物流不動産投資の「CRE Funding」が「マネーフォワード ME」とサービス連携開始
インターネットを通じてオンラインで不動産ファンド投資ができる「FUEL(フエル)オンラインファンド」事業を展開するFUEL株式会社は10月6日、 FUELが運営する「CRE Funding(シーアールイーファンディング)」と、 お金の見える化サービス「マネーフォワード ME(マネーフォワード ミー)」 とのサービス連携を開始した。
インターネットを通じてオンラインで不動産ファンド投資ができる「FUEL(フエル)オンラインファンド」事業を展開するFUEL株式会社は10月6日、 FUELが運営する「CRE Funding(シーアールイーファンディング)」と、 お金の見える化サービス「マネーフォワード ME(マネーフォワード ミー)」 とのサービス連携を開始した。
オンラインで不動産ファンド投資ができる「FUEL(フエル)オンラインファンド」事業を展開するFUEL株式会社は10月12日午後7時、「CRE Funding(シーアールイーファンディング)」サイトで、新しいファンドの募集を開始する。「CRE物流ファンド8号杉戸」は募集金額2億3000万円で過去最大規模となる。
クラウドクレジット株式会社は9月23日、国内大手上場会社の資金を運用するプライベートファンド2号を組成し、運用を開始した。2019年2月に公表した1号ファンドと同様、オンラインプラットフォームを通じ、アジア地域の消費者に向けて貸付を行うファンドとなる。
クラウドクレジット株式会社は8月13日、「ロシア公共事業セクター金融事業者ファンド」シリーズの販売を開始した。同ファンドの実質的な貸付先はSBIホールディングス株式会社から、傘下のSBIインベストメント株式会社などを通じて出資を受けており、販売は、SBIグループからクラウドクレジットへの紹介を出発点として実現した。
日本クラウド証券株式会社が募集の取扱いを行うクラウドファンディングサービス「クラウドバンク」が7月、応募総額1000億円を突破した。同社は7月27日から30日まで「累計応募金額1,000億円突破キャンペーン」を実施している。
不動産事業のIT普及・活用を促進する一般社団法人不動産テック協会は、最新版の業界地図「不動産テックカオスマップ第6版」を公開した。6月15日~27日までオンラインで開催した不動産テックウィーク「The Retech Week 2020」で発表されたもので、今回で掲載サービスおよび企業数は352になった。
FUEL株式会社が運営する物流不動産へのソーシャルレンディングサービス「CRE Funding」において、CRE物流ファンド6号羽生への投資に対して投資金額の0.5%をキャッシュバックするキャンペーンが開始される。
貸付型クラウドファンディングを手掛けるクラウドクレジット株式会社は、コモンズ投信株式会社、tsumiki証券株式会社と共同で「オンライン特別企画 投資で社会が豊かになるって本当?~お金をふやすためだけじゃない、新しい投資の考え方~」を7月11日午前10時~11時20分(80分間、受付開始午前9時55分)に開催する。定員500名、事前登録制・先着順で参加費無料。
FUEL株式会社が運営する物流不動産へのソーシャルレンディングサービス「CRE Funding」において、CRE物流ファンド5号羽生への投資に対して投資金額の0.5%をキャッシュバックするキャンペーンが開始される。
新型コロナウイルス感染症の拡大抑制のため、2020年4月に始まった緊急事態宣言で営業自粛等が行われている。これにより一時的な資金不足に陥った企業が出てきた。ソーシャルレンディング 「クラウドバンク」を提供するクラウドバンクグループは、4月24日、資金を必要とする企業と投資家を結びつけるプログラムを行うことを発表した。
投資で大きなリスクを避けるためには、一つの投資に資金を投資するのではなく、様々な投資手法と組み合わせることが大切です。そこで今回は、ソーシャルレンディングと組み合わせることでリスク分散を行うことができ、収益性の確保も効果的に行える投資手法3つをここではお伝えしていきます。
ソーシャルレンディングサービス「LENDEX(レンデックス)」の開発・運営を手がける株式会社LENDEXが、2020年4月17日、紹介をした投資家と紹介を受けた投資家それぞれにAmazonギフト券をプレゼントする「紹介キャンペーン」を開始した。
社会的インパクト投資に特化した「ネクストシフトファンド」を運営しているネクストシフト株式会社は4月7日、 2020年3月度の月間投資家数が101名となり、 月間投資家数で過去最多となったと発表した。
海外のソーシャルレンディング案件は、国内の案件ほど事情を詳しく知ることができないリスクがあります。そんな海外の案件の中で最近目立っているのが、マイクロファイナンス機関への融資案件です。このマイクロファイナンス機関への融資案件とはどういったものなのか、その他、メリットやデメリットなどの特徴についてお伝えしていきます。
社会的インパクト投資に特化した「ネクストシフトファンド」を運営するネクストシフト株式会社は3月2日、2020年2月末時点での口座開設数が1000件を突破したと発表した。インパクト投資を通じてカンボジアとジョージア、モンゴルで、健全な財務基盤と強い社会的ミッションを持つ複数のマイクロファイナンス機関などへの融資を実施。
2020年1月31日、クラウドクレジットは、他のソーシャルレンディング2社との合同セミナーを開催しました。ここ数年間においてソーシャルレンディング会社による合同セミナーは開催されておらず、非常に珍しいイベントだと言えます。ここでは合同セミナーの内容をレポートします。
インパクト投資事業を展開するネクストシフト株式会社は2月26日、介護サービス大手の株式会社ツクイの子会社である株式会社ツクイキャピタルと共同で設立したベンチャーキャピタルファンド「ツクイ・ケアテック投資事業有限責任組合」が行った第1期オープンイノベーションで、事業提携および投資候補企業として5社を選定、うち1社に投資を実行したと発表した。
クラウドファンディング投資は、少額から参加できる上、10%以上の高利回りを狙える案件なども豊富なため、人気の投資ジャンルとなっています。そこでこの記事では、クラウドファンディング投資を検討している方のために、クラウドファンディング投資の特徴やリスク・注意点、その対策方法を詳しく解説するので、ご参考ください。
「人生100年時代」といわれる中、将来の資産形成にと投資を検討する機会が増えています。中でも少額投資が可能でリターンも期待できるほか、社会問題や環境問題の解決にもつながるクラウドファンディング投資が今注目されています。この記事ではクラウドファンディング投資の仕組みとやり方、おすすめのサービスについて詳しく解説します。
最近人気を集める投資の一つであるソーシャルレンディングは、副業に該当しない範囲で取り組むことができ、他の投資と比べても手間も少なくリターンを狙うことができます。そこで、この記事ではソーシャルレンディングを検討している公務員の方に向けて、ソーシャルレンディング投資のメリットとリスクをお伝えしていきたいと思います。