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ロボアドバイザーニュース

ウェルスナビ、三菱UFJダイレクトの「APIサービス」と連携。「WealthNavi for 三菱UFJ銀行」の口座開設がオンラインで完結

株式会社三菱UFJ銀行とウェルスナビ株式会社は8月16日、ロボアドバイザー「WealthNavi for 三菱UFJ銀行」で、三菱UFJダイレクト(インターネットバンキング)の「APIサービス」との連携を開始した。三菱UFJダイレクトのユーザーはWealthNavi for三菱UFJ銀行の口座開設を、オンラインで完結できる。

マンション投資

不動産投資の確定申告、税理士に依頼する費用は?メリット・デメリットも

不動産所得が20万円以下の場合、確定申告をする必要はありません。しかし、確定申告をしないと抑えられた不動産所得税を多く支払うことになったり、間違えた申告をしてしまうとペナルティが課される可能性があります。この記事では、不動産投資の確定申告について、税理士に依頼する費用、税理士に依頼するメリット・デメリットについて解説します。

投資信託コラム

スマホ証券会社4社の特徴は?手数料や最低投資額なども比較

証券会社選びでは、手数料の安さや取引のしやすさからネット証券を選択する方もいますが、よりスマートフォンでの利用に特化したスマホ証券に注目している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、スマホ証券の特長、手数料、最低投資額、ネット証券・店頭証券との違いについて解説します。手軽で始めやすいスマホ証券について詳しく知りたい方は、ご参考ください。

FXコラム

IG証券、ノックアウトオプションの評判は?メリット・デメリットも

FXのオプション取引について調べていると、ノックアウトオプションという取引方法を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。ノックアウトオプションを、日本で取り扱いしている会社は限られています。今回は、IG証券のノックアウトオプションについてメリットとデメリットと共に解説していきます。

投資信託コラム

自動運転関連の投資信託、成績や信託報酬など徹底比較【2021年7月】

投資のトレンドテーマを探している中で、自動運転のテクノロジーを扱う投資信託に興味を持たれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。世界ではテスラやホンダを中心に、自動運転の実用化に向けて日々、研究開発が進んでいます。最新のテクノロジーに投資することは、資産運用の上で有効な手段です。

この記事では、自動運転のテクノロジーをテーマとして扱っているファンドを紹介します。投資のトレンドテーマを探している方はご確認ください。

国内不動産投資

ラエトリ、不動産投資型CF「COZUCHI(コヅチ)」で豊島区目白区分マンションのファンド概要を公開

株式会社LAETOLIは不動産小口化商品クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で、新ファンド「六本木事業用地」の募集を9月1日午後7時から開始する。六本木駅至近の一棟ビルを投資対象としており、募集金額3億円、1口出資額1万円から。想定利回りは(年利)20%(インカムゲイン2.5%+キャピタルゲイン17.5%)と業界最高水準となっている。

国内不動産投資

想定利回り年20%のCOZUCHI「六本木事業用地ファンド」募集額10億円に増枠

株式会社LAETOLIは不動産小口化商品クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で、新ファンド「六本木事業用地」の募集を9月1日午後7時から開始する。六本木駅至近の一棟ビルを投資対象としており、募集金額3億円、1口出資額1万円から。想定利回りは(年利)20%(インカムゲイン2.5%+キャピタルゲイン17.5%)と業界最高水準となっている。

株式投資コラム

高配当の米国株10選、企業概要・利回り・業績・今後の動向を解説【2021年8月】

株式投資のメリットは株価上昇と配当金成長です。配当金は企業業績により変動しますが、米国企業の中には連続増配企業も珍しくありません。

株式投資の尺度に配当利回り(配当金額÷株価)があります。配当利回りが高い銘柄は魅力的な面がある一方、配当利回りの上昇要因が株価下落の場合には注意する必要があります。企業業績の低迷を株価が示唆している可能性があるからです。そのため、株価も配当金も上昇基調にある銘柄に投資することが重要です。

今回は、バンガード米国増配株式ETF(過去10年連続増配の米国株)の保有銘柄を中心に、株価・配当金ともに上昇基調で、かつ過去5年株価上昇率がS&P500指数と同等以上の10銘柄について、企業概要、利回り、業績や今後の動向を解説します。

株式投資コラム

SBIネオトレード証券、2021年8月のキャンペーン情報まとめ

働く世代の投資熱が高まるなか、証券各社は新規顧客を獲得すべく、独自のキャンペーンを打ち出しています。中でも手数料の安さに強みを持つSBIネオトレード証券(旧ライブスター証券)では、制度信用買方金利および一般信用買方金利を引き下げるキャンペーンを実施しているため、信用取引を行いやすくなっています。

この記事では、2021年8月中に実際されているSBIネオトレード証券のキャンペーン情報について詳しくご紹介します。信用取引を検討している方、SBIネオトレード証券の口座開設を検討している方は、参考にしてみてください。

その他企業

ブルガリがジュエリー購入へブロックチェーン活用、寄付金の行き先確認が可能に

LVMHグループ傘下のブルガリが、パートナーシップ提携を結んでいる非営利団体セーブ・ザ・チルドレンとの取り組みにおいて、寄付金の行き先確認のためにブロックチェーン技術を活用することを8月6日に発表した。購入商品ごとにデジタル認証IDが発行されるという。

投資・マネーコラム

中古住宅を「買取」で売るメリット・デメリットは?注意点も

中古住宅の売却では、不動産会社に仲介を依頼し買い手を見つけて売却する「仲介」と、不動産会社に物件を買い取って貰う「買取」という2つの方法があります。本記事では中古住宅を買取で売却するメリットとデメリット、注意点を解説していきます。買取を検討している方、売却方法で悩んでいる方はぜひご参考ください。

投資・マネーコラム

不動産売却でかかる諸費用の相場や税金は?できるだけ安くするコツも

不動産を売却すると、仲介会社への支払などの経費や、不動産譲渡税などの税金が発生します。売却を検討するのであれば、どの程度の費用が発生するのか事前に確認しておくことは重要なポイントです。そこで本記事では、不動産売却でかかる諸費用の相場や税金について詳しく解説していきます。

令和3年8月台風・豪雨被害 緊急支援寄付サイトふるさと納税

さとふる、「令和3年8月台風・豪雨被害 緊急支援寄付サイト」で広島、九州9自治体の寄付受け付け開始

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは、8月10日に開設した「令和3年8月台風・豪雨被害 緊急支援寄付サイト」で、被害地域の拡大に伴い、13日に広島県安芸高田市、14日に福岡県、佐賀県、長崎県内8自治体の寄付受け付けを開始した。同サイトの取り扱い自治体数は11。

寄付

10代と20代のための「NPOキャンパス」が2021年9月から開講

2021年9月から特定非営利活動法人NPOサポートセンターによる「10代と20代のためのNPOキャンパス」が開講する。対象は学生や概ね24歳以下の社会人。NPOを支援するNPOで働きたい人、企業・自治体に所属しながらスキルを活かしてボランティアをしたい人、企業でCSR活動の仕事をしたい人、フリーランスのNPOコンサルタントになりたい人などにおすすめだ。