CATEGORY 投資・マネーコラム

マンション投資

都心の新築マンション利回り3%台、それでも投資家が新築マンションを買う5つの理由

2019年現在、都心の不動産価格は大きく値下がりすることなく、高水準が続いています。マンション投資において、物件価格が高くなれば利回りは悪化することになります。都心の新築マンションは利回り3%台に突入する中、それでも投資されているのにはどのような理由があるのでしょうか。

ロボアドバイザーコラム

【インタビュー】「長期・分散・積立」どう実現?ウェルスナビが取り組む資産運用の形

利用者が拡大し、新サービスも続々とローンチするなど勢いが増しているロボアドバイザー「ウェルスナビ」を提供するウェルスナビ株式会社。今回はウェルスナビ株式会社リサーチ&クオンツグループのシニア・クオンツ・リサーチャーの方に、ウェルスナビならではの魅力と10月にリリースがあった新サービスについて伺いました。

ふるさと納税コラム

【2019年最新版】ふるさと納税制度の変更点と新たな返礼品探しのコツ

ふるさと納税は、地場産品とは関係のない返礼品競争が過熱したことで2019年6月にルールの改正が行われました。以降は返礼品を「地場産品」に限り、かつ返礼率3割以下に定められました。この記事ではふるさと納税の基本的な仕組みから、6月に施行された変更内容および変更後の返礼品探しのポイントを詳しく解説します。

投資・マネーコラム

マンション売却時に損をしないために注意したい5つのこと

マンションを売却する際には、細かい注意を怠ったばかりに損をすることがあります。運用中の失敗は後で挽回できるかもしれませんが、売却では最終的な利益に直接影響しかねません。この記事では売却をする際になるべく損をしないようにするために注意しておきたいポイントについてご紹介します。

マンション投資

中古マンション投資の物件選びで押さえておきたい5つのポイント

中古マンション投資は新築に比べて利回りが高く、キャッシュフロー経営を行うにはメリットが大きい投資です。一方で中古入居率や修繕費に不安を持つ方もいるでしょう。この記事では、不動産会社や立地、建物など5つの視点から、中古マンション投資を行う際に押さえておくと安心なポイントについてご紹介します。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

民間版の世銀目指す五常・アンド・カンパニー、42.2億円を調達。アジアでの展開加速

新興国向けの小口融資事業(マイクロファイナンス)を展開する五常・アンド・カンパニー株式会社は10月17日、シリーズCの最終募集を完了、本ラウンドでの調達総額は42.2億円に、累計の資本調達額が76億円となったと発表した。マイクロファイナンスの既存オペレーションを向上するためのテクノロジー投資とアジア地域における拠点拡大を進める。

ソーシャルレンディングコラム

ソシャレンってどんな投資?仕組みや注意点をわかりやすく解説

ソシャレンは、ソーシャルレンディング(Social Lending)の略で、1万円からの少額投資が可能な新しい投資方法です。最近はテレビCMなども放映され始めていますので、気になっている方も多いでしょう。
そこで今回は、ソシャレン投資の仕組みをわかりやすく整理した上で、大切な資産を減らさないために気をつけたいポイントなどを解説していきたいと思います

マンション投資

中古ワンルーム投資会社はどう選べばいい?知っておきたい4つのポイント

不動産投資では、運用中のリスクや問題に対応していくには不動産会社の協力が不可欠です。中古物件の場合はいっそう不動産会社とのやり取りが多くなることが考えられます。今回は、様々な方に手の届きやすい価格帯の物件が多い中古ワンルームマンションに絞って、物件を購入する際の不動産会社の選び方と特徴別に不動産会社情報をご紹介します。

ロボアドバイザーコラム

株式投資のネオモバに使いやすさ抜群のアプリが登場!どんな機能がある?

