TAG 不動産投資

投資・マネーコラム

オーナーズブックのエクイティ型の仕組みは?ソーシャルレンディングと何が違う?

ロードスターキャピタルが運営するオーナーズブック。投資家から高い信頼を得ているオーナーズブックですが、最近投資家に対してエクイティ型ファンドの提供を始めました。このエクイティ型ファンドは、これまでのソーシャルレンディング案件とは一体、どのような点が異なるのでしょうか。その点について詳しく特徴を見ていきます。

投資・マネーコラム

海外不動産投資は本当に節税になる?知らないと損する海外不動産の基礎知識

海外不動産は国内の不動産と比べて異なる税制が適用されることがあるため、節税目的で海外物件を購入する例も見受けられます。そこで今回は、海外不動産投資による節税方法と期待できる効果、および気をつけたいポイントなどについて詳しくご紹介します。

海外不動産投資

2018年上期、アジア発のアウトバウンド不動産投資は総額253億米ドル

不動産賃貸・売買仲介のCBRE(日本本社:東京都千代田区)が20日発表した「アジア発のアウトバウンド不動産投資 2018年」で、18年上期のアジアからの対外不動産投資は総額253億USドルとなり、中でもシンガポールからの投資額がもっとも多く、アジア地域全体の36%を占めた。「足元で中国の対外不動産投資が減速しているにもかかわらず、アジア全体の対外不動産投資は引き続き堅調」としている。

投資・マネーコラム

不動産投資のプロが教える、サラリーマンにおすすめの不動産投資物件は?

今回はどのような点に気をつけて物件を選べばよいか、大手不動産会社で数百件の不動産投資物件の販売を手掛けてきた青山和也さん(仮名)にお話をお聞きしました。不動産投資と他の投資商品との違いや、不動産の違いによるメリット・デメリットなどを整理した上で、総合的な視点から青山さんが選ぶサラリーマンにおすすめの不動産投資物件をご紹介したいと思います。

投資・マネーコラム

【7分で分かる】中国で不動産投資を始めるための10ステップ

世界第2位の経済大国である中国は、今なお不動産相場の上昇が続いています。利回りこそ低いものの、キャピタルゲインが狙えることで世界中の投資家が中国の不動産市場に投資マネーを投入しています。しかし、中国で不動産を購入する際、中国の土地の所有権は全てが国もしくは農民にあり、建物と土地は別個に扱われないなど、独自の制度に注意する必要があります。

投資・マネーコラム

インドネシアで不動産投資を始めるための10ステップ

毎年3%を超えるインフレ率により不動産価格の上昇が見込めるインドネシアは、世界の投資家から今注目されています。しかし土地所有権はインドネシア国民に限られるなど海外投資家にとって不動産投資参入の障壁が高いことでも知られています。
そこで今回はインドネシアで不動産投資を始めるため方法・手順をご紹介していきます。

セミナー国内不動産投資

投資初心者向け、9月開催「日本一わかりやすい投資不動産セミナー」グローバル・リンク・マネジメント社主催

東証プライム上場企業で不動産の開発から販売・管理までをワンストップで手掛ける株式会社グローバル・リンク・マネジメントが「日本一わかりやすい投資不動産セミナー」を東京都渋谷区の同社セミナールームで開催する。

投資・マネーコラム

ハワイで不動産投資を始めるための10ステップ

ハワイでは不動産価格の上昇が続いており、海外不動産投資先として注目されています。ハワイの不動産を検討する場合、現地の商慣習に注意しながら、利益を出せる物件選びが重要になります。そこで今回はハワイで不動産投資を始めるための方法をご紹介します。節税目的でハワイの物件を検討している方などもぜひ参考にしてください。

投資・マネーコラム

会社員の不動産投資はバレたらまずい?副業の3つの注意点とは?

いまだに従業員の副業を規制している企業も少なくありませんが、最近は働き方の多様化により、副業を解禁する中小企業だけでなく大手企業も増えています。今回は、サラリーマンが副業として不動産投資を行うことは実際には問題ないのか、副業として不動産投資を行う際の注意点は何か、という点についてまとめていきたいと思います。

投資・マネーコラム

その物件、30年後も稼げますか?長期投資に向いた収益不動産の選び方とは

不動産投資は株式投資などの他の投資と比較しても長期の投資になります。長期投資に向いているかどうかは建物のデザインや造りだけではなく物件の所在するエリアも重要な条件になってきます。また、立地や物件以外の自己資金の額なども大きく関係してくるため、複数の視点からチェックをしていくことが大切です。

国内不動産投資

民泊物件.com運営のスペースエージェント、不動産投資アプリ「収益物件.com」iOS版正式リリース

民泊物件専門の不動産ポータルサイト「民泊物件.com」や民泊関連サービスを掲載するポータルサイト「民泊の窓口」を運営する株式会社スペースエージェントは9月3日、不動産投資家に向けた収益物件・セミナー情報アプリ「収益物件.com」のiOS版を正式にリリースしたことを公表した。

マンション投資

現役FPが教える、将来の資産になる投資用マンションの3つのポイントは?

「こんなに安い価格でしか売れないのか・・・」売却時にそんなお悩みを抱えるマンションオーナーの方も少なくありません。
そこで今回は、将来の資産になる投資用マンションのポイントについて、資産運用の専門家である現役FP(ファイナンシャルプランナー)の視点から解説をしていきたいと思います。

マンション投資

その投資マンション、買っても大丈夫?リスクと収益性を見極める7つの質問

投資用マンションは、都内の新築ワンルームで2000万円~3,000万円、中古でも1000万円~2,000万円前後と高い買い物になるため、購入前にリスクや収益性を見極めておく必要があります。そこで今回は、投資用マンションを購入する際にリスクと収益性を見極めるのに役立つ7つの質問を取り上げて解説していきたいと思います。

国内不動産投資

海外投資家、日本での不動産投資額を大幅増、低金利は継続の見通し

CBREが8月23日に発表した2018年第2四半期の投資市場動向(Japan Investment MarketView)および第60回「不動産投資に関するアンケート」によると、世界の事業用不動産投資額は2310億ドルで前年同期比3.2%減。2018年上期の投資額としては第1四半期が前年同期を3.8%上回ったため前年同期並みの4430億ドルとなった。

国内不動産投資

プロパティエージェントが業界初、LINEで不動産投資を相談できる「ToCチャットon LINE」開始

不動産の開発、管理、販売事業などを手掛けるプロパティエージェント株式会社は8月22日、同社が運営するオウンドメディア「不動産投資Times」において、業界初となるCtoC情報交換プラットフォームを創設し、不動産投資を実践中のオーナーに直接LINEで相談できるサービス「ToC(とうし)チャットon LINE」を開始した。

投資・マネーコラム

フィリピンでコンドミニアムを購入するには?リスクや失敗例も解説

経済成長を背景に不動産投資で注目される新興国の中でも、フィリピンは多くの投資マネーを呼び込んでいます。キャピタルゲイン・インカムゲインともに大きく、米USニューズ&ワールド・レポート誌による「2018年 投資するのに最も適した国」の第1位に選ばれるなど、今最も魅力的な市場として注目を集めています。