お金のデザイン、グローバル・ソーシャル・ デベロップメント・ファンド運用開始
ロボアドバイザーによる資産運用サービス「THEO(テオ)」を運営する株式会社お金のデザインが11月8日、サステナブル投資の運用を開始した。ETF(上場投資信託)によって、未来の生活や環境の改善による「社会的リターン」を目指し、16のテーマに分散投資を行う。名称は「お金のデザイン・グローバル・ソーシャル・デベロップメント・ファンド(愛称:地球貢献)」。
ロボアドバイザーによる資産運用サービス「THEO(テオ)」を運営する株式会社お金のデザインが11月8日、サステナブル投資の運用を開始した。ETF(上場投資信託)によって、未来の生活や環境の改善による「社会的リターン」を目指し、16のテーマに分散投資を行う。名称は「お金のデザイン・グローバル・ソーシャル・デベロップメント・ファンド(愛称:地球貢献)」。
株式会社お金のデザインが提供するロボアドバイザー「THEO(テオ)」シリーズの運用資産が1000億円を突破した。同社は8月1日付でSMBC日興証券株式会社に証券口座に関する権利義務の承継を完了しており、7月29日時点で1000億円突破を果たしていた。テオシリーズは、 テオおよび提携会社とのサービス「THEO+(テオプラス)」の合計。
ウェルスナビ株式会社は9月7日、ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」の預かり資産が5500億円を突破したと発表した。今年7月13日に預かり資産5000億円を達成しており、約2ヶ月で500億円を上積みした。
ウェルスナビ株式会社は資産運用ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」で、8月18日から NISA(少額投資非課税制度)に対応した新機能「おまかせNISA」を提供するサービスを拡大した。
株式会社三菱UFJ銀行とウェルスナビ株式会社は8月16日、ロボアドバイザー「WealthNavi for 三菱UFJ銀行」で、三菱UFJダイレクト(インターネットバンキング)の「APIサービス」との連携を開始した。三菱UFJダイレクトのユーザーはWealthNavi for三菱UFJ銀行の口座開設を、オンラインで完結できる。
株式会社お金のデザインが提供するロボアドバイザー「THEO(テオ)」シリーズの運用資産が1000億円を突破した。同社は8月1日付でSMBC日興証券株式会社に証券口座に関する権利義務の承継を完了しており、7月29日時点で1000億円突破を果たしていた。テオシリーズは、 テオおよび提携会社とのサービス「THEO+(テオプラス)」の合計。
SMBC日興証券株式会社は8月2日、ロボアドバイザー「THEO(テオ)」および「THEO+(テオプラス) docomo」の取り扱いを開始した。テオ、テオプラスdocomoは株式会社お金のデザインが運用を行うサービスで、SMBC日興証券のオンライントレード(日興イージートレード)の契約者が利用できる。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は7月13日時点で預かり資産5000億円を突破した。2016年7月の正式リリースから約5年での達成で、今年5月28日時点で預かり資産4500億円を突破、およそ1ヶ月半でさらに500億円を上積みした。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は7月13日、資産運用アルゴリズムの開示資料であるホワイトペーパー「ウェルスナビの資産運用アルゴリズム」を改訂した。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は6月16日からNISA(少額投資非課税制度)に対応した新機能「おまかせNISA」の提供をSBI証券株式会社の「WealthNavi for SBI証券」、株式会社北國銀行の「北國おまかせNavi」でそれぞれ開始した。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社が6月1日から8月31日まで「夏のボーナスキャンペーン」を実施している。期間中に20万円以上入金したウェルスナビのユーザーを対象に、入金額と積立設定の利用状況に応じて最大10万円をプレゼントする。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は5月31日、預かり資産4500億円を突破したと発表した。2016年7月の正式リリースから約4年10カ月となる5月28日時点での達成。
株式会社FOLIOは4月16日、AIを活用した資産運用サービス「FOLIO ROBO PRO」で、自動で積立投資を行えるサービスを開始した。毎月1万円から積立投資ができ、ボーナス月などの追加積立も可能。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は4月15日、一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)に入会したと発表した。同社は「経団連入会に伴い、経団連が提案する『Society5.0』の実現に向け、ウェルスナビ事業を通じて貢献していく。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は4月1日、預かり資産が4000億円を突破したと発表した。2016年7月の正式リリースから約4年8カ月となる2021年3月31日時点での達成。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は、3ヶ月連続でウェルスナビで自動積み立てを行ったユーザーに、積立額に応じて最大1万5000円をプレゼントするプログラムを3月24日から開始した。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」の提供元であるウェルスナビ株式会社は3月16日、同月12日の時点でウェルスナビの預かり資産が3900億円を突破したと発表した。同社は預かり資産が100億円上積みされるごとに発表しており、今年2月12日時点で3700 億円を超え、1カ月で200億円増えた。
ウェルスナビを提供する ウェルスナビ株式会社は2021年3月8日時点で、預かり資産3800億円、口座数39万口座を突破したと発表した。
株式会社お金のデザインが運営するロボアドバイザーによる資産一任運用サービス「THEO(テオ)」が2月16日、提供開始5周年を迎えた。運用者数は10万人超、預かり資産も 1141億円(2月15日時点)まで成長。同社は特設サイトで5年間の軌跡を図示したインフォグラフィックスを公開している。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は2月17日、NISA(少額投資非課税制度)口座において、自動でおまかせの資産運用ができる新機能「おまかせNISA」の提供を開始する。日本では初めてのサービス提供となる。NISA口座で自動による資産運用機能は国内初。