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投資・マネーコラム

区分マンション12戸を購入してハッピーリタイアした私が本当に伝えたい7つのこと

私は38歳だった2008年に初めて都内に区分マンションを購入し、2018年に27年間勤めた会社をハッピーリタイアしました。ハッピーリタイアして1年3ケ月たちましたが、その経験、感じたことなどをハッピーリタイアを目指しているサラリーマンの皆さまへお届けしたいと思います。

その他企業

仮想通貨市場が軒並み下落、金相場は米国経済へのリスクヘッジを理由に上昇か

7月10日から11日にかけて、ビットコイン含め仮想通貨市場全体の価格が下落した。ビットコイン以外のアルトコインも含め、10%以上の下落幅となっている。米仮想通貨メディアのコインテレグラフによると、仮想通貨市場の急激な下落を見せた中、金相場では1%の価格上昇があったという。

投資ニュース

社会的インパクト投資のネクストシフトファンド、融資総額5000万円を突破

社会的インパクト投資に特化した「ネクストシフトファンド」を運営するネクストシフト株式会社は7月10日、融資総額が5000万円を突破したと発表した。社会的インパクト投資は、ソーシャルレンディングの中でも途上国の貧困・医療・教育といった社会問題解決を対象とする。

マンション投資

有料の不動産投資セミナー活用のポイントは?無料の不動産投資セミナーとの違いも

不動産投資を始める前に一度参加しておきたいのが不動産投資セミナーです。専門家の話を聞くことができ、実践的な情報を得ることができますが、有料のセミナーと無料のセミナーではどのように違うのでしょうか。この記事ではそれぞれの違いを確認したうえで、有料のセミナーを効率的に利用するために知っておきたいことについてご紹介します。

国内不動産投資

【7月開催】投資初心者向け、不動産投資の基礎を無料で学べるグローバル・リンク・マネジメント主催セミナー

東証プライム上場企業で、不動産の開発から販売・管理までをワンストップで手掛ける株式会社グローバル・リンク・マネジメントが、7月に東京都・渋谷、銀座、大手町などで不動産投資の基礎が学べるセミナーを開催する。

投資・マネーコラム

ローンが残っている自宅を売却するには?売却の手順と特別控除を紹介

住宅ローンを契約してマンションや戸建といった自宅を購入した方の中には、転勤などの理由でローンが残っているにもかかわらず売却しなければならない方もいると思います。しかし、ローンの支払いが残っている状態の自宅をどのように売却できるのでしょうか?今回は、ローンが残っている自宅を売却する時の手順と、お得な特別控除を解説します。

マンション投資

マンション投資初心者が知っておきたい、投資判断に役立つ利回りや立地の見方

マンション投資をする際には、利回りや立地の良し悪しを判断することになります。しかし、新築と中古では物件価格や利回りが違いますし、エリアによって入居率も違います。この記事では初心者の方がマンション投資をする際に、利回りや立地をどのように見て投資判断をすれば良いかについて解説します。

ロボアドバイザーコラム

自分で年金を作る「個人型確定拠出年金(iDeCo)」とは?どんなメリットがある?

老後の資産に関する報道などを見て、「自分も資産運用をしたほうが良いのかな?」と思っている方は多いはず。ただ、iDeCoやつみたてNISAなどを実際に始めてみようと思い立っても、いざ大量の資料を目の前にすると「やっぱり難しそう」「面倒だな…」となかなか始められていない人もいるのではないでしょうか。

投資・マネーコラム

マンション売却時にクリーニングは必要?4つのメリットと注意点、作業の相場を解説

マンションの売却を検討している方は、少しでも高く・早く売りたいと考えていることでしょう。売却にあたりハウスクリーニングを検討している方もいるかと思いますが、効果は期待できるのでしょうか?そこで今回は、マンション売却時にクリーニングが必要かどうか、メリットや作業ごとのコスト、依頼する際の注意点ついて解説します。

マンション投資

新築不動産投資のよくある失敗例5選と、失敗を防ぐための対策

不動産投資を検討しているものの、新築・中古で悩んでいる方もいるのではないでしょうか?新築不動産は中古不動産よりも設備が新しくきれいなため、安定した継続的な需要が期待できそうですが、新築不動産特有のリスクもあるので注意が必要です。そこで今回は、新築不動産投資のよくある失敗例5選と、そこから学ぶべき対策について解説します。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

環境省、「環境サステナブル企業」の評価軸と評価視点を公表。ESG投資のポイントに

環境省は7月8日、「環境サステナブル企業についての評価軸と評価の視点」を公表した。環境サステナブル企業とは、持続的成長に向けて環境要素を企業経営などに戦略的に取り込んでいる企業。同省は環境要素を経営に統合する企業の情報開示と投資家による開示情報を用いた企業価値評価の実務を促進するための活用を呼び掛けている。

shutterstock_691685071法規制

仮想通貨取引所ErisXがデリバティブ清算機関に認定、2019年下半期には先物取引を提供へ

シカゴを拠点とする仮想通貨取引ErisXは7月1日、米商品先物取引委員会(CFTC:Commodity Futures Trading Commission)より商品取引法に基づくデリバティブ清算機関(DCO:Derivatives Clearing Organizations)に認定された。DCOに認定された取引所は、国境をまたぐ債権取引を代理で行うことができる。