ミクシィがNFT事業へ参入、Dapper Labsとの業務提携を発表
スマートフォンゲームなどのエンタメ事業を手がけるミクシィは11月5日、独自ブロックチェーン「Flow」などを開発するDapper Labsと業務提携を締結したことを明らかにした。提携の狙いは、Flowを活用したNFT関連の新規事業を創出することになるという。
スマートフォンゲームなどのエンタメ事業を手がけるミクシィは11月5日、独自ブロックチェーン「Flow」などを開発するDapper Labsと業務提携を締結したことを明らかにした。提携の狙いは、Flowを活用したNFT関連の新規事業を創出することになるという。
昨日のビットコイン相場は続伸。ビットコインは一時68,000ドルを突破する動きを見せるも、若干短期的な調整安の動きとなり、朝方は67,000ドル台前半で推移している。
世界の食料問題の解決に取り組んでいる特定非営利活動法人TABLE FOR TWO Internationalは「おにぎりアクション2021」の結果を発表。10月5日〜11月5日までのキャンペーン期間中に計27万3,876枚のおにぎりの写真が投稿された。その結果、アジア、アフリカの約7,000人の子どもたちに1年分の給食(計140万食分)を届けることができるという。
アパート経営では、得られる利益を想定し物件を選ぶことも重要なポイントです。アパートの収益を推測するうえでは、月々のキャッシュフロー、経費率を計算しておおよその支出を把握することになります。そこで今回のコラムでは、アパート経営に必要な経費と経費率に焦点を当て、月々のキャッシュフローの目安について解説します。
投資とは利益を得るために資金を投じることをいいます。少額資金でも投資できるサービスも増え、さまざまな投資方法がありますが、クラウドファンディング投資と株式投資の違いについて、よくわからないという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、クラウドファンディング投資と株式投資に違いについてわかりやすく解説します。それぞれにメリット・デメリットがありますので、しっかり理解しておきましょう。
株式投資とは、値上がり益や配当金を得るために、企業が発行する株を売買することです。「難しい」「損をだしそう」というイメージを持っている人もいるかもしれませんが、正しい知識を身につければ、初心者でも株式で資産運用することが…
株式投資の楽しみの1つが株主優待です。証券取引所に上場する企業はさまざまな株主優待制度を用意しており、なかには日々の生活に役立つ日用品を贈呈する企業もあります。
そこで今回は、日用品がもらえる株主優待ランキングとして、10銘柄を紹介します。株主優待が気になる方は参考にしてください。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で公開された294号案件「ベータ版を24社で導入済み!“自発性を育む環境”を創り社員の才能を見出して育成する中小企業向けアイディア創出プラットフォーム『Hirame-ku』」は、株式会社Tobe-Ru(トベル)によるプロジェクト。
ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」を運営する株式会社トラストバンクは、オンラインイベント「ふるさとチョイス大感謝祭」を11月13日、14日に開催する。今年は全国35道府県から80を超える自治体が参加、ふるさと納税関連では全国最大規模となる。参加費は無料。
米国債利回りはFOMCを受けて長期金利が低下する展開でした。注目となっていたFOMCは予想通り政策金利は据え置きとなり、2021年11月からテーパリングを開始するということで米国債100億円の減額、MBSは50億円の減額でスタートとすることを公表しました。マーケットにとって予想外だった点は、パウエル議長が利上げは急がない姿勢を示していることであり、この発言を受けて一旦金利カーブはベア・スティープする動きとなりました。
英スコットランドで開催されている第26回気候サミットで11月3日、石炭を使用するポーランドやチリを含む190の国と組織が、2040年を目途とする脱炭素に署名したと英国政府が伝えた。米国や中国は、署名に参加しなかった。
暗号資産レンディングサービスを提供するBlockFiは11月8日、現物のビットコイン上場投資信託(ETF)を申請した。
CryptoQunt社のデータによると、暗号資産取引所に保有されているビットコインの量が230万BTCとなり、2018年8月以来の最低値を記録している。暗号資産の保管は取引所ではなくウォレットで行うことが一般的で、昨今の価格更新に関わらず投資家は暗号資産を売るつもりがないことを示唆している。
今回は、The Sandbox(ザ・サンドボックス)の全体マップについて大手仮想通貨取引所トレーダーとしての勤務経験を持ち現在では仮想通貨コンテンツの提供事業を執り行う中島 翔氏に解説していただきました。
昨日のビットコイン相場は大幅上昇。ビットコインの大型アップデートを控えて上昇ムードは崩れず、64,000ドル付近から67,000ドル台後半まで上昇する動きに。
文房具の寄付を行う際、児童養護施設・小・中学校、又はNPO法人に物品を送ることで、子供たちの支援に繋げる事ができます。しかし、文房具のような物品の寄付は、場合によって相手先の負担になってしまうことがあります。寄付先の団体と目的が合致しており、自身が希望する文房具の活用方法を行っているか、事前に確認することが重要です。本記事では文房具の寄付の流れ、主な寄付先と寄付の手順、注意点を解説していきます。
株式会社ビヨンドボーダーズは「カンボジアをはじめとした開発途上国で教育支援をする国境なき絵師団」公益財団法人CIESF(シーセフ)の法人サポーターとなり、連携すると発表。海外不動産の取引をより社会貢献性の高いものとする取り組みを強化していく。
ロボアドバイザーによる資産運用サービス「THEO(テオ)」を運営する株式会社お金のデザインが11月8日、サステナブル投資の運用を開始した。ETF(上場投資信託)によって、未来の生活や環境の改善による「社会的リターン」を目指し、16のテーマに分散投資を行う。名称は「お金のデザイン・グローバル・ソーシャル・デベロップメント・ファンド(愛称:地球貢献)」。
公的年金の積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、2021年7月~9月の運用実績で、積立金全体の収益が1兆8763億円の黒字となり、収益率はプラス0.98%だった。四半期の運用収益率がプラスとなるのは6四半期連続で、国内株式の上昇が寄与した。9月末の運用資産額は194兆1197億円で、過去最高となった。
岡三オンラインは、豊富な取扱金融商品や「岡三ネットトレーダー」などの便利な取引ツールが特徴のネット証券です。2021年11月は、取引手数料がキャッシュバックされるキャンペーンも多く実施されているので、投資初心者から経験者まで幅広く優遇される特典内容となっています。
そこでこの記事では、岡三オンラインの最新のキャンペーン情報について詳しくご紹介します。岡三オンラインのキャンペーンやサービスに関心のある方、岡三オンラインでの新規口座開設を検討されている方は参考にしてみてください。