。

株式投資コラム

IPOの抽選・配分方法3種類の特徴と、当選チャンスが多い証券会社5選

IPO株は初値売却で利益を狙える投資ですが、IPO株の抽選は利益が出そうな銘柄ほど倍率も高くなる傾向にあります。そのため個人投資家にとっては、どの証券会社・抽選方法を選び、どのようにして当選確率を上げるかが課題になります。そこで、今回の記事では抽選方法を学んだ上で、IPOに当選チャンスが多い証券会社を5つご紹介します。

投資信託コラム

投資信託初心者の始め方ガイド、銘柄の選び方や資産の増やし方など徹底解説

投資デビューの方は、まずは株式よりもリスクが低い投資信託からはじめてみるのも一つの選択肢です。投資信託は様々な商品に分散投資ができ、長期運用に適した金融商品です。早期に始めればそれだけ効率的な資産形成が期待できます。今回は投資信託初心者のための始め方をガイドし、銘柄の選び方や資産の増やし方などを解説します。

FX

GMOクリック証券の3月CFD売買代金ランキング、総合首位は米国NQ100

GMOクリック証券株式会社が4月7日発表した3月の同社CFD売買代金ランキングで、総合ランキングでは「米国NQ100」が首位、2位が「日本225」、3位「原油」となった。バラエティCFDランキングは「米国VI」が首位、外国株CFDランキングでは「テスラ」が首位。テスラは今年1月から1位を独走している。

投資信託

楽天証券、3月の月間新規口座開設数が25万超。資産形成層がさらに拡大

楽天証券株式会社は4月5日、2021年3月の月間新規口座開設数が25万529となり、サービス開始以来初の25万超、過去最多となったと発表した。1月から3月に口座を開設した人の68%が30代以下、45%が女性、75%が投資初心者という内訳で、資産形成を目的とした顧客層の拡充が進んでいる。

投資信託

SBIマネープラザ、不動産小口信託受益権の取扱いを開始。アスコットと協業

株式会社SBI証券の子会社SBIマネープラザ株式会社は4月1日から、株式会社アスコットが取り扱う共同住宅を投資対象に組み入れた「不動産小口信託受益権FARE西新宿Ⅵ・FARE代々木上原Ⅵ」の取扱いを開始した。両社は今年1月29日付で業務提携契約を発表しており、SBIマネープラザは同商品の販売主体となり、同商品の広告宣伝や購入のコンサルティングサービスを提供する。

投資信託

楽天証券の第6回「楽天証券ファンドアワード」最優秀ファンド13本が決定

楽天証券株式会社は3月31日、第6回「楽天証券ファンドアワード」で選ばれた「最優秀ファンド」13本を発表した。同アワードは、楽天証券経済研究所の独自の定量評価指標「ファンドスコア」を用いて選出した14部門30本の「優秀ファンド」の中から、顧客の投票で決定する。個人投資家の評価をより反映するため、2016年から開催している。

株式投資コラム

PayPay証券、CFD取引の評判は?特徴を主要ネット証券と比較

PayPay証券では必要証拠金1万円からレバレッジ10倍までの「10倍CFD」と、レバレッジ5倍までの「日本株CFD」を利用できます。CFD取引では株式相場の下降局面でも利益を狙えるほか、24時間取引可能です。この記事では、PayPay証券のCFD取引の特徴、メリット・デメリット、評判、始め方を詳しくご紹介します。

投資信託

楽天証券、投資信託検索に新機能。 より簡単に、スマホでもパソコン同様

楽天証券株式会社は3月21日、投資信託の検索機能「投信スーパーサーチ」に新機能を追加する。楽天証券経済研究所ファンドアナリスト監修の「イチ押し条件」などによる検索、 お気に入り検索条件の保存ができるようになるほか、スマートフォンでもパソコンと同様の検索機能を利用できる。