TAG ESG不動産投資

国内不動産投資

クリアル、東京外大キャンパス内「PAL国際保育園」ファンド8/10募集開始。グローバル人材の育成に寄与

クリアル株式会社は1月31日午後8時、不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」で、第54号一棟レジデンスファンド「ココフラット阿佐ヶ谷」の投資申込の募集を開始した。募集金額は4億9千万円、想定利回りは年利4.5%(インカムゲイン2.3%、キャピタルゲイン2.2%)、想定運用期間は18ヶ月。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

CREAL、「CREALマーケットプレイス」をローンチ。第1号ファンドはJRDとのコラボレーションファンド

クリアル株式会社は7月12日、運営する不動産ファンドオンラインマーケットサービス「CREAL(クリアル)」が日本マーケティングリサーチ機構の調査(2021年6月期、指定テーマ領域における競合調査)で運用資産残高3年連続No.1、累計調達額No.1を取得したと発表した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

不動産投資でネットゼロを達成するには?シュローダーIMが方法を分析

シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は3月3日、「不動産投資でネットゼロを達成するには?」と題したレポートの日本語版を発表した。不動産投資でネットゼロを達成するための方法を分析し、事例を紹介している。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ESG不動産投資に積極的なのはJ-REITと不動産ファンド、CBREが日本の投資家に意識調査

事業用総合不動産サービスのシービーアールイー株式会社(CBRE)は2月26日発表した「日本投資家意識調査2022」で、「日本の投資家の投資意欲は非常に高く、今年の投資市場では流動性が高まる可能性がある」としている。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

不動産投資に広がるESG意識。GLMが全国の投資用不動産保有者400名に調査

投資用不動産の株式会社グローバル・リンク・マネジメント(GLM)は2月24日、全国の投資用不動産保有者400名を対象にしたESG(環境・社会・企業統治)に対する意識調査の結果を発表した。不動産投資のESGの認知度は前回調査(2021年1月)の24.3%から30.5%に、「重要だと思う」という回答も25%から31%に上昇していた。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

グローバル・リンク・マネジメントがZEHデベロッパーに登録。2024年までに自社開発物件の環境対応比率100%目指す

投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメントは2月14日、経済産業省の登録制度「ZEHデベロッパー」に認定されたと発表した。ZEH(ゼッチ)は「ネット・ゼロ・エネルギーハウス」の略称で、「外皮の断熱性能等の大幅な向上と高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネを実現した上で、再生可能エネルギーを導入して年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」と定義される。

国内不動産投資

不動産投資型CF「COZUCHI」、新規案件「西麻布一棟マンション」2/7募集開始。想定利回り年6%

LAETOLI株式会社は2月3日、不動産投資型クラウドファンディング(CF)「COZUCHI(コヅチ)」で「西麻布一棟マンション」の情報を公開した。東京都港区西麻布にある一棟マンションの土地と建物の共有持分の約8割が投資対象。募集金額7億円、運用期間は2月28日から12ヶ月、想定利回りは年利6%(インカムゲイン1.5%、キャピタルゲイン4.5%)。

国内不動産投資

CREAL、「ココフラット阿佐ヶ谷」ファンド4.9億円の募集開始

クリアル株式会社は1月31日午後8時、不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」で、第54号一棟レジデンスファンド「ココフラット阿佐ヶ谷」の投資申込の募集を開始した。募集金額は4億9千万円、想定利回りは年利4.5%(インカムゲイン2.3%、キャピタルゲイン2.2%)、想定運用期間は18ヶ月。

ESG投資コラム

CREAL(クリアル)のファンドの選び方は?エリアや利回り、タイプ別に詳しく解説

CREALは2018年12月にサイト運営を開始し、2022年1月時点で約3年の運営歴を持つ投資型クラウドファンディングサービスです。募集金額の実績は累計110億円を超え、国内の不動産投資型クラウドファンディングサービスの中でも大きな運用規模となっています。今回は、CREALのファンド別の特徴を、エリアや利回り、ファンドのタイプ別に解説していきます。

