松井証券、22年2月から米国株取引を開始。若年層、投資初心者の取り込み強化

松井証券株式会社は7月27日、2022年2月から米国株式サービスの提供を開始すると発表した。「米国株式にはグローバルに事業を展開する企業や成長性の高い企業の銘柄が多く含まれており、高配当銘柄も多数。取り扱いの要望が多かった」(同社)ことから、提供開始を決定した。取扱銘柄や手数料などのサービス詳細、および提供開始日はウェブサイトで公表する予定。

老後資金2000万円問題やコロナ禍などを背景に資産形成への関心が高まる中、同社は25歳以下の株式取引手数料の無料化をはじめ、投資信託における取扱銘柄の追加、新スマホアプリの提供開始などの施策を進めている。

FXについては、新ブランド「松井証券MATSUIFX」のプロモーションを積極的に展開し新規顧客の獲得に注力。投資信託は、プロモーションを継続的に展開するほか、取扱銘柄の拡充を実施した。投資情報メディア「マネーサテライト」では、若年層や投資初心者も楽しく資産運用を学べる動画、FX取引をサポートする動画の配信を開始するなど、顧客向けサービスを拡充した。

今年度の取組みとして、商品サービスのラインアップ拡充、米国株の導入のほか、継続的なサービスクオリティの引き上げ、株アプリ機能改善(21年7月、秋頃)、注文有効期間の延長(11月)、スマートフォンサイトの新設(22年初旬)、顧客とのコミュニケーションの充実投資に役立つ動画配信(随時)、株の取引相談窓口キャパシティ倍増(21年10月)などを挙げている。

【関連サイト】松井証券のウェブサイト
【関連サイト】松井証券MATSUIFX
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HEDGE GUIDE 編集部 株式投資チーム

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