CATEGORY 投資ニュース

国内不動産投資

2020年のマンション市場動向、コロナ禍で発売は1976年以来の低水準に。不動産経済研究所

不動産情報の株式会社不動産経済研究所が2月24日発表した「全国マンション市場動向 2020年のまとめ」で、20年1月~12月の全国のマンション発売戸数は5万9907戸となり、19年の7万660戸に比べて1万753戸(15.2%)の減少となった。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

貸付投資のFunds(ファンズ)、バルニバービと淡路島の地方創生に関する優待付き新ファンドを公開

1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は株式会社バルニバービを借り手とする「BALNIBARBI地方創生ファンド#1」を公開した。2月26日に投資申し込みの募集を開始する。募集金額は2千万円、うち1千万円を2月17日から22日まで抽選方式で募った。

約200社に採用された新・SDGsサービス「パラリンアート」。世界中の企業に新しい価値を〈アート×障がい者〉により創出!ESG・サステナビリティ・インパクト投資

約200社が採用、アート×障がい者のSDGsサービス「パラリンアート」が株式投資型CFで資金調達へ

障がい者支援事業を手掛ける株式会社パラリンアートは、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO」で募集による投資申し込みを2月27日から開始する。目標募集額1千万円、上限応募額4千万円。投資申し込みは1口10万円、1人5口まで。

Web3

2021.2.22 暗号資産マーケットレポート【58,000ドルに到達するビットコイン】

先週末のビットコイン相場は上昇トレンドを維持。ビットコインは21日暗号資産市場全体の急落に追随する形で、54,000ドル付近まで2,000ドル急落する動きを見せたが、反転上昇し58,000ドルを一時突破。日本円でも600万円前後までの上昇を見せており、上下に激しい動きが継続している。その後は調整ムードとなり。57,000ドル割れの水準まで下落。

投資ニュース

株式投資型CF「FUNDINNO」の日本クラウドキャピタルと菊池製作所が資本業務提携。福島のものづくりに貢献

株式投資型クラウドファンディング(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」を運営する株式会社日本クラウドキャピタルは2月15日、株式会社菊池製作所を引受先とした第三者割当増資の実施と菊池製作所との資本業務提携の合意を発表した。菊池製作所の工場がある福島県を中心に、日本のものづくり産業への貢献を目指す。

投資ニュース

コロナ禍の今は「ローリスク・ローリターン」を選ぶべき?LENDEXが「コロナ禍でおすすめの投資」を調査

新型コロナウイルス感染問題は、緊急事態宣言の解除を3月7日に控えているが、投資初心者にとって「この時期に投資を始めて大丈夫なのか」という不安はなかなか払拭できない。株式会社LENDEXは2月18日、投資経験者を対象にした「コロナ禍でおすすめの投資」に関する調査結果を発表した。投資経験者経験者の意見を参考にしてもらう狙い。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

投資リスクは高まっても市場の投資機会に楽観的。ナティクシスIMが世界のファンド投資家に調査

資産運用大手のナティクシス・インベストメント・マネージャーズが2月19日に発表した世界のファンド投資家を対象に実施した調査結果で、投資家が主なポートフォリオ・リスク要因として挙げるのは、ボラティリティ、低・マイナス金利、信用収縮。一方で、個人投資家は新型コロナウイルスの感染拡大前と比べて、より不用意にリスクをとっていたり、バリュー投資が注目されている傾向がわかった。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

モンゴル発レザーブランドで途上国の社会問題解決に挑む「HushTug」がイークラウドで資金募集

株式投資型クラウドファンディング「イークラウド」で2月20日午前9時から、第4号案件「前年比300%超売上達成。モンゴル発レザーブランドで途上国の社会問題解決に挑む『HushTug』」の投資申し込み受け付けが開始された。募集を行うラズホールディングス株式会社はバッグブランド「HushTug(ハッシュタグ)」を展開するベンチャー。

Fintech

AI搭載ロボアドバイザー「THEO」が5周年。ユーザーの約9割がサービスに満足

株式会社お金のデザインが運営するロボアドバイザーによる資産一任運用サービス「THEO(テオ)」が2月16日、提供開始5周年を迎えた。運用者数は10万人超、預かり資産も 1141億円(2月15日時点)まで成長。同社は特設サイトで5年間の軌跡を図示したインフォグラフィックスを公開している。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

バンク・オブ・アメリカ、2050年までに温室効果ガス排出ネット・ゼロ達成のための行動計画を発表

大手金融機関のバンク・オブ・アメリカ(BofA)は、自社の金融活動、事業運営、サプライチェーンでの温室効果ガス(GHG)排出を2050年までにネット・ゼロにする目標を達成するためとして、2月15日に最初のステップについて概要を発表した。

投資ニュース

SMBC日興証券、抽選で200名にdポイント最大2万ptが当たる「#dポイントで投資デビュー Twitterプレゼントキャンペーン」開始

SMBC日興証券株式会社は2月18日、株式会社NTTドコモのポイントサービス「dポイント」をプレゼントするキャンペーンを開始した。昨年12月の「#日興フロッギーで賢くポイ活 dポイントプレゼントキャンペーン(第1弾・第2弾)」の好評を受け、第3弾・第4弾まで実施する。