不動産投資CF「X-Crowd」、京町家リノベ物件の第2号ファンドを30日募集開始
中古マンション再生流通事業を手掛ける株式会社インテリックスは、不動産特定共同事業法に基づく不動産投資型クラウドファンディングサービス「X-Crowd」で1月30日午後から「ファンド2号(すみ蛍おぼろ)」の投資申し込みの受付を開始する。第1号ファンドに引き続き「京町家」を宿泊施設としてリノベーションした物件。
中古マンション再生流通事業を手掛ける株式会社インテリックスは、不動産特定共同事業法に基づく不動産投資型クラウドファンディングサービス「X-Crowd」で1月30日午後から「ファンド2号(すみ蛍おぼろ)」の投資申し込みの受付を開始する。第1号ファンドに引き続き「京町家」を宿泊施設としてリノベーションした物件。
1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は1月23日、サービスの提供開始から1年が経過したことに伴い、社名を「ファンズ株式会社」に変更、ミッションを刷新した。
2019年3月18日の金融庁通達を受け、ソーシャルレンディング各社は投資家に対して徐々に情報開示に取り組んでいます。累計募集金額において業界第3位の実績を誇るクラウドバンクも、一部ながらも情報の開示を始めています。そこで具体的な情報開示の内容と投資家としてどういった情報を重視すべきかを確認してみましょう。
日本のソーシャルレンディング市場の中で特に人気を得ている案件と言えば、不動産関係の投資案件です。不動産を担保にしている分安全な印象があり人気とは言え、不動産関係の案件でもリスクがないわけではありません。そこで、不動産関係の案件以外を多く扱うソーシャルレンディング会社をチェックしてみましょう。
東証マザーズの上場企業である株式会社ロードスターキャピタル。同社が運営するソーシャルレンディングサイトが「オーナーズブック」です。全ての案件に不動産を担保に設定しており、融資先の事業は不動産関係です。今回はオーナーズブックの最近の案件を例に挙げながら、投資先としての妥当性を計ってみましょう。
海外案件を専門に取り扱うソーシャルレンディングサイト「クラウドクレジット」。そのクラウドクレジットが、2019年11月29日(金)に東京・茅場町で新たな資産運用の形を提唱するイベント「アクティブ投資ナイト」を開催しました。そのイベントのレポートをお伝えするとともに、クラウドクレジットが目指す投資の形を探ってみましょう。
クラウドファンディングと言えば、お金を投資し、募集金額に達した場合に商品やサービスなどのリターンが戻ってくる形式が有名です。しかし実際には、他にも投資として活用できるものなど多種多様なクラウドファンディングがあります。ここでは、クラウドファンディングを通して行える投資の種類や内容についてお伝えします。
インパクト投資に特化し、マイクロファイナンスに投資する「ネクストシフトファンド」とベンチャーキャピタル事業を手がけるネクストシフト株式会社は12月20日、経営理念である「ミッション・ビジョン・バリュー」を刷新したと発表した。
このサイトを見ている方の中には、似た投資手法であるソーシャルレンディングと不動産投資型クラウドファンディングのどちらを選んだ方が良いのか、考えている方もいるでしょう。そこで、この記事ではソーシャルレンディングと不動産投資型クラウドファンディングの違いとそれぞれの投資手法のメリットをお伝えします。
オーナーズブックは、不動産・金融分野の専門家による厳しい審査や、募集案件すべてに担保を設定するなど、その堅実な運営が評価されてきています。今回は、オーナーズブックのリスクから貸し倒れ・返済遅延の履歴のほか、他のソーシャルレンディング事業者の貸し倒れ事例、貸し倒れ案件を回避するポイントについて詳しくご紹介します。
不動産投資分野に特化したソーシャルレンディングの「オーナーズブック」は、東証プライム上場企業が運営するサービスとして注目されています。そこでこの記事では、オーナーズブックの実績や利回り、他のソーシャルレンディング事業者との利回り比較、サービスを始める手順について詳しくご紹介します。
2017年と2018年に相次いだソーシャルレンディング会社に対する金融庁の行政処分。深刻な問題を顧みて、2019年3月に金融庁が匿名化の解除に踏み切りました。そのような状況下で、各ソーシャルレンディング会社の動向は今後、どうなっていくのでしょうか。2019年を振り返るとともに、2020年の展望も取り上げていきます。
社会的インパクト投資に特化した「ネクストシフトファンド」を運営するネクストシフト株式会社は12月6日、今年11月までの出資総額が1億円を突破したと発表した。同社はインパクト投資を通じて、「想いあるお金がめぐる世界へのシフト」をミッションとして掲げる。11月30日時点で投資家様からの出資総額が1億226万円となった。
どのソーシャルレンディング会社に投資をするか。その点で悩む方もいるでしょう。有名企業から出資を受けていれば、その会社は有名企業から事業としての可能性や適正を認められたと判断することも可能です。そこで各ソーシャルレンディング会社が公開している情報から、それぞれの会社に、どういった出資者や株主がいるのかを確認してみました。
ソーシャルレンディングサービス「LENDEX(レンデックス)」の開発・運営を手がける株式会社LENDEXが、12月6日(金)に渋谷区で初心者向けセミナーを開催する。
社会的インパクト投資に特化した「ネクストシフトファンド」を運営するネクストシフト株式会社は11月26日、サービスを開始以降、最速で募集ファンドが満額成立したと発表した。対象案件は「ジョージア×カンボジア中小企業経営者さん応援ファンド4号」で、募集800万円。同月15日から募集を開始、成立条件700万円以上をクリア。
中古マンション再生流通事業を手がける株式会社インテリックスは不動産投資型クラウドファンディングサービス「X-Crowd(クラウド)」で、11月29日(金)に最初の案件となる「ファンド1号(珠数屋町)口』の募集申込の受付を開始する。対象は京都市下京区にある京町家を一棟貸切の宿泊施設にリノベーションした物件。
日本クラウド証券株式会社は11月20日、ソーシャルレンディングサービス 「クラウドバンク」が応募総額700億円を突破したと発表した。2013年12月のオープンから5年9ヶ月での達成。
不動産投資型クラウドファンディングサイトは、ソーシャルレンディングサイトを上回る勢いで増えています。2019年には新たに5つのサービスが開始し、ソーシャルレンディングの新規2つを上回っています。なぜ、不動産投資型クラウドファンディングサイトがこれほどまでに増えているのか、その理由を探ってみました。
1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営する株式会社クラウドポートは、株式会社サンセイランディック(東証一部)の子会社である株式会社サンセイランディックファンディングと、業務提携契約を11月7日付で締結した。