CATEGORY 投資ニュース

投資信託

PayPay銀行「おいたまま買付キャンペーン」開始。買付時の手数料無料、新規連携・買付で全員に500円プレゼント

PayPay証券株式会社は1月18日から3月31日まで、PayPay銀行の預金残高を使って「PayPay証券」アプリ内で2万円未満の有価証券などの買付を行った場合、振替手数料110円(税込)が無料になるキャンペーンを実施する。また、買付金額にかかわらずキャンペーン期間中に初めてPayPay銀行とおいたまま買付の入金連携を行い、PayPay銀行の預金残高を使ってPayPay証券で有価証券等の買付を行った方全員に500円をプレゼントする。

Web3

2022.1.19 仮想通貨マーケットレポート【ビットコインは底堅い推移が継続】

昨日のビットコイン相場は一時41,000ドル台まで再度下落するも、42,000ドル台前半を再度回復する動き。値幅は1,000ドル超程度であり、狭い範囲での値動きが続いている。引き続き下記のチャートの赤色のサポートラインが機能しており、ここを割れてくると、39,000ドルが視野に入ってくるか。

寄付

インヴァスト証券、FX取引量に応じて寄付できる「社会貢献ポイント」で21年度に322万円寄付

インヴァスト株式会社は、子会社であるインヴァスト証券株式会社が社会貢献ポイントプログラムを通じ、2021年度に322万5231円を社会貢献団体に寄付したと発表した。インヴァスト証券では、主にトライオートFXなどを運営している。

インヴァスト証券の社会貢献ポイントプログラムはCSR活動の一環として2016年に開始。同社が提供するFXサービスにおいて取引量に応じて社会貢献ポイントを獲得でき、貯まったポイントを使って顧客自身が寄付できる仕組みだ。社会貢献ポイントは寄付後、寄附金控除の対象となり、税制優遇を受けることが可能。認定NPO法人は寄付を募って活動を広めることができ、顧客は取引を通じて社会貢献活動を実施できる独自のポイントプログラムだ。

海外不動産投資

不動産投資CFのTECROWD 、「24号ファンドICTOWER」1月20日募集開始。想定利回り年利8%

TECRA株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」で、モンゴルの複合商業施設を対象物件とする「第24号ファンドIC TOWER」の募集を1月20日午後5時から開始する。募集金額1億310万円、最低出資金額は10万円から、想定利回り年利8%、募集期間は2月19日まで。

Web3

2022.1.18 仮想通貨マーケットレポート【ビットコインは下げ切れない展開】

昨日のビットコイン相場は下落。43,000ドル挟んだ動きが続いていたが、その後ジリ安の展開となり、一時42,000ドルを割れて、本日早朝に41,000ドル台後半まで下落。しかし下記のチャートのようにサポートラインで綺麗にサポートされ回復する動きとなっており、なかなか下にも攻めれない動きとなっている。

ロボアドバイザーニュース

Fanとソニー銀行が銀行代理業と金融商品仲介業で業務提携

株式会社Fanとソニー銀行株式会社は銀行代理業務および金融商品仲介業務で業務提携し、1月17日より銀行代理業者として口座開設、預金商品および住宅ローンなどの媒介業務、金融商品仲介業者として投資一任運用サービス「ON COMPASS(オンコンパス)+」の媒介業務を開始した。

寄付

はがき寄付アクション「あなたのはがきが、だれかのために。キャンペーン」実施中

子どもの権利保護・支援に取り組む国際協力NGOシャプラニールは、コロナ禍で増加する児童労働や児童婚など、子どもを取り巻く社会課題の解決に向けた国内最大級のはがき寄付活動「あなたのはがきが、だれかのために。キャンペーン」を2022年3月31日まで実施している。書き損じはがきや未使用はがき、余った切手を全国から集め、子どもの教育支援等に活用するという。

投資信託

2022年も株式市場は「TINA」継続、グリーンボンド市場の成長は加速。22年市場見通し

ナティクシス・インベストメント・マネージャーズ株式会社は1月14日、ナティクシス・グループの主要運用会社による2022年の見通しの日本語版を公表した。ナティクシス・グループの運用会社のポートフォリオ・マネージャーやストラテジスト、運用責任者が、株式、債券、不動産、クレジット、インパクト投資、プライベート・エクイティの分野でそれぞれ今年の市場を予測。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

日本の成果連動型契約/ソーシャルインパクトボンドの課題は?行政・企業・NPO等が研究会開催

特定非営利活動法人ソーシャルバリュージャパン、株式会社日本政策投資銀行、一般財団法人社会変革推進財団(SIIF)は、成果連動型契約(PFS)やソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)の組成に取り組む財団、中間支援組織、企業や金融機関、行政などの関係者が参画する「成果連動型契約(PFS)/ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)に関する研究会」を開催する。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

東証市場再編でコーポレートガバナンス改善が加速。シュローダー、2022年の日本株式市場見通し

シュローダーは1月13日、「2022年市場の見通し(日本株式)」を発表した。新型コロナウイルスにかかる不透明感は残るものの、良好なファンダメンタルズと割安感のある株価バリュエーションを踏まえ、日本株市場の見通しとしては底堅い展開を想定。

国内不動産投資

不動産CF「コヅチ」がキャンペーン、投資家登録で先着500人にAmazonギフト券2000円分

不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」を運営するLAETOLI株式会社は「総額50億円突破記念!投資家登録で先着500名様にAmazonギフト券2000円プレゼントキャンペーン」を1月16日から2月15日まで実施している。キャンペーンの対象者は①キャンペーン期間内に対象メディア経由で投資家登録の申請を行い②審査を経て2月20日までに投資家登録を完了していることが条件。

〈世界26カ国、336拠点でサービス展開〉水道水がガラスに化ける!新世代のコーティング・洗浄技術であらゆるモノの美しさと寿命を守る「システムブレイン」投資ニュース

“水道水がガラスに化ける”コーティング・洗浄技術でIPO目指すベンチャーがFUNDINNOで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルは1月13日、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で320号案件「水道水がガラスに化ける!新世代のコーティング・洗浄技術であらゆるモノの美しさと寿命を守る『システムブレイン』」の情報を公開した。新株予約権型で、資金調達を行うのは株式会社システムブレイン。

投資信託

「ファンドってなに?」「みんなどれくらい投資してるの?」PayPayアセットマネジメントが初心者向けガイダンス公開

PayPayアセットマネジメント株式会社は1月14日、「投資初心者でもわかりやすいPayPay投信インデックスファンドシリーズ ガイダンスぺージ」を公開した。「投資や資産運用に興味はあるものの、始められていない」人向けのコンテンツを集めている。

Web3

SECのGary Gensler委員長、過去に資金調達を行った暗号資産は有価証券であるとの見解

米証券取引委員会(SEC)のGary Gensler委員長は1月10日、CNBCの取材に対してイーサリアムが証券であるかについて明確な回答をしなかったものの、資金調達を行ったすべての暗号資産・トークンは有価証券であるとの考えを述べている。

その他企業

米ウォルト・ディズニー、「仮想空間シュミレーター」特許取得はメタバースへの第一歩か

アメリカの大手エンターテイメント企業ウォルト・ディズニー社が、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)用ヘッドセットや眼鏡を使用せずに、仮想世界を体験することができるシュミレーターの特許を取得したことが分かった。