TECRA株式会社が運営する1口10万円から資産運用可能な不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」で、11号ファンド「IC TOWER(アイシータワー)」の募集が9月21日午後3時から開始される。対象物件のアイシータワーは2022年、モンゴルの首都ウランバートル市の中心地に誕生する複合商業型オフィスビルで、募集金額3420万円(別途劣後出資370万円)、想定運用期間は2021年11月1日~24年4月30日までの30ヶ月、想定利回りは年利8.0%。初回配当予定日は22年2月28日。
アイシータワーはTECRA社が施工の監修を行っている物件で、22年11月に竣工予定。1階から4階までが商業エリアで、スーパーや飲食店のほか、フィットネスや託児所なども誘致予定。 5階から15階は75区画のオフィスエリア。ウランバートルでは経済成長に伴い、 車の所有率が大幅に増加していることから、駐車場を別棟に建設し(78台予定)、 従来型のオフィスビルにはない特徴として差別化する。
ウランバートル市内のうち、特にオフィスや商業施設、 行政機関が集中している地区をAエリアと呼ばれる。今回建設中のIC TOWERの予定地周辺には日本大使館を含む各国大使館や、モンゴルでは数少ない外資系ホテルのShangri-La Hotelもあり、Aエリアの中でも特に活況な場所に位置している。
本物件では、モンゴル証券市場上場の金融機関InvesCoreNBFIのグループ企業であるInvescore Property LLC.とファンド組成時に一括借り上げ契約を結ぶため、対象物件に空室が出たとしても、投資家の皆様は安定した家賃収入を得ることが期待できる。また、IP社との一括借り上げ賃料は円建てであり、為替リスクが軽減されている。
テクラウドは優先劣後構造を採用しており、対象不動産の売却時に元本割れが発生した場合は、TECRA社が先に損失を負担。損失が同社の出資額を超えた場合にのみ、投資家の皆様の元本が棄損する可能性が生じる。
【関連サイト】不動産投資型クラウドファンディング「TECROWD」 [PR]
【関連記事】TECROWDのメリット・デメリットは?
※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。
HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム
最新記事 by HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム (全て見る)
- COZUCHI(コヅチ)を実際にやってみた!30万円投資して分かった実績と5つのポイント - 2025年4月9日
- どこがおすすめ?初心者に人気の不動産投資セミナー7選 - 2025年3月24日
- TSON FUNDINGの評判は?メリット・デメリットや始め方も - 2025年3月9日
- 「A-MAX(エイマックス)」がミッドタウン・タワーへ移転。体験レポート - 2025年2月28日
- 不動産投資ローンの今、不動産投資家や不動産投資会社に聞く金融機関の動向と対策 - 2025年2月23日