CATEGORY 新着記事

投資・マネーコラム

離婚で持ち家を売却する時に気を付けたいポイントは?5つ解説

離婚の際に持ち家の売却を検討している方も少なくないのではないでしょうか。離婚時に家を売却するのであれば、売却前に分与の対象範囲を確認しておく必要があります。本記事では、離婚で持ち家を売却する前に確認しておくこと、オーバーローンの際に検討される任意売却の注意点について解説していきます。

国内不動産投資

不動産投資家の注目エリアは東京23区、コロナ禍で現物資産のメリットも実感。グローバル都市不動産研調査

投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメントは5月20日、「不動産投資に対する意識調査」の結果を発表した。全国一般消費者のうち、投資に“興味があるのは全体の41.4%で、投資用不動産保有者では、保有物件が「ワンルーム区分マンション」、「購入を検討したいエリア」は東京23区がトップとなった。

クレジットカードコラム

法人カードのおすすめは?還元率や特典、年会費を徹底比較

法人カードでは、経費精算の効率化につながる特典や出張時にも役立つ手荷物宅配サービス、送迎サービスなどに関する特典を受けられます。各カードを比較する際は、割引や優待特典の種類や利用条件などを1つ1つ整理するのが大切です。

そこでこの記事では、法人カードの年会費をはじめ、出張や接待の際に役立つ特典やポイント還元率、ビジネスサポートサービスを比較紹介します。法人カードを比較する時間が少ない事業者や法人カードを検討し始めている方などは、参考にしてみてください。

ソーシャルレンディングコラム

シニア・メザニンローンの違いは?ソーシャルレンディングでのリスク比較も

貸付金利を主な収益源とするソーシャルレンディング投資において、「シニアローン」や「メザニンローン」という二つのローン違いがあります。実際に投資・融資かどうかを判断するためには、これらの言葉の意味を正しく理解しておくことが重要となります。今回はシニアローンとメザニンローンの違いやソーシャルレンディングにおけるメリット・リスクについて解説します。

イヤホン市場成長の鍵は『デザイン性』にあり!世界中のファッション業界も注目のD2C型オーダーメイド・イヤホンベンチャー『EBRU』Fintech

オーダーメイドのイヤホンブランドがFUNDINNOで資金調達、株主優待も

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「イヤホン市場成長の鍵は『デザイン性』にあり!世界中のファッション業界も注目のD2C型オーダーメイド・イヤホンベンチャー『EBRU』」の情報が公開された。募集を行う株式会社EBRU(エブル)はデザインイヤホンブランド「EARMIND」を仕掛けるベンチャー企業。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ソーシャルバリュージャパン、成果連動型契約/ソーシャル・インパクト・ボンドに関する研究報告書を発表

特定非営利活動法人ソーシャルバリュージャパンは5月19日、「成果連動型契約(PFS)/ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)に関する研究会」の報告書を公開した。研究会は国際交流基金日米センターによる助成対象事業「社会的投資と成果連動型契約(ソーシャル・インパクト・ボンド)についての日米交流プログラム」の一環として実施。

投資ニュース

貸付投資のFunds、ホテル宿泊費が割引となる優待券付「ビーロットB-Den(ビデン)不動産ファンド#1」公開

1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」で5月19日、株式会社ビーロットが展開する不動産事業の運転資金の調達を目的とする「ビーロットB-Den(ビデン)不動産ファンド#1」が公開された。募集金額1億円で、うち7000万円を抽選方式で募集している。

投資・マネーコラム

不動産投資ローンの団体信用生命保険、仕組みや種類は?注意点も

不動産投資では、物件をローンで購入する際に「団体信用生命保険」への加入を求められることがあります。しかし、既に生命保険に加入しており、保障が重複している場合には団信に加入するメリットが少ない可能性があります。この記事では、投資用ローンにおける団信の概要や種類、注意点を解説していきます。

国内不動産投資

不動産CF「COZUCHI」で、想定利回り12%のEXITファンドシリーズが5月21日一般募集開始

株式会社LAETOLIは不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「WARASHIBE(ワラシベ)」で、新規案件「田端 EXITファンドⅠ」の先行申込の受け付けを20日午後7時から開始する。募集金額 1億3230万円、想定利回りは年利12%(インカムゲイン0.1%、キャピタルゲイン11.9%)、ファンド運用期間は6月16日から9月15日までの約3ヶ月。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ANA、目標未達で寄付を行う国内初のサステナビリティ・リンク・ボンドを6月発行

ANAホールディングス株式会社は5月19日、公募形式のサステナビリティ・リンク・ボンド「ANAホールディングス サステナビリティ・リンク・ボンド」を発行すると発表した。発行年限5年、発行額100億円で今年6月の発行を予定している。同日、発行に向けた社債の訂正発行登録書を関東財務局に提出した。

投資ニュース

不動産投資CF「FUEL」、不動産開発のディア・ライフと業務提携。専用の不動産投資CFサイトを開設予定

不動産投資クラウドファンディング(CF)サイトを運営するFUEL(フエル)株式会社は5月18日、東証プライム上場の株式会社ディア・ライフと業務提携に関する合意書を締結したと発表した。不動産投資CF事業を協同で新たに開始する目的で、フエルが運営する専用ウェブサイトを通じて資金を募集し、ディア・ライフグループが組成するファンドへ投資家が出資。

Web3コラム

【初心者向け】仮想通貨取引所の板情報を理解してトレードの幅を広げよう!基本的な見方・使い方を紹介

仮想通貨取引所では「板情報」を使った使用されます。板を使った売買注文は株式取引でおなじみですが、FX取引しか経験のない方は馴染みがないかもしれません。今回は仮想通貨(暗号資産)をトレードする上で必須知識となる、板情報の見方や注文方法について解説します。

投資信託

楽天証券、証券総合口座600万口座達成。約5カ月で100万口座増。記念キャンペーンも

楽天証券株式会社は5月19日、証券総合口座数が600万口座に到達したと発表した。 2020年12月に500万口座に到達してから増加ペースがさらに加速し、過去最短の約5カ月で100万口座増えた。投資信託の積立は21年3月末時点で設定人数が133万人に、積立設定金額は月額約450億円(前年同期比164.8%増)となり、増加をけん引している。