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ソーシャルレンディングコラム

大家どっとこむの株主優待制度、メリット・デメリットは?注意点も

不動産投資型クラウドファンディングサービスの大家どっとこむでは、株主優待によってリターンを増やすことができます。今回は、大家どっとこむの株主優待制度について、メリットやデメリット、注意点について紹介しますので、参考にしてください。

マンション投資

不動産投資は結局どれがいい?現物・リート・クラウドファンディングの3つを比較

不動産投資というと、マンションやアパートなどの賃貸経営や、オフィスなどの事業用不動産の運用をイメージする方が多いのではないでしょうか。しかし現代では、金融機関の融資を得て不動産を所有する方法以外にも、不動産投資型クラウドファンディングやREITを活用した小口出資も可能となっています。そこで今回のコラムでは、「現物不動産投資」「小口化不動産投資」「J-REIT(日本版不動産投資信託)」という3つの不動産投資の手法にスポットを当て、メリットとデメリット、さらに注意点についても解説していきます。

マンション投資

不動産投資会社の選び方は?見極める5つのポイントを詳しく解説

不動産投資を行ううえで、不動産投資会社は重要なパートナーとなります。不動産投資会社は、投資用物件の購入時だけでなく、運用開始前後のアドバイスやサポートも行ってくれます。そこで今回のコラムでは、不動産投資会社を選ぶ際の見極めるポイントを5つ取り上げて解説していきます。不動産投資会社選びを失敗しないためにも、ぜひ参考にしてください。

投資・マネーコラム

はじめての不動産売却に失敗してしまう事例や原因は?それぞれ対策も

不動産は金額の大きな取引になりやすい資産であり、売却に失敗してしまうと大きな損失に繋がってしまうこともあります。はじめての不動産売却に不安を感じている方も多いのではないでしょうか。そこで今回のコラムでは、はじめての不動産売却で起きやすい失敗事例を5つ紹介します。それぞれの対策も解説しますので、失敗事例から学び、事前に対策を練っておきましょう。

ロボアドバイザーコラム

複利運用できる金融商品・サービスは?それぞれのメリット・注意点も

アインシュタインが「人類最大の発明」と呼んだといわれるのが、複利運用です。大きく資産を増やせる可能性もある複利運用の効果を最大限に生かすには時間の力が必要です。そのため、20代から40代の運用に時間がかけられる年代の人に適しています。

この記事では、複利運用の基礎知識と具体的な金融商品・サービスについてわかりやすく紹介します。

株式投資コラム

ヤマダデンキ、2022年度の株主優待は?配当や権利確定日、注意点も

株主優待制度とは、企業が株主に対して自社製品や金券、優待券などを贈呈するもので、上場企業の約4割が株主優待制度を実施しています。

東証プライム上場企業のヤマダデンキ(ヤマダホールディングス)も株主優待を実施しています。今回は2022年度のヤマダデンキの株主優待について内容の詳細や配当、注意点などを紹介しますので、銘柄選びの参考にしてください。

ロボアドバイザーコラム

ウェルスナビ「おまかせNISA」の評判は?メリット・デメリットも?

「おまかせNISA」とは、お任せで資産運用ができるロボアドバイザーのウェルスナビをNISA口座で利用できるサービスです。サービス開始以来、高いリターンを生み出しているウェルスナビを非課税で利用できるため、実際に利用している方の評判を知りたい方もいるのではないでしょうか。

この記事では、おまかせNISAの評判、メリット・デメリット、始め方を詳しくご紹介します。NISA口座を利用した投資や、ウェルスナビなどのロボアドバイザーでの投資に関心のある方は参考にしてみてください。

株式投資コラム

インフレと株価の関係性は?2022年以降の投資に向いた銘柄の特徴も

インフレとは、物価が継続的に上昇することです。そして、インフレと株価には密接な関係があります。

2022年2月時点の経済情勢においては、インフレに関する議論が多く交わされており、株式投資家にとっても投資判断がシビアな局面です。この記事では、インフレになる仕組みと、どのような銘柄が注目されるのかについて解説します。

株式投資コラム

マルハニチロ、2022年度の株主優待は?配当や権利確定日、注意点も

株主優待とは、企業が株主に対して自社製品や金券、優待券などを贈呈する制度で、上場企業の約4割が株主優待を実施しています。冷凍食品や缶詰など、自宅で気軽に楽しめる食品を製造する東証プライム上場企業のマルハニチロも株主優待を実施する企業の1つです。

今回は2022年度のマルハニチロの株主優待について、内容の詳細や配当、注意点などを紹介しますので、銘柄選びの参考にしてください。

投資・マネーコラム

オープンハウス(アメリカ不動産投資)のメリット・デメリットは? 税制上の注意点も

近年では日本にもアメリカ不動産投資を取扱う不動産会社が増えていますが、どこの不動産会社を利用すればよいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。この記事では、オープンハウスでアメリカ不動産投資を始める場合のメリット・デメリットについて、他社との違いも交えながら解説します。

投資・マネーコラム

カンボジア不動産投資のリスクは?法整備の状況や不動産会社の選び方も

経済や人口などの面で成長著しい東南アジアの中でも、カンボジアは大きく発展する可能性を持っています。しかし、歴史的な背景を原因として、カンボジア不動産投資にはリスクもあります。リスクを軽減するためには、不動産会社の見極めや、物件所有権の登記に関する確認などが重要です。カンボジア不動産投資のリスクと対策について解説します。

「自動運転」を社会課題解決に活用。今後、世界で起きうる“地方のモビリティ問題”を「低コスト」な自動運転技術で解決する『Mopi』ESG・サステナビリティ・インパクト投資

過疎地域の移動問題を自動運転EVで解決。モビリティサービスのベンチャーがFUNDINNOで株式投資型CF

株式会社ファンディーノは2月9日、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で334号案件「自動運転」を社会課題解決に活用。今後、世界で起きうる“地方のモビリティ問題”を『低コスト』な自動運転技術で解決する『Mopi』」の情報を公開した。

投資信託

LINE証券、「つみたてNISA」開始。提供記念キャンペーンも開催

スマホ投資サービス「LINE証券」は2月8日、「つみたてNISA」の提供を開始した。毎月1000円と少額から積み立て投資ができ、「LINEポイント」の利用も可能。LINE証券で人気の「eMAXIS Slim」シリーズや、今回追加したつみたてNISA専用商品の「野村スリーゼロ先進国株式投信」への投資もできる。

投資ニュース

米シェブロン2021年10~12月期 業績改善 1株利益は予想下回る

米石油大手シェブロン(ティッカーシンボル:CVX)が1月28日に発表した2021年10~12月期決算は、50億5,500万ドル(約5,800億円、1ドル=115円換算)の黒字(前年同期は6億6,500万ドルの赤字)だった。原油・ガス価格の上昇が追い風となった。ただし、調整後1株当たり利益は市場予想を下回った(*2)。

投資信託コラム

投資信託の利回りはどれくらい?利回りが決まる要素とポイントも解説

金融商品を買うときに気になるのは、やはり利回り。銀行の預金の利率に見慣れている私たちからすると、本当?と思うような利回りものもあります。選ぶなら利回りの高い方を選びたい、と思う方に向けて、「そもそも利回りの決まる要素って何?」「利回りで気をつけるべき点は?」など気になるポイントを解説します。