CATEGORY 新着記事

その他企業

レッジャー社の管理機能とウォレット機能を搭載した新アプリ、iOSおよびAndroidスマートフォンで利用可能に

ハードウェアウォレットLedger Nano Sを提供するレッジャー社は1月28日、同社のウェブサイトにて、携帯アプリのリリースを発表した。このアプリにより、Ledger Nano SやLedger Nano X、Ledger Nano Blueのユーザーは自身のスマートフォンで総合的な資産管理を行うことが可能になる。

ブロックチェーン

機関投資家の40%が「ブロックチェーン技術は重要なイノベーションかもしれない」、GBBCがダボス会議で公表

ブロックチェーン技術普及を目的とするグローバル・ブロックチェーン・ビジネス協議会(GBBC)は、71の機関投資家の40%がブロックチェーンは「インターネット誕生以降、最も斬新なテクノロジーかもしれない」と考えていることを明らかにした。1月28日付でコインテレグラフが報じている。

アパート経営

アパートローンを借りるのが不安な方へ。借りてはいけない3つのケースとは

アパートローンは、投資額の大きいアパート経営においては必須とも言える資金調達手段ですが、融資額の大きさから不安の方が勝ってしまい、なかなか一歩を踏み出せない人も多いのではないでしょうか?アパートローンと住宅ローンの違いや、融資審査の内容、借りてはいけないケースなどについて解説をしていきたいと思います。

その他企業

クリプタクト、代表取締役Co-CEOに元ゴールドマン・サックスの斎藤岳氏が就任

国内最大級の仮想通貨管理プラットフォーム「grid@cryptact」を提供する株式会社クリプタクト(以下、クリプタクト)は2月1日、元ゴールドマン・サックスのヘッジファンド運用マネージャーの斎藤岳氏が代表取締役Co-CEOに就任したことを発表した。

投資・マネーコラム

家、売れないかも…。不動産売却の不安を解消する7つの情報収集方法

家族構成の変化や仕事の都合などで家を手放さなければいけない方もいらっしゃると思います。初めて家を売却する方にとっては、本当に売れるのだろうか、という不安もあるでしょう。ですが、そういった不安はきちんと情報収集をすることで解消することができます。今回は不動産売却に関する有効な情報収集方法をご紹介したいと思います。

国内不動産投資

東京圏への転入超過14万人、一極集中明確に。総務省 2018年人口移動報告

総務省が1月31日発表した住民基本台帳に基づく2018年の人口移動報告で、国内における国内における都道府県間移動者数は253万5601人で、前年に比べ3万537人の増加。市区町村間移動者数は535万9174人で前年に比べ4万557人の増加。都道府県内移動者数は282万3573人で前年に比べ1万20人の増加となった。

投資・マネーコラム

不動産売却を成約に導く!売主必見の内覧対応テクニック7つ

売却する不動産の内覧対応は不動産会社に任せればいいと考える方もいらっしゃるかもしれません。しかし、内覧をする方の中には購入を悩んで決断できない方もいますので、そのような方の不安を解消し、購入してもらうためには売主の対応がカギとなります。今回は、不動産売却時の内覧で購入を決めてもらうために売主がすべきことをご紹介します。

投資・マネーコラム

あなたのマンション、いくらが適正価格?査定額を知るための5つの方法

マンションを売却する際は、できるだけ高く売却したいですが、高すぎる価格で募集をしても買い手が付きません。逆に売却することを優先するあまり低く設定しすぎても利益が得られなくなります。利益を得ながらスムーズにを売却するには適正価格で売りに出すことが重要です。今回は、適正な査定額を知るための5つの方法をご紹介します。

投資・マネーコラム

【5分で分かる】確定申告が面倒な人へ。不動産売却後の確定申告ガイド

不動産を売却して売却益が生じた場合、翌年に確定申告をする必要があります。「大変そう」「面倒そう」と感じる方も多いですが、申告方法や記載の仕方を事前に知っておくことで簡単に済ませることができます。今回は初めて確定申告をする方でもわかるように、不動産売却後の確定申告の方法や必要書類、申告上の注意点などを解説します。

マンション投資

マンション投資の収支シミュレーション、初心者が見るべきポイントは?

マンション投資を始める際には、購入前に収入と必要経費のシミュレーションを作成し、その物件を買うことで本当に儲かるのかを判断する必要があります。シミュレーションの正確さは不動産経営の成否を左右するため、慎重に精査することが大切です。今回は初めて不動産投資をする方に向けて、シミュレーションで見るべきポイントを解説します。