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国内不動産投資

不動産AI自動査定のHowMa、モゲチェックの新機能に不動産価格推定データを提供開始

AI不動産査定サービス「HowMa(ハウマ)」を運営する株式会社コラビットは株式会社MFSのオンライン型住宅ローンサービス「モゲチェック」に対してAI不動産価格推定データの提供を開始した。モゲチェックの利用者は、ローンに関する機能に加え、自宅資産価値とローン残債の差額を把握したうえで自宅売却を検討できる。

法規制

金融庁、仮想通貨に関する「疑わしい取引の参考事例」を発表

金融庁は4月1日、疑わしい取引に該当する可能性のある取引として特に注意を払うべき取引に関する類型事例のページに、仮想通貨交換業者を追加した。金融庁は、疑わしい取引に該当する可能性のある取引として特に注意を払うべき取引の類型を例示したものだと強調している。

投資・マネーコラム

そのマンション、いくらで売れる?投資用マンションの査定相場は?

投資用マンションの運用が順調でも、築年数が経過した場合や急にまとまった資金が必要になった場合に、売却も視野に入れた出口戦略の用意が必要になります。しかし、そのためにはいくらで売却できるのか、ある程度の査定相場を事前に把握しておく必要があります。今回は投資用マンションがいくらで売れるのか、査定相場を知る方法を解説します。

投資・マネーコラム

購入後に価格が上がっても、すぐに不動産を売却しないほうが得な理由とは?

不動産を売却する際には仲介手数料や諸費用を支払わなければいけません。また、利益が発生した場合は所得税と住民税も支払わなければいけません。税率は所有年数が5年以内と5年超で異なるため、今回はそれぞれの場合で手元に残る利益がどれくらい違うのかを、税率と築年数別の物件価格の視点から考えてみたいと思います。

投資ニュース

ネクストシフトファンド、ソーシャルレンディング融資先の情報開示方針を表明

社会的インパクト投資に特化したソーシャルレンディングを提供するネクストシフト株式会社は3月29日、金融庁からソーシャルレンディングの事業者の融資先(借り手)の匿名化を不要とする要件が公表(同18日)されたことを受け、同社が提供する「ネクストシフトファンド」でも投資家への情報開示における対応を進めていくと発表した。

投資・マネーコラム

今の金利は高い?自宅ローンの借り換えを考える4つのポイント

今の日本の住宅ローンの金利は、とても低い状況で推移しています。今より高い金利でローンを組んでいる方は、借り換えでメリットを得られる可能性があります。しかし、ローンの内容は人によって違いますので、メリットがない場合もあります。ではどのような場合に借り換えメリットがあるのか、借り換え時に必要な4つのポイントをご紹介します。