SMBC日興証券、ロボアドバイザー「THEO(テオ)」の取り扱い開始
SMBC日興証券株式会社は8月2日、ロボアドバイザー「THEO(テオ)」および「THEO+(テオプラス) docomo」の取り扱いを開始した。テオ、テオプラスdocomoは株式会社お金のデザインが運用を行うサービスで、SMBC日興証券のオンライントレード(日興イージートレード)の契約者が利用できる。
SMBC日興証券株式会社は8月2日、ロボアドバイザー「THEO(テオ)」および「THEO+(テオプラス) docomo」の取り扱いを開始した。テオ、テオプラスdocomoは株式会社お金のデザインが運用を行うサービスで、SMBC日興証券のオンライントレード(日興イージートレード)の契約者が利用できる。
株式会社お金のデザインが運営するロボアドバイザーによる資産一任運用サービス「THEO(テオ)」が2月16日、提供開始5周年を迎えた。運用者数は10万人超、預かり資産も 1141億円(2月15日時点)まで成長。同社は特設サイトで5年間の軌跡を図示したインフォグラフィックスを公開している。
ロボアドバイザーは、パソコンやスマホを通して、コンピュータが資産運用の助言や運用をしてくれるサービスです。近年、資産運用への社会的な関心の高まりやAI(人工知能)の発達により、ロボアドバイザー・サービスが注目されています。しかし実際に始める場合、どのロボアドを選び、何をすればいいのか迷うことも少なくありません。そこで今回は、ロボアドバイザーの種類や、サービスを始める手順をわかりやすく解説していきます。
独自のアルゴリズムとテクノロジーを活用した資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザインは1月19日、2021年8月1日を効力発生日として、同社が行う第一種金融商品取引業にかかる事業を、会社分割(吸収分割)にてSMBC日興証券株式会社に承継させること(吸収分割)を決定した。
株式会社お金のデザインは12月21日、主力事業であるロボアドバイザーTHEO(テオ)、 お金のデザイン・グローバル・リアルアセット・ファンド等のTHEO投信、機関投資家向けチャネル ARCA GLOBAL ASSET、 iDeCoサービス MYDCなどを合わせた全体の運用資産が1000億円を突破した。
株式会社お金のデザインが提供するAI搭載ロボアドバイザー「THEO(テオ)」に23日、“どんな質問にも答える”FAQシステム「Helpfeel(ヘルプフィール)」が導入された。
そこで今回は、世界86の国・地域、11000以上の豊富な銘柄を投資対象としたTHEO(テオ)について、そのサービスの特徴や口座解説の手順をはじめとした投資開始までの流れをご紹介いたします。
AI搭載ロボアドバイザー「THEO(テオ)」は2020年2月16日に運用開始4周年を迎え、運用者数は9万人超、預かり資産約600億円まで成長した。提供元の株式会社お金のデザインは4周年を記念して特設サイトでテオのインフォグラフィックスを3月13日公開した。
ロボアドバイザー「THEO(テオ)」を運営する株式会社お金のデザインは2月7日、テオをはじめ実物資産を投資対象としたアクティブ運用の公募投資信託「お金のデザイン・グローバル・リアルアセット・ファンド」やiDeCoサービス MYDCなどを合わせた全体の運用資産が700億円を突破したと発表した。
株式会社お金のデザインは12月16日、実物資産を投資対象としたアクティブ運用の公募投資信託「お金のデザイン・グローバル・リアルアセット・ファンド」を新規設定した。
独自のアルゴリズムに基づき一人ひとりに最適な資産運用サービス「THEO(テオ」を提供する株式会社お金のデザインの預かり資産が10月31日時点で500億円、口座数10万件を突破した。また、全体の預かり資産は約550億円となり、THEO以外の預かり資産も全体の約9%まで成長している。
お金のデザインが運営するAI(人工知能)搭載のロボアドバイザー「THEO(テオ)」のSBJ銀行向けのサービス「THEO+SBJ銀行」(以下同サービス)で、対象者にもれなく現金2千円をプレゼントするキャンペーンが12月30日まで実施されている。
9月24日、お金のデザインの子会社で個人のマッチングサービス「お金の健康診断」を提供する事業子会社株式会社400F(フォーハンドレッド・エフ)と、株式会社日本資産運用基盤グループの子会社であるJAMPフィナンシャル・ソリューションズ株式会社が業務提携契約を締結したと発表した。
AI搭載ロボアドバイザー資産運用サービス「THEO(テオ)」を提供する株式会社お金のデザインは9月3日、テオのサービスサイトをリニューアルした。ブランドコンセプトはそのままに、機能やサービスについてさらにわかりやすく表記、利用者の声を紹介する「ユーザーボイス」のコーナーを追加するなど、より利用しやすい仕様とした。
株式会社お金のデザインは8月26日、AI搭載ロボアドバイザー「THEO」および提携サービス「THEO+(テオプラス)」で楽天銀行のクイック入金サービスを開始した。1万円以上、1円単位で利用できる。クイック入金の対応銀行は、三井住友銀行、みずほ銀行、三菱東京UFJ、住信SBIネット銀行、じぶん銀行に続き計6行となる。
株式会社お金のデザインは、AI(人工知能)搭載ロボアドバイザー「THEO(テオ)」で「夏のボーナスキャンペーン」(6月28日~8月31日)を開始した。期間中の合計入金額に応じて、最大15万円をプレゼントする。これまでテオで運用をしたことのない新規の利用者も対象とする。
AI搭載ロボアドバイザー「THEO(テオ)」をを運営する株式会社お金のデザインは6月1日、資産運用技術の研究を行う「お金のデザイン研究所」を設立した。投資理論や資産運用ソリューションの開発、人工知能(AI)や ビッグデータなどテクノロジーの活用、社会の持続性に貢献するESG投資の研究などの研究を進める。
AI搭載ロボアドバイザー「THEO(テオ)」は、金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」とタイアップキャンペーンを開始した。2019年6月末までにHEDGE GUIDE経由でTHEOに申し込みし、10万円以上入金した場合に「1000円がプレゼント」される。
AI搭載ロボアドバイザー「THEO(テオ)」を運営する株式会社お金のデザインは10日、自動税金最適化サービス「THEO Tax Optimizer (テオ・タックス・オプティマイザー )」を導入したと発表した。自社開発のアルゴリズムを利用し、ポートフォリオの資産配分を維持しながらTHEOユーザーの税負担を軽減する。
AI搭載ロボアドバイザー「THEO(テオ)」を運営する株式会社お金のデザインは4月1日、新手数料体系「THEO Color Palette(テオ カラーパレット)」を開始した。ユーザーの利用状況に応じて「カラー」4種に分け、手数料の基準額を通常1.1%(年率・税込)から最大0.715%(年率・税込)まで引き下げる。