将来に備え投資を始めたいと考えている方には、スマホアプリなどの使いやすいツールは強力な味方になります。少額投資やロボアドバイザー、Tポイント利用などで人気のネオモバも、2019年9月末からアプリをリリースしました。そこで、この記事では投資に関心のある方に向けて、ネオモバアプリの機能や使いやすさについて詳しく解説します。

ソーシャルレンディングコラム

不動産投資型クラウドファンディングとJ-REIT、違いとメリットを比較

不動産を対象にした小口投資ができる投資手法として、不動産投資型クラウドファンディングとJ-REITがあります。どちらも通常の不動産投資よりも少ない金額での投資が可能です。また不動産管理の手間も省けます。この記事では不動産投資型クラウドファンディングとJ-REITの投資手法の違いと、それぞれのメリットをご説明します。

マンション投資

不動産投資セミナーの個別相談で聞いておきたい4つの成功ポイント

不動産投資セミナーでは直接、投資家や専門家の話を聞くことができたり、具体的な運用方法を学んだりできる点でメリットが大きいと言えます。また個別相談の時間には大勢の人前では聞けないことや専門的なこともプロに直接質問できます。この記事ではセミナーの参加前に準備しておきたいことや、個別相談の効率的な使い方についてご紹介します。

マンション投資

意外とかかるマンション投資の費用。支出を賢く抑えて効率良く運用する方法は?

マンション投資で発生する経費の種類は多岐にわたります。購入する時点で仲介手数料や諸費用を支払うほか、運用中も修繕積立金や設備の修理代などの支払いが発生します。この記事ではマンション投資をする際にかかる費用を確認した上で、できるだけ費用を抑えて運用する方法と、費用を抑えられるサービスを展開する不動産会社をご紹介します。

投資・マネーコラム

投資用マンションを高く売却するには?価格維持のコツと良い不動産会社の選び方

投資用マンションを売却する際は、売却活動のほとんどの実務を不動産会社が行う形となります。高く売却できるかどうかは不動産会社にかかってきますので、依頼する不動産会社は慎重に選ぶことが大切です。この記事では投資用マンションを売却する際に、価格を下げないコツと、力になってくれる不動産会社を選ぶ際に見るポイントをご紹介します。

ソーシャルレンディングコラム

ソーシャルレンディングは危険?貸し倒れリスクを回避する7つのポイント

ソーシャルレンディングのリスクの中で、最も避けたいのが「貸し倒れリスク」です。貸倒れが起こってしまうと、投資資金が全額回収できない恐れがあります。日本国内でソーシャルレンディング案件を運用している会社では、これまでの貸し倒れが0件であることを謳っている会社もありますが、過去に問題がなかったからといって、今後も問題が起きないと考えるのは早計です。

マンション投資

東京都心と郊外のマンション投資、どちらが得?メリット・デメリットを比較

都心と郊外どちらでマンション投資をしようかと迷う方もいるでしょう。都心は賃貸需要が高く長期的に収益が発生する可能性が高いものの、価格帯は高くなります。逆に郊外は価格帯が低く始めやすい一方で入居率が気になります。この記事では東京都心と郊外でマンション投資をする際のメリットとデメリット、目的に合った投資方法をご紹介します。

投資・マネーコラム

ソーシャルレンディングで大損しないために。失敗を回避する手法5選

ソーシャルレンディングも投資の一環である以上、常に元本を損失する恐れがあります。安定して投資を続けていくには、大きな損失を被る事態だけは避けなければいけません。そのため分散投資などの手法を前もって知っておく必要があります。ここでは、ソーシャルレンディングにおける多額の損失を避けるための基本的な方法をお伝えしていきます。

ソーシャルレンディングコラム

ソーシャルレンディング投資の中級者を目指すための3つのポイント

ソーシャルレンディングは、投資のハードルが比較的低い投資手法の一つです。案件を一つ一つ吟味することで投資の成功率は高まります。しかし、より高い安全性と収益性を確保するためには、より効率的な投資を心がける必要があります。今回はソーシャルレンディング投資の中級者になるためにチェックしておくべき3つのポイントをお伝えします。

投資・マネーコラム

ソーシャルレンディングサービス「COOL」の特徴は?メリットや案件も解説

2019年7月、新規ソーシャルレンディングサイトCOOLが運営を開始しました。同年のソーシャルレンディング事業への新規参入事業者は、1月スタートのFundsに続いて2社目になります。このCOOLはどのような特徴を持ったソーシャルレンディングサイトを運営していくのか、その内容を確認してみました。

投資・マネーコラム

投資用マンションの売却、利益は出る?色々な視点から売却収益を試算

マンションの価格は築年数の経過とともに緩やかに下落します。特殊な事情がない限りは、購入時より高い価格で売却できることは珍しいと言えます。その状態でどのように売却で収益を得られるのでしょうか。この記事では、経年劣化で価格が下落した状態でマンションを売却した時の収益について、色々な視点から試算してみたいと思います。