COZUCHI(コヅチ) 相模原 リニア開発プロジェクト 【インカムゲイン重視型】インカムゲイン7.5%国内不動産投資

COZUCHI 新規ファンドは「相模原リニア開発PJ」インカムゲイン型で想定利回り7.5%

ETOLI株式会社は12月29日、不動産投資型クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」の新規案件「相模原リニア開発プロジェクト」の情報を公開した。募集金額6億7500万円、想定利回り年利7.5%、想定利回り7.5%の内訳はキャピタルゲイン0%、インカムゲイン7.5%のインカムゲイン重視型。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

不動産CF「テクラウド」、21号ファンドは埼玉の障害者向けグループホーム。想定利回り7%

TECRA株式会社は不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」で21号ファンドを12月21日午後5時から発売する。 対象物件は埼玉県加須市の障害者向けグループホーム「AMANEKU加須騎西」で、募集金額5070万円、想定利回り年利7.00%。想定運用期間は4ヶ月で、運用開始は2022年2月1日、配当は22年6月20日をそれぞれ予定している。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

グローバル・リンク・マネジメント、新築投資用マンションで環境対応を標準仕様に。不動産投資ESGの受け皿目指す

投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメント(GLM)は12月17日、2023年に竣工予定の新築投資用マンション「アルテシモ上十条(仮称)」が建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)による5段階評価の最高位である5つ星を取得したと発表した。

国内不動産投資

不動産投資CF「CREAL(クリアル)」でレジデンス2棟を同時募集、総額約6億円

クリアル株式会社は、不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」で12月13日午後8時から、都内レジデンスを2ファンド同時で募集を開始する。2ファンドの募集総額は約6億円。クリアルでは、投資家の需要拡大により、直近のファンドは数分で募集完了という状況が続いており、需要を分散し、できるだけ多くの投資家の需要に応えるため2ファンドを同日同時刻の募集開始とした。

ESG投資コラム

保育園ファンドを提供するクラウドファンディングサービスは?投資の注意点も

投資型クラウドファンディングの中には、案件の運用対象として保育園を扱っているものがいくつかあります。マンションやアパートなどの賃貸用不動産ではなく、保育園という公共性の高い物件を運用し収益を確保し、投資家に分配していく投資ファンドの案件です。今回は、保育園ファンドを扱っている投資型クラウドファンディングのサービスと、保育園ファンドに投資するときの注意点をお伝えしていきます。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

クリアル、住宅型有料老人ホーム「グラディーナ西舞子」取得。新生銀行の「新生ソーシャルローン」など活用

クリアル株式会社は11月19日、同社が組成しアセットマネージャーを務める合同会社西舞子ヘルスケアが兵庫県神戸市の住宅型有料老人ホーム「グラディーナ西舞子」にかかわる信託受益権を取得したと発表した。信託受益権の取得では大手総合リース会社のみずほリース株式会社などの出資と、株式会社新生銀行から「新生ソーシャルローン」としてノンリコースローンの借入を受けた。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

クリアル、中古マンション探しとリノベーションの「リノべる」とCF活用でESG推進

不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「CREAL(クリアル)」を運営するクリアル株式会社は11月12日、(中古マンション探しとリノベーションのワンストップサービス「リノベる。」を提供し、テクノロジーを活用したリノベーション・プラットフォームを構築するリノべる株式会社とESG(環境・社会・企業統治)への取り組みを共同で推進するための提携の覚書を締結したと発表した。

国内不動産投資

不動産CF「CREAL」の47号レジデンスファンド「CREAL上野」が3億6700万円を3分で調達完了

クリアル株式会社が不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」で東京都台東区に所在する第47号一棟レジデンスファンド「CREAL上野」(募集金額3億6700万円)は、8月25日の募集開始後3分で調達完了となった。CREALでのファンド組成数は合計47、累計調達額は、111億円超となった。