CATEGORY 投資ニュース

寄付

約400点の個性的なアートで街全体を美術館に。「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」開催中

アートパラ深川おしゃべりな芸術祭実行委員会と一般社団法人アートパラ深川は『アートパラ深川おしゃべりな芸術祭2021』を開催している。会場は東京都の門前仲町、清澄白河、森下で、昨年に続く実施となる。江戸時代からの神社仏閣のある下町・深川の街中に、障がいのあるアーティストの作品約400点を展示。2021年10月22日に開幕し、10月31日まで行われる。

投資信託

マネックスAM、運用資産残高500億円を突破。1年間で約4倍に大幅成長

マネックス・アセットマネジメント株式会社は10月27日、今月22日時点で一任型資産運用「ON COMPASS(オンコンパス)」「ON COMPASS+(オンコンパスプラス)」、アクティビストファンド(公募投信、一般向け私募投信合計)、その他法人向け私募投信合計の運用資産残高が500億円を突破したと発表した。

【第2回】次世代“生体材料”をヘルスケアから医療分野まで展開!新技術でアレルギー疾患の課題に挑むバイオベンチャー「ユニクス」投資ニュース

人工コラーゲン開発のユニクス、FUNDINNOで2回目の資金調達へ。再生医療分野への応用目指す

人工コラーゲン開発のユニクス株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、募集による投資申込みの受付を11月4日から6日まで実施する。昨年11月に続く2回目の募集で、今回の目標募集額は1998万円、上限応募額3906万円。

投資信託

SMBC日興証券、「ひふみシリーズ」で3本の投資信託を申込手数料無料で取り扱い開始

SMBC日興証券株式会社は、10月22日からひふみ投信の積立投資「まるごとひふみ」3本の取り扱いを申込手数料無料(ノーロード)で開始した。「ダイレクトコース」の顧客はオンライントレード「日興イージートレード」で取り引きできるほか、「総合コース」の顧客も日興イージートレードから「投信つみたてプラン」で買い付けが可能。

その他企業

2つのビットコインETF上場に伴い暗号資産ファンドへの資金流入は過去最高に

ビットコイン先物ETF上場に伴い、暗号資産ファンドへの流入額が過去最高となる15億ドルに達している。今週の流入額はビットコインが99%のシェアを占めており、先週の流入額7,000万ドルに対して大幅に新規資金が投入されていることがわかる結果となった。

国内不動産投資

CBRE、第3四半期のオフィスビル市場動向を発表。東京の空室率は上昇傾向

シービーアールイー株式会社は10月26日、2021年第3四半期(Q3)の全国13都市のオフィスビル市場動向「ジャパンオフィスマーケットビュー2021年第3四半期」を発表した。東京の空室率は上昇傾向だが、大型の引き合いがやや増加、大阪ではグレードBを中心に空室消化が進んでいる。

ふるさと納税

さとふる、地域と寄付者がつながるオンラインコミュニティ「ふるさと応援サロン2021 東北の秋を楽しむ!編」開催

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは、自治体・事業者・寄付者が交流できるオンラインコミュニティ「ふるさと応援サロン2021 東北の秋を楽しむ!編」を10月25日から開始した。宮城県気仙沼市、山形県尾花沢市を応援するメンバーを募集中だ。

Web3

FATFがトラベルルール含む暗号資産ガイダンスを改訂

AML/CFT(マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策)のために設立された国際組織として知られる金融活動作業部会(FATF)は10月21日、3日間にわたり行われた本会議にて、暗号資産や暗号資産サービスプロバイダー(VASP)に関するガイダンスの改訂版を10月28日に公開予定であることを発表した。

NFT

a16zが資金調達を主導、1億ドル規模のNFTファンドが誕生

米大手ベンチャーキャピタルのAndreessen Horowitz(a16z)が、NFTコレクションを運用するファンド「Meta4 NFT Fund I, LP」の資金調達を主導していることが10月21日に明らかとなった。a16zの具体的な投資金額については明らかにされていないものの、大型のNFT特化型ファンドが誕生することになる。

〈全国約1,400の宿泊施設とのネットワーク保有〉宿泊業に欠かせないホテルシステムを再定義。観光エリア共通データプラットフォームを構築して地方経済の発展に挑む投資ニュース

宿泊業の高収益化と地域経済の発展を。システム開発ベンチャーがFUNDINNOで株式投資型CF

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サイト「FUNDINNO(ファンディーノ)」で287号案件「〈全国約1,400の宿泊施設とのネットワーク保有〉宿泊業に欠かせないホテルシステムを再定義。観光エリア共通データプラットフォームを構築して地方経済の発展に挑む」(申込期間10月31日~11月2日)が公開された。

投資信託

LINE証券、テンバガー・ハンターなど投資信託2銘柄を追加。32銘柄に

LINE証券株式会社は10月25日、スマホ投資サービス「LINE証券」で、高いパフォーマンスが期待される投資信託「フィデリティ・世界割安成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)」(テンバガー・ハンター)と「野村グローバルAI関連株式ファンドBコース(為替ヘッジなし)」の2銘柄を追加した。LINE証券の投資信託の銘柄数は32銘柄となった。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

アクサIM、責任投資にコミットしている欧州資産運用会社ランキングで3年連続1位

アクサ・インベストメント・マネージャーズ(アクサIM)は10月21日、スイスの調査会社ハーシェル&クラマーの2021年責任投資ブランド・インデックス(Responsible Investment Brand Index 、RIBI)における責任投資にコミットしている欧州資産運用会社ランキングで、3年連続1位に選ばれたと発表した。

国内不動産投資

信長ファンディング6号案件は岐阜市内のバリアフリー対応マンション、想定利回りは年5%

株式会社ウッドフレンズは不動産投資クラウドファンディング「信長ファンディング」で新規案件「信長ファンド6号」の概要を公開した。岐阜県岐阜市のバリアフリー対応マンションを商品化しており、募集金額3762万円、想定利回りは年利5%、想定運用期間は12月1日から2022年9月30日までの10ヶ月。