CATEGORY 新着記事

ロボアドバイザーニュース

SBIネオモバイル証券「ひとかぶIPO」初銘柄はバイセルテクノロジーズ、11日から取扱い開始

Tポイントで1株から株式に投資ができる「ネオモバ」を提供する株式会社SBIネオモバイル証券は、新サービス「ひとかぶIPO」で、12月11日から株式会社BuySell Technologies(バイセルテクノロジーズ)の IPO(新規上場株式)を取り扱う。

ブロックチェーン

サプライチェーン業界におけるブロックチェーン導入のメリットとは?

ブロックチェーン技術は、これまで仮想通貨をメインとする金融分野にフォーカスされてきた。しかし、ブロックチェーンなど分散型台帳技術(DLT)は分野によってその特性が限定されることはなく、すでにサプライチェーン分野でも導入が始まっている。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

三菱UFJ銀が赤道原則第4版への賛同を表明、持続可能な環境・社会の実現に貢献

株式会社三菱UFJ銀行は11月19日、赤道原則協会より公表された「赤道原則(エクエーター原則)第4版」への賛同を表明した。赤道原則とは、大規模なインフラ整備や資源開発などのプロジェクトが環境・社会に与え得る潜在的なリスクや影響を特定、評価、管理するため、欧米の民間金融機関が中心となって2003年6月に策定された枠組み。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

SBI証券がふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」と連携、地方創生へ取り組み。サービス拡充も

株式会社SBI証券が11月29日から株式会社トラストバンクが企画・運営する日本最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」と連携を開始した。SBI証券の顧客を対象としたふるさと納税に関連するサービスを提供する。

投資・マネーコラム

2020年、タイ不動産に固定資産税(土地家屋税)が発生。投資への影響は?

好調な経済成長を背景に「アジアのデトロイト」と言われるタイでは、2020年1月1日から新たに「土地家屋税」が施行される予定です。新しい土地家屋税は内容が変わり、日本の固定資産税に近い内容となりました。そこで、この記事では新しい土地家屋税の内容や、施行後のタイ不動産投資に与える影響について詳しく説明します。

投資・マネーコラム

自宅を売ったら確定申告が必要?確認のポイントと手順を解説

不動産を売却した際の税額の算出方法は複雑で、表面上は利益が出ていなくても、実際に計算して確認したら確定申告が必要だったというケースや、利益が出ていなくても確定申告が必要になるケースもあるので注意が必要です。この記事では、自宅を売った場合に確定申告が必要になる理由と確定申告手順、確認しておくべきポイントを解説します。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

BNPパリバ、2040年までに石炭火力発電への投融資を停止へ

欧州の大手金融グループBNPパリバはこのほど、2040年までに石炭火力発電に関連した事業への投融資について、欧州連合(EU)域内では2030年までに、全世界では2040年までに完全に引き上げる(ダイベストメント)方針を表明した。その上で、再エネへの投融資を2021年までに180憶ユーロを目標に実施するとしている。

投資・マネーコラム

不動産の匿名査定、メリット・デメリットは?利用可能なサービスも紹介

不動産を売却する際、少しでも効率良く相見積もりを取るためには、不動産一括査定サービスの利用が便利です。しかし、個人情報を複数の不動産会社に渡す必要があるため、営業電話やトラブルなどの不安を抱く方もいるでしょう。この記事では、個人情報を渡さずに不動産の一括査定ができるサービスについてまとめています。

マンション投資

投資用マンションの利回り相場、エリア別でどう違う?背景も解説

マンション投資を行うにあたって、検討している物件の利回りが相場より高いか低いかは気になる点です。利回りの高さとリスクの大きさは比例するので、一概にどちらが良いとは言い切れませんが、利回りが高いとキャッシュフローが安定しやすいメリットがあります。この記事では、投資用マンションの利回り相場をエリア別・築年数別に解説します。

ブロックチェーン

ブロックチェーンを回る6つの課題、既存システムの置き換えには不向きとするレポートが公開

米シンクタンクのAtlantic Councilは、ブロックチェーンが貿易や金融はもちろん、エネルギー市場などリアルタイムでのトランザクションに適していないとするレポートを公開している。発電業界誌POWERが12月2日付で報じている。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

三菱UFJ銀行が日本電産「NIDEC グリーンボンド」へ投資、本邦最高額1000億円規模

株式会社三菱UFJ銀行は11月22日、日本電産株式会社が発行する「NIDEC グリーンボンド」への投資を決定したと発表した。発行額は第9回~第11回の3回で計1000億円で、国内市場でのグリーンボンドでは過去最大規模となる。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

第一生命、国際復興開発銀行のSDGs債に約54億円投資。海洋プラごみ問題解決に向け

第一生命保険株式会社は11月28日、世界銀行グループの国際復興開発銀行(International Bank for Reconstruction and Development:IBRD)が発行するサステナブル・ディベロップメント・ボンド総額約54億円の全額を購入したと発表した。

Web3コラム

XRPのマーケット動向を元仮想通貨トレーダーが解説!11月イベントの振り返りと相場への影響は?

現在、仮想通貨の通貨数は把握できないほどの量となっておりどの通貨に投資するかすら悩んでしまうほどですが、実際に世界の経済圏にインパクトを与える技術や機能を備えたものというのはほとんどありません。本日は、そんな中でも流動性が高く日本人にも人気の高いXRPについて、マーケットの動向を解説していきます。

国内不動産投資

【12月開催】投資初心者向け、不動産投資の基礎を無料で学べるグローバル・リンク・マネジメント主催セミナー

東証プライム上場企業で、不動産の開発から販売・管理までをワンストップで手掛ける株式会社グローバル・リンク・マネジメントが12月に東京都・渋谷、新宿、六本木などで不動産投資の基礎が学べるセミナーを開催する。