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TEIJINと富士通、ブロックチェーンで自転車フレームの「資源循環における環境価値化実証プロジェクト」を開始

国内大手化学メーカーの帝人(TEIJIN)と富士通は、自転車のフレームに用いられるリサイクル炭素繊維において、「資源循環における環境価値化実証プロジェクト」が実施されました。ここでは、同プロジェクトの詳しい内容から、ブロックチェーンがリサイクルにどのように活用されるのか、実例も交えて解説します。

ふるさと納税コラム

ウクライナ支援・国際支援ができるふるさと納税は?取り組む自治体7つ

ふるさと納税制度を活用し、ウクライナ支援・国際支援に取り組む自治体があります。支援に取り組んでいる自治体は7つあり、それぞれ返礼品が無いパターンと返礼品があるパターンに分かれます。そのため、何を選んだらよいのか分からないという方もいるでしょう。

本記事では、ふるさと納税制度を活用し、ウクライナ支援・国際支援に取り組んでいる7つの自治体と具体的な支援内容について解説します。また、独自のランキングを掲載しているため、返礼品を選択する際の参考にしてみてください。

国内不動産投資

不動産投資CFのCOZUCHI、「港区南麻布プロジェクト」で3ファンドの募集を開始

LAETOLI株式会社は不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で「港区南麻布プロジェクト底地」(募集期間1月9日午後7時〜12日午後1時)、「同プロジェクトビル2棟」(同1月9日午後7時〜15日午後1時)、「同プロジェクト区分マンション」(同1月10日午後7時〜16日午後1時)の情報を公開した。

投資ニュース

ファイナンシャルテクノロジーズ社が株式投資型CFのFUNDINNOで3度目の資金調達

株式投資型クラウドファンディングプラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で12月5日、新規案件「飲食業界を変える『黒船』来航。最新の鮮度保持テクノロジーで街を丸ごと三ツ星レストランに変える『WICKS』」(募集期間12月9日午前10時〜22日)が公開された。

寄付コラム

迷惑にならない被災地支援・ボランティアの方法は?それぞれ注意点を解説

災害発生後、被災地では、食料品や飲料、衛生用品などさまざまな物資が不足しています。そこでこの記事では、迷惑をかけずに被災地支援やボランティアを行う方法と注意点について詳しくご紹介します。初めて被災地支援を行うためどのような点に注意すべきかわからない方や社会貢献について関心を持っている方、一歩踏み出す方法を探していた方は、参考にしてみてください。

寄付コラム

【2024年1月】石川県能登半島地震の被災者の方へ寄付する方法は?主な寄付・支援先

2024年1月1日、石川県能登地方で震度7の揺れを観測する地震が起きました。津波や火災、建物の倒壊による被害報告もあり、余震や二次被害の危険もある中で避難されている方も多くいる状況です。本記事では能登半島地震の被災者の方へ寄付・支援ができる寄付先をご紹介します。

株式投資コラム

インバウンド・観光関連の国内スタートアップ・ベンチャー企業は?成功事例も

コロナ禍から堅調な回復を見せる訪日外国人数を背景にインバウンド・観光関連産業は盛り上がりを見せています。この記事では、日本のインバウンド政策と国内スタートアップ・ベンチャー企業の現状や、様々なインバウンド・観光関連事業に取り組む国内スタートアップについてご紹介します。

クレジットカードコラム

GMOあおぞらネット銀行の融資口座振替の申込手順は?

2023年2月1日、日本政策金融公庫は、インターネット銀行サービスを提供しているGMOあおぞらネット銀行と口座振替に関するサービス提携を発表しました。そこでこの記事では、GMOあおぞらネット銀行の融資口座振替サービスに関する概要や講座開設手順について詳しくご紹介します。日本政策金融公庫での返済をよりスマートに進めたい方、日本政策金融公庫での融資を検討している方などは、参考にしてみてください。

投資・マネーコラム

LIFULL HOME’Sの注文住宅「住まいの窓口」の評判・実績は?メリット・デメリットや利用の手順も

LIFULL HOME’Sの注文住宅サービス「住まいの窓口」は、株式会社LIFULLが日本最大級の不動産・住宅情報サイトで展開しているサービスです。この記事では、LIFULL HOME’Sの注文住宅のサービス内容やメリット・デメリット、評判・実績、利用手順を詳しく解説します。

投資ニュース

最新ITリテラシーと人生100年時代を生き抜く力を養う。プログラミング教材「ロジカ式」の開発ベンチャーがFUNDINNOで2度目のCF

世代に応じたプログラミング教材「ロジカ式」を開発する株式会社ロジカ・エデュケーションは、株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で募集による投資申込みの受付を12月28日午後7時から開始する。

アパート経営

土地ありで始めるアパート経営のメリット・デメリットは?建築実績の豊富な不動産会社も

アパート経営を始めるには、「アパートを購入する」「土地を購入してアパートを建てる」「所有している土地にアパートを建てる」という3つの方法が代表的です。この3つのうち、今回のコラムでは土地を所有している方がアパート経営を始める際のメリットとデメリットを解説します。また、アパートの建築実績が豊富な不動産会社も紹介します。

株式投資コラム

インドでスタートアップが増えている背景は?DXや免税政策も解説

インドでは、スタートアップ企業が増加傾向にあります。エンジェル税免除の申請が可能なDPIIT認定スタートアップ企業は、2023年10月時点で約112万社が存在しており、これは世界で第3番目に多くなっています。増加の背景には、インド政府の政策のほか、ユニコーン企業の増加や、若者の起業意欲が高いことが挙げられます。本稿では、インドでスタートアップが増えている背景を解説します。

投資信託コラム

2024年の相場のポイントは?日銀のマイナス金利解除や日本株・米国大統領選を解説

2024年は米国やロシア、インドなど世界各地で重要な選挙が行われます。選挙結果によっては、マーケットが大きく動く可能性があるので注意が必要です。また、日本では日銀のマイナス金利解除がいつになるのかとう点に注目が集まっています。この記事では2024年の注目ポイントについて解説します。

投資信託コラム

割安株の注意点は?投資に適さない条件や注意すべき日本株3選を解説

割安株を判断する場合に、PBR(株価純資産倍率)が良く使われます。PBR1倍割れの株価は企業の解散価値を下回るとされ、株価は割安と判断されます。しかし、銘柄選択の際に注意する点があります。本稿では投資のプロが、株価が割安でも投資に適さない条件と、割安でも注意したい日本株を解説します。是非参考にしてみてください。

投資信託コラム

2024年のリスクシナリオは?米国株、日本株が下落する可能性やオルカンのリスクを解説

2023年は米国株、日本株ともに堅調でした。そして、2024年の日本株は、バブル時の過去最高値38,915.87円を更新できるかどうかが注目されています。ただ、米国のインフレ率高止まりや米大統領選、日銀のマイナス金利解除など、株式にとってマイナスになる材料もあります。本記事では2024年のリスクシナリオと対処法について、投資のプロである筆者が解説します。