「HEDGE GUIDE 編集部 ソーシャルレンディングチーム」の記事

ソーシャルレンディングコラム

クラウドクレジット主催「アクティブ投資ナイト」参加レポート

海外案件を専門に取り扱うソーシャルレンディングサイト「クラウドクレジット」。そのクラウドクレジットが、2019年11月29日(金)に東京・茅場町で新たな資産運用の形を提唱するイベント「アクティブ投資ナイト」を開催しました。そのイベントのレポートをお伝えするとともに、クラウドクレジットが目指す投資の形を探ってみましょう。

投資・マネーコラム

クラウドファンディングを賢く使い分けるには?5つの種類とリターン、案件選びのコツ

クラウドファンディングと言えば、お金を投資し、募集金額に達した場合に商品やサービスなどのリターンが戻ってくる形式が有名です。しかし実際には、他にも投資として活用できるものなど多種多様なクラウドファンディングがあります。ここでは、クラウドファンディングを通して行える投資の種類や内容についてお伝えします。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

「アジアNo.1のインパクト投資プラットフォーマーに」ネクストシフトが経営理念を刷新

インパクト投資に特化し、マイクロファイナンスに投資する「ネクストシフトファンド」とベンチャーキャピタル事業を手がけるネクストシフト株式会社は12月20日、経営理念である「ミッション・ビジョン・バリュー」を刷新したと発表した。

投資・マネーコラム

ソーシャルレンディングと不動産投資型クラウドファンディングの違い・メリット

このサイトを見ている方の中には、似た投資手法であるソーシャルレンディングと不動産投資型クラウドファンディングのどちらを選んだ方が良いのか、考えている方もいるでしょう。そこで、この記事ではソーシャルレンディングと不動産投資型クラウドファンディングの違いとそれぞれの投資手法のメリットをお伝えします。

ソーシャルレンディングコラム

オーナーズブックの貸し倒れ・返済遅延履歴は?投資リスクも分析

オーナーズブックは、不動産・金融分野の専門家による厳しい審査や、募集案件すべてに担保を設定するなど、その堅実な運営が評価されてきています。今回は、オーナーズブックのリスクから貸し倒れ・返済遅延の履歴のほか、他のソーシャルレンディング事業者の貸し倒れ事例、貸し倒れ案件を回避するポイントについて詳しくご紹介します。

ソーシャルレンディングコラム

オーナーズブックの実績と平均利回りは?始め方も解説

不動産投資分野に特化したソーシャルレンディングの「オーナーズブック」は、東証プライム上場企業が運営するサービスとして注目されています。そこでこの記事では、オーナーズブックの実績や利回り、他のソーシャルレンディング事業者との利回り比較、サービスを始める手順について詳しくご紹介します。

投資・マネーコラム

2020年のソーシャルレンディング業界はどうなる?2019年の振り返りと今後の予測

2017年と2018年に相次いだソーシャルレンディング会社に対する金融庁の行政処分。深刻な問題を顧みて、2019年3月に金融庁が匿名化の解除に踏み切りました。そのような状況下で、各ソーシャルレンディング会社の動向は今後、どうなっていくのでしょうか。2019年を振り返るとともに、2020年の展望も取り上げていきます。

投資ニュース

インパクト投資に特化した「ネクストシフトファンド」、出資総額1億円を突破

社会的インパクト投資に特化した「ネクストシフトファンド」を運営するネクストシフト株式会社は12月6日、今年11月までの出資総額が1億円を突破したと発表した。同社はインパクト投資を通じて、「想いあるお金がめぐる世界へのシフト」をミッションとして掲げる。11月30日時点で投資家様からの出資総額が1億226万円となった。

ソーシャルレンディングコラム

どのソーシャルレンディング会社に投資すればいい?各社の株主で比較

どのソーシャルレンディング会社に投資をするか。その点で悩む方もいるでしょう。有名企業から出資を受けていれば、その会社は有名企業から事業としての可能性や適正を認められたと判断することも可能です。そこで各ソーシャルレンディング会社が公開している情報から、それぞれの会社に、どういった出資者や株主がいるのかを確認してみました。

投資ニュース

ネクストシフトファンド、ジョージア・カンボジア向けインパクト投資が最速12日で満額成立 

社会的インパクト投資に特化した「ネクストシフトファンド」を運営するネクストシフト株式会社は11月26日、サービスを開始以降、最速で募集ファンドが満額成立したと発表した。対象案件は「ジョージア×カンボジア中小企業経営者さん応援ファンド4号」で、募集800万円。同月15日から募集を開始、成立条件700万円以上をクリア。

投資ニュース

不動産投資クラウドファンディング「X-Crowd」第1号案件・京町家リノベ物件、11月29日募集開始

中古マンション再生流通事業を手がける株式会社インテリックスは不動産投資型クラウドファンディングサービス「X-Crowd(クラウド)」で、11月29日(金)に最初の案件となる「ファンド1号(珠数屋町)口』の募集申込の受付を開始する。対象は京都市下京区にある京町家を一棟貸切の宿泊施設にリノベーションした物件。

ソーシャルレンディングコラム

不動産投資型クラウドファンディング、なぜ増加?背景やメリットを解説

不動産投資型クラウドファンディングサイトは、ソーシャルレンディングサイトを上回る勢いで増えています。2019年には新たに5つのサービスが開始し、ソーシャルレンディングの新規2つを上回っています。なぜ、不動産投資型クラウドファンディングサイトがこれほどまでに増えているのか、その理由を探ってみました。

投資ニュース

貸付投資の「Funds」、サンセイランディックの子会社と業務提携契約を締結

1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営する株式会社クラウドポートは、株式会社サンセイランディック(東証一部)の子会社である株式会社サンセイランディックファンディングと、業務提携契約を11月7日付で締結した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ネクストシフトが「寄付月間2019」賛同パートナーに、成立ファンド営業者報酬の2割を寄付

社会的インパクト投資に特化した「ネクストシフトファンド」を運営しているネクストシフト株式会社は、「寄付月間2019」の賛同パートナーになり、寄付月間公式企画である「ネクストシフト寄付月間企画」を実施する。

ソーシャルレンディングコラム

ソーシャルレンディング各社の高い利回りの案件のリスクは?

ソーシャルレンディングに投資するときにまず気にかかるのが利回りです。同じ金額を投資したとしても、利回りの高い案件に投資したほうが、無事に運用完了となった場合の収益額が大きくます。それだけに、その案件に投資することでどれくらいの利益が得られるのか、予定された運用利回りを重視する人も少なくないでしょう。

投資・マネーコラム

ソーシャルレンディングとは?投資の仕組みやメリット、事業者を解説

ソーシャルレンディングは小口で始めることができ、ファンドの利回りも5%~8%と高い投資手法です。手軽に投資ができるメリットがある一方で、気をつけるべきリスクや注意点も少なくありません。そこで、この記事では、投資前に知っておきたいソーシャルレンディングの特徴やリスクなどをお伝えしていきます。