日興フロッギー、広告賞ACCアワードで「総務大臣賞/ACCグランプリ」など3部門で4つの受賞。投資サービスで初の複数獲得

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SMBC日興証券株式会社は11月5日、同社の投資サービス「日興フロッギー」が一般社団法人ACC(All Japan Confederation of Creativity)が開催した「2020 60th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」(「ACCアワード」)で「ブランデッド・コミュニケーション部門:Aカテゴリー」での「総務大臣賞/ACCグランプリ」など、3部門で4つの賞を獲得したと発表した。複数の受賞は投資サービスとして初という。

日本最大級の広告賞として知られているACCアワードは今回60回目で、応募総数は2431件。総務大臣賞/ACCグランプリを受賞した「ブランデッド・コミュニケーション部門:Aカテゴリー」は、デジタルテクノロジーを活用したデザインと優れた顧客体験(ユーザーエクスペリエンス)、そしてそれを支えるアイデアやクリエイティビティを評価するカテゴリー。「記事からそのまま株が買える」という新しい投資体験のアイデアと利用しやすいサービス設計が評価された。総務大臣賞/ACCグランプリのほか、Bカテゴリー(プロモーション/アクティベーション)はACCシルバー、「マーケティング・エフェクティブネス部門」でACCゴールド、「デザイン部門」でACCブロンズを獲得した、

また、日本経済新聞社が実施した第69回日経広告賞では、今年4月の広告で「第12回日経ヴェリタス広告賞」の大賞も受賞。新型コロナウイルスの感染流行に伴い「ステイホームが呼びかけられた大型連休直前の掲載であったことから、読者が家族(子供たち)と『株デビュー』を話題にしてほしい、そんな意図を感じることができる凝った作品」と講評された。

日興フロッギーは、2016年11月に投資とお金に関する情報メディアとしてサービスを開始。以来、「記事からそのまま株が買える」のコンセプトの通り、合計1300本以上のオリジナル記事を公開し、1000銘柄以上を紹介してきた。これまで100名以上の投資家・経営者・お金のプロのインタビューも掲載しており、記事から多くの投資が生まれている。

受賞とサービス開始4周年を記念し、11月9日から30日まで「日興フロッギー4周年記念キャンペーン」を実施する。期間中に、最新記事および下記の指定記事を読むと、通常3ptプレゼントしている「dポイント」を、4ptプレゼント。読むほど投資のことを学べるだけでなくdポイントもたまるという設定だ。

ポイントの対象となる記事は「4周年記念スペシャルコンテンツ」 「なぜ売れ続ける?担当社員が語るあの企業の定番商品」「上場企業の社長に聞く!夢とお金の本質」「コロナ時代のニューノーマルをつくれ!」「リアル投資家列伝」「コロナショックに負けない!億り人緊急座談会」など。

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HEDGE GUIDE 編集部 株式投資チーム

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