SBI証券とSBIアセットマネジメントが低コストインデックスファンド「SBI・Vシリーズ」を新設、新ファンド募集開始
株式会社SBI証券は、SBIアセットマネジメント株式会社と協同し、世界最大級の投信運用会社である米国バンガード社のETFを組み入れた低コストインデックスファンドを「SBI・Vシリーズ」としてシリーズ化した。併せて6月15日、新たに「SBI・V・全米株式インデックス・ファンド」および「SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド」の募集を開始する。
株式会社SBI証券は、SBIアセットマネジメント株式会社と協同し、世界最大級の投信運用会社である米国バンガード社のETFを組み入れた低コストインデックスファンドを「SBI・Vシリーズ」としてシリーズ化した。併せて6月15日、新たに「SBI・V・全米株式インデックス・ファンド」および「SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド」の募集を開始する。
株式会社SBI証券と三井住友カード株式会社は2月5日、三井住友カードが発行するクレジットカードで投資信託が買える「投信積立サービス」とSBI証券での取引状況に応じてSMBCグループの共通ポイント「Vポイント」が貯まる「Vポイントサービス」を6月30日に開始すると発表した。
SMBC日興証券株式会社は5月14日、「日興イージートレード信用取引」の「建玉一覧画面」や返済、 現引、 現渡注文の発注方法などを改善した。併せて信用取引の「期日」の表記を「返済期限」に変更した。
SMBC日興証券株式会社は4月26日から、「SMBC日興証券ダイレクトコース」の顧客がオンライントレード「日興イージートレード」で取引できる投資信託で、ターゲットイヤー型ファンドや低コストのファンドを中心とした10本を申込手数料無料(ノーロード)で取扱を開始した。ターゲットイヤー型ファンドは、あらかじめ目標とする年を決めて運用するファンド。
SMBC日興証券株式会社は4月24日、オンライントレード「日興イージートレード」で外国為替証拠金取引サービス「日興FX」の取り扱いを「ダイレクトコース」の顧客向けに開始した。主要12通貨ペアが100通貨単位の少額から取引可能、16通貨・28通貨ペアの中から自身に合った通貨ペアで取引可能、さらに「業界最狭水準のスプレッド」をうたっている。
SMBC日興証券株式会社は4月1日から2つの「ダイレクトコース」限定キャンペーンを開始した。口座開設などの条件をクリアすると株式会社NTTドコモの「dポイント」を最大1700ptプレゼントする。キャンペーンで貯まったdポイントは、SMBC日興証券の投資情報サービス「日興フロッギー」を通じて、100ptから株の購入に利用できる。
SMBC日興証券株式会社は2月18日、株式会社NTTドコモのポイントサービス「dポイント」をプレゼントするキャンペーンを開始した。昨年12月の「#日興フロッギーで賢くポイ活 dポイントプレゼントキャンペーン(第1弾・第2弾)」の好評を受け、第3弾・第4弾まで実施する。
投資や資産運用では、投資方針やスタイルに合った証券会社を選ぶのも重要なポイントです。店舗型証券会社は、手数料こそ高めなものの、取扱商品は豊富で充実した対面サービスを受けられるのが大きな特徴です。そこでこの記事では、店頭証券大手5社と呼ばれる証券会社の手数料、取扱商品、ポイント、ツール等を紹介しながら比較していきます。
三井住友DSアセットマネジメント株式会社は追加型株式投資信託「MFS米国中型成長株式ファンド(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)」を2月10日に新規設定する。同ファンドは、米国の運用会社マサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー(MFS)が、長年蓄積した運用実績と企業調査ノウハウを駆使し、投資家に魅力のある中型企業を厳選して投資するもの。
株式会社SBI証券と三井住友カード株式会社は2月5日、三井住友カードが発行するクレジットカードで投資信託が買える「投信積立サービス」とSBI証券での取引状況に応じてSMBCグループの共通ポイント「Vポイント」が貯まる「Vポイントサービス」を6月30日に開始すると発表した。
SMBC日興証券株式会社は、株式会社NTTドコモのポイントサービス「dポイント」を総額300万ポイント(最大10万pt)を抽選でプレゼントする「山分けキャンペーン」を2月1日から開始。このキャンペーンで貯まったdポイントは、SMBC日興証券の投資情報サービス「日興フロッギー」を通じて100ptから株の購入に利用できる。
対象期間中の利益が非課税になるつみたてNISAの利用者が増えています。本記事では、各証券会社が実施しているつみたてNISAに関するお得なキャンペーンについて紹介します。これからつみたてNISAを始めたい方はもちろん、よりお得につみたてNISAを活用できる証券会社に乗り換えたいと考えている方まで、ご参考にしてください。
SMBC日興証券株式会社が1月4日から2つのキャンペーンを開始した。株式会社NTTドコモの「dポイント」を最大1700ptプレゼントする。キャンペーンで貯まったdポイントはSMBC日興証券の投資情報サービス「日興フロッギー」を通じ、100ptから株の購入に利用できる。期間は2キャンペーンとも2月26日まで。
SMBC日興証券株式会社は12月17日、株式会社NTTドコモのポイントサービス「dポイント」をプレゼントするキャンペーン「#日興フロッギーで賢くポイ活 dポイントプレゼントキャンペーン」を開始した。今月3日から9日まで実施したキャンペーンに予想を上回る応募があったため、第2弾を実施することになった。
SMBC日興証券株式会社は11月5日、同社の投資サービス「日興フロッギー」が一般社団法人ACCが開催した「ACCアワード」で「ブランデッド・コミュニケーション部門:Aカテゴリー」での「総務大臣賞/ACCグランプリ」など、3部門で4つの賞を獲得したと発表した。複数の受賞は投資サービスとして初という。
SMBC日興証券株式会社は11月2日から「5050名様に毎月最大5万円当たる!積立キャンペーン」を実施する。キャンペーン期間中(20201年3月末日まで)に同社の「投信つみたてプラン」の毎月の引落金額1万円ごとに1口として、 毎月抽選で1010人、合計5050人に最大5万円をプレゼントする。
つみたてNISAは長期的な積立・分散投資を支援するための非課税制度で、投資初心者をはじめ、幅広い方が利用しやすいものとなっています。ですが、いざ始めるとなると対象銘柄が多すぎて、何を選べばいいのかわからないこともあるでしょう。そこで今回は、SMBC日興証券におけるつみたてNISAのおすすめ銘柄を紹介したいと思います。
株式会社SBI証券は10月19日、不動産仲介業務を開始すると発表した。IPO・POをはじめとする大手法人向けのホールセールビジネスにおける主幹事先・取引先の経営者層を中心としたサービスをさらに強化する
SMBC日興証券株式会社が提供サービスを拡充している。株式投資サービス「キンカブ」では10月9日約定分から金額・株数指定取引で、新たに7本のETFの取り扱いを開始。また、12日から同社の公式Twitterアカウントで投資情報のツイートをスタートしている。
SMBC日興証券株式会社が10月2日に発表した「withコロナ時代におけるお金・投資に関する意識調査」で、コロナ禍の相場の急変動や相次ぐ休業などの厳しい環境にもかかわらず「お金に対する考え方が変わった」と回答した人は全体の約半数にとどまり、むしろ現在投資をしている層ほど、いまが「投資のはじめどき」だと考えていた。