不動産投資CF「X-Crowd」、京町家リノベ物件の第2号ファンドを30日募集開始

中古マンション再生流通事業を手掛ける株式会社インテリックスは、不動産特定共同事業法に基づく不動産投資型クラウドファンディングサービス「X-Crowd」で1月30日午後から「ファンド2号(すみ蛍 おぼろ)口」の投資申し込みの受付を開始する。第1号ファンド(2019年11月)に引き続き「京町家」を宿泊施設としてリノベーションした物件。

第2号の対象物件は京都市下京区に所在。公益社団法人京都デザイン協会が主催する「京都デザイン賞2019」で京都市長賞を受賞しており、京町家の趣を残しながらデザイン性も兼ね備えた宿泊施設。同市の宿泊客数は増加を続けており、今後も京都市の宿泊客数は一定水準で推移することが期待される。また、同市では市全域の公示地価増加率が前年比13.4%、さらに下京区は商業地公示地価が前年比21.7%上昇と、市内で第2位の値上がりとなっている点も優位性とする。

募集上限金額は3100万円、劣後出資割合約31%。予定分配率は4.0%(年率・税引前)。募集期間は1月30日午後から2月13日まで(先着順)。募集単価は1口10万円、運用期間は約18ヶ月。

X-Crowdは、同社が中古マンション再生流通事業で培った物件の“目利き力”を強みに、投資家にはリスク分散の選択肢となるオルタナティブ投資として提案する。会員登録後に投資申請をする際、同社との間で匿名組合契約を締結し、その後に出資金を本人名義の口座から払い込む。顧客の出資金は優先出資部分となり、同社が劣後出資をして運用する。

優先出資者の保全手当てとして、優先劣後構造による内部信用補完を設けている。対象不動産の価格下落が発生した場合にも、下落価格が劣後出資者の出資元本の範囲内であれば、不動産価格変動による元本払い戻しには影響を受けない仕組み(劣後出資割合は案件ごとに決定)。

X-Crowdの仕組み

同社は地方創生に繋がる不動産ファンドも計画しており、「より豊かなストック社会の実現を目指していく」としている。

【関連サイト】不動産投資型クラウドファンディング「X-Crowd」

※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 ソーシャルレンディングチーム

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