DAO専用の会計ソフトCoinbooksが320万ドルの資金調達
DAO専用の会計ソフトCoinbooksは3月18日、シードラウンドの資金調達を発表した。調達額は320万ドルとされている。
DAO専用の会計ソフトCoinbooksは3月18日、シードラウンドの資金調達を発表した。調達額は320万ドルとされている。
昨日のビットコイン相場はわずかに上昇するような動き。しかしながら一昨日の最高値を更新するような動きにはならなかったが、朝方から43,000ドルを伺う動きになりつつある。
スモールビジネスのキャッシュパートナーとして、オンラインファクタリングサービス「ペイトナー ファクタリング(旧先払い)」を提供するペイトナー株式会社は3月22日、Siiibo証券株式会社が運営する社債発行・購入プラットフォーム「Siiibo(シーボ)を活用し、少人数私募社債を発行した。初めての社債発行となる。
株式会社博展は2月24日、主催するイベント「サステナブル・ブランド国際会議 2022 横浜」で、生活者のSDGs(持続可能な開発目標)に対する企業ブランド調査「Japan Sustainable Brands Index(JSBI」)」のランキング結果を発表した。総合1位は2年連続で「トヨタ自動車(TOYOTA)」が獲得、2位が「良品計画(無印良品)」、3位が「スターバックスジャパン(STARBUCKS)」となった。
株式会社良栄は、不動産クラウドファンディング(CF)「ちょこっと不動産」で、10号・11号・12号の3ファンドを4⽉11⽇午後12時半から同時に発売する。いずれも東京都荒川区の借地権付新築分譲住宅を投資対象とするキャピタル型のファンドで、旧法借地権を取得後、戸建住宅を新築して売却し、分配と元本償還を行う。
米暗号資産取引所Coinbaseは3月18日、同社が提供する暗号資産ウォレット「コインベースウォレット」が、ソラナ(SOL)エコシステムへの対応を開始したことを発表した。
株式会社ファンディーノは3月18日株式投資型クラウドファンディング(CF)サービスプラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「『気象データ』を使うとネット広告はもっと良くなる。リスティング広告“生みの親”が仕掛ける、気象と連動した次世代広告配信システムで業界に革命を」の情報を公開した。今回、新株予約権にて資金調達を行う株式会ルグランは、運用型広告のパイオニア「オーバーチュア」の立ち上げメンバーにより設立されたデジタルエージェンシー。
ナティクシス・インベストメント・マネージャーズ株式会社(ナティクシスIM)は3月22日、ナティクシス・インベストメント・マネージャーズ・ソリューションズのジャック・ジャナスウィックス、ギャレット・メルソン両氏のコメント「ロシア・ウクライナ情勢:現状と課題」を発表した。
ロシアによる軍事侵攻で、ウクライナから周辺国へ避難する人の数は増え続けている。認定NPO法人「難民を助ける会」(AAR JAPAN)はスタッフ3名をウクライナの隣国モルドバに派遣し、避難してきた人々に食料支援や物資配付などの支援活動を行っている。
昨日のビットコイン相場は上昇する動き。短期的なレジスタンスラインと思われていた42,000ドルをしっかりと突破してきており、43,000ドル超まで上昇。
株式会社SBI証券は4月1日から、厳選した米国ETF(上場投資信託)10銘柄を「SBI ETFセレクション」として買付手数料無料とするとともに、各銘柄について専用ページから定期的な投資情報を提供する。同セレクションには、基本的なポートフォリオの構築や中長期の資産形成に適していると同社が判断した米国ETF10銘柄を厳選。
楽天証券株式会社は4月3日から米国株式取引のスマートフォンサイトを新たに提供開始する。サイトでは、米国株式の銘柄検索から取引、注文・約定照会などがスマホに最適化された画面で行えるほか、初めて利用する場合でも迷わず注文できるよう、入力項目の説明などがワンタップで表示可能。
株式会社FUNDINNO(ファンディーノ)は 3月22日、 株式会社博報堂の「ミライの事業室」と、シードステージのスタートアップとの新規事業の共創に関する業務提携契約を締結したと発表した。
リノベーションした賃貸ブランド「REISM(リズム)」を手掛けるリズム株式会社が不動産投資クラウドファンディング事業「REISMファンズ」を開始する。社会貢献にも繋がるリノベーションによる中古不動産の再生事業を応援する形式で、1万円から不動産投資を体験でき、出資者には特典として 同社が提供するサービスの割引券やイベントの招待券を提供。
イーサリアムの開発を主導するイーサリアム財団は3月14日、大型アップデート「The Merge」をテストネット「Klin」で実行したことを発表した。
auカブコム証券株式会社は3月22日から「三菱UFJモルガン・スタンレー証券外国株式レポート」の無料提供を開始した。「銘柄ポイント」「外株フラッシュ」「米国株式ウィークリー」「米国株マーケット・デイリー」の4つのカテゴリーで構成、 執筆は三菱UFJモルガン・スタンレー証券の投資研究員。
MetaMaskをはじめとするイーサリアム関連の開発を手掛けるConsenSysは3月15日、シリーズDの資金調達ラウンドで4.5億ドル(約530億円)を調達したことを発表した。今回の資金調達により、ConsenSysの企業価値は70億ドル(約8280億円)に達している。
人気NFT「Bored Ape Yacht Club(BAYC)」を手がけるYuga Labsは3月17日、Bored Ape Yacht Clubに関連する独自のERC20トークン「ApeCoin(APE)」をTwitter上で発表した。同時に、エアドロップについても言及している。
昨日のビットコイン相場は大きな変動なく推移。41,000ドルを挟んだ展開となっており、特にニュースもない状況。
TECRA株式会社は不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」29号ファンド「Three City Towers(スリーシティータワーズ)」の募集を3月24日午後6時から開始する。カザフスタンの旧首都アルマティ市の中心に建設予定の商業施設と住居の複合施設が対象物件で、運用は4月21日から12ヶ月を予定、年間の配当利回りは9%を想定している。