SMBC日興証券、株式投資サービス「キンカブ」で新たに7本のETF取扱い開始。公式Twitterで投資情報の発信も
SMBC日興証券株式会社が提供サービスを拡充している。株式投資サービス「キンカブ」では10月9日約定分から金額・株数指定取引で、新たに7本のETFの取り扱いを開始。また、12日から同社の公式Twitterアカウントで投資情報のツイートをスタートしている。
SMBC日興証券株式会社が提供サービスを拡充している。株式投資サービス「キンカブ」では10月9日約定分から金額・株数指定取引で、新たに7本のETFの取り扱いを開始。また、12日から同社の公式Twitterアカウントで投資情報のツイートをスタートしている。
SMBC日興証券株式会社が10月2日に発表した「withコロナ時代におけるお金・投資に関する意識調査」で、コロナ禍の相場の急変動や相次ぐ休業などの厳しい環境にもかかわらず「お金に対する考え方が変わった」と回答した人は全体の約半数にとどまり、むしろ現在投資をしている層ほど、いまが「投資のはじめどき」だと考えていた。
SMBC日興証券株式会社は投資サービス「日興フロッギー+docomo」で、10月1日から「日興フロッギーボナチケ」を期間限定で開始した。サービス開始を記念して、 dポイントのプレゼントキャンペーンも実施する。
SMBC日興証券株式会社は9月16日、SBI証券株式会社の子会社SBIマネープラザ株式会社の発行済株式の33.4%を、SBI証券からの株式譲渡により取得すると発表した。今回の資本提携により、地域金融機関の対面証券ビジネスで共同展開の早期実現・人材交流を図る。
SMBC日興証券はオンラインサービスにも力を入れており、1,000本を超える豊富な投資信託の取引が可能です。毎月1,000円から積立可能な投信積立もSMBC日興証券の強みとなっています。そこでこの記事では、SMBC日興証券のダイレクトコースをご利用中の方のために、人気の投資信託TOP10をご紹介します。
日興フロッギーでは一定の条件を満たすことで、配当金や株主優待を受けることも可能です。しかし、一般的なネット証券とはサービスの仕組みが異なるため、どのような方法で受け取るのか分かりにくいと感じる方もいるかと思います。そこで今回は、日興フロッギーで配当金・株主優待を受け取る条件や仕組み、注意点と取扱銘柄について解説します。
株式会社SBI証券と三井住友カード株式会社は7月28日、個人向け資産運用サービスにおける業務提携に関する基本合意書を締結したと発表した。2021年2月以降、順次サービスの開始を予定している。
株式投資に興味を持っている方の中には、最近始まったサービス「日興フロッギー」で始めようか考えている方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、日興フロッギーが実施しているキャンペーンと、過去のキャンペーン情報を紹介します(2020年7月28日時点の情報です。最新の情報は日興フロッギーのサイトにてご確認ください)。
日興フロッギーは、様々な企業や商品・サービスの紹介記事で情報収集しながら、その株を購入できる投資サービスです。記事を読めばdポイントを貰えるなどの様々なキャンペーンも実施されています。そこでこの記事では、日興フロッギーの特徴やキャンペーン情報について解説するとともに、日興フロッギーの始め方について詳しくご紹介します。
伊藤忠グループのインターネットリサーチ会社のマイボイスコム株式会社は7月14日、「証券会社のイメージ」に関するインターネット調査結果を発表した。信頼性や安心感があると思う証券会社(複数回答)は「野村證券」が29.4%でトップ、「大和証券」「SBI証券」がそれぞれ10%台できっ抗していた。
SMBC日興証券株式会社は、株式会社NTTドコモのポイントサービス「dポイント」を総額1500万pt(1人最大10万pt)を抽選でプレゼントする「山分けキャンペーン」を7月1日から開始した。貯まったdポイントは投資サービス「日興フロッギー」を通じて100ptから株の購入に利用できる。キャンペーン期間は9月30日まで。
SMBC日興証券株式会社は7月3日からオンライントレード「日興イージートレード」の「投信つみたてプラン」で「つみたてNISA」の取り扱いを開始することに伴い、7月1日から「つみたてNISA開始記念 毎月1111名(合計4444名)に最大10万円当たる!積立キャンペーン」を実施する。
株式投資を始めるなら、まずは大手から検討したいという方も少なくないのではないでしょうか?大手企業が運営するサービスであれば、「資本金などが大きく、倒産の心配が少ない」「取り扱っている金融商品募集類や銘柄が豊富」「IPOなどの実績や抽選機能が充実している」などのメリットがあります。
IPO銘柄は上場株式と違い、抽選によって購入者を決めるのが特徴です。そのため、当選しやすい証券会社はどこか、気になっている方もいるかと思います。これからIPO投資を始める場合は、主幹事証券会社やIPOの仕組みも覚えておくのが大切です。そこで今回は、IPOに当選しやすい・取扱数の多い証券会社を紹介します。
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口座開設の迅速さや取引手数料の安さからネット証券を利用する方は多く、またネット銀行と連携させると手数料がさらに優遇されたり、ポイントが貯まったりと各種特典やサービスが受けられます。そこでこの記事では、おすすめのネット証券とネット銀行の組み合わせや、組み合わせるメリット、優遇されるサービスについて詳しくご紹介します。
現金を使わずに株式投資ができる「ポイント株投資」が注目されています。ポイント株投資は少額で行えるだけでなく、株主優待や配当もしっかり狙えるのが特徴で、投資初心者にもおすすめの投資サービスです。そこでこの記事では、ポイント株投資の中でも人気の高いSBI証券の「ネオモバ」とSMBC日興証券の「フロッギー」をご紹介します。
SMBC日興証券とNTTドコモが提供する「日興フロッギー+ docomo」では、dポイントを株式投資の購入資金に充当することができます。本記事では、dポイント投資と併用するとお得な「dカード」と「dカード GOLD」について解説していきます。それぞれのメリット・デメリットもお伝えするので参考にしてみてください。
NTTドコモとSMBC日興証券は、ポイントサービス「dポイント」を利用して株式投資ができる新サービス「日興フロッギー+ docomo(ニッコウフロッギープラスドコモ)」を3月24日から開始した。
ブロックチェーン関連事業を展開する株式会社LayerXは3月19日、三井物産株式会社、SMBC日興証券株式会社、三井住友信託銀行株式会社と合同で、ブロックチェーン技術を活用した次世代アセットマネジメント事業分野での協業を…