5分で分かる!THEOの始め方、口座開設から投資までの簡単ガイド

投資の世界で注目度が高まるロボアドバイザー(以下、ロボアド)ですが、いざ始めようとしても、「どのサービスを選べば良いのかわからない」「具体的な始め方がよくわからない」などの声も少なくありません。

THEO(テオ)やWealthNavi(ウェルスナビ)など、さまざまな会社がロボアドサービスを提供しており、それぞれのサービスで特徴も異なることから投資初心者の方の中には、難しさを感じてしまうこともいるかもしれません。

そこで今回は、世界86の国・地域、11000以上の豊富な銘柄を投資対象としたTHEO(テオ)について、そのサービスの特徴や口座解説の手順をはじめとした投資開始までの流れをご紹介いたします。

目次

  1. THEO(テオ)の特徴
    1. THEOは投資一任型
    2. ユーザー個々の属性で客観的に診断する
    3. 国際分散投資でリスクを抑制する
    4. 少額で気軽に始められる
  2. THEO(テオ)の新規登録・口座開設の流れ
    1. 新規登録の流れ
    2. 口座開設・投資一任契約の流れ
  3. THEO(テオ)で投資を始めるには
  4. まとめ

1 THEO(テオ)の特徴

まずはTHEO(テオ)の特徴から見ていきましょう。

1-1 THEOは投資一任型

ロボアドバイザーは、おもにアドバイス型(助言型・提案型)と投資一任型の2種類に分けることができます。

アドバイス型(助言型・提案型) ユーザーがいくつかの質問項目に答えると、ユーザーのリスク許容度を診断し、資産運用の最適なプランを提案するサービス
投資一任型 資産運用プランの提案に加え、実際に投資の発注や運用、また、運用中の資産配分を最適な状態に調整(リバランス)するサービス

THEOは投資一任型のロボアドで、提案された最適なプランに基づき、すべてお任せで資産を運用してくれることが特徴です。

1-2 ユーザー個々の属性で客観的に診断する

従来、資産運用方針を決定する際には従来は投資家自身の考え方や希望・相場予測など、主観的な要素が判断材料となっていました。ですが、近年では、年収や資産額など投資家が有する資産環境などの客観的な要素に注目し、判断を行う投資が注目を集めています。

THEO(テオ)をはじめとするロボアドは、年齢や年収、資産額などの属性をベースに、ユーザー個人のリスク許容度を客観的に診断してくれるサービスです。

1-3 国際分散投資でリスクを抑制する

投資や資産運用では、経済状況の変化や相場の変動による不測の損失に備えたケースを想定し、対策を立てるのが一般的です。損失リスクに対する対策として有効な手段は、リスクを低減させる「分散投資」です。

THEO(テオ)では、世界86の国・地域、1万1000以上の豊富な銘柄を投資対象とした国際分散投資により、地理的なリスク、投資対象の価格変動リスクを分散してリスクが最小限になるよう設計されています。

また、THEO(テオ)の200種類以上におよぶ資産運用プランや積立投資によって、一時的な相場変動リスクを回避することも可能です。

1-4 少額で気軽に始められる

THEO(テオ)では最低投資額が1万円からと、まとまった資金がなくても気軽に開始することができます。また、運用報酬も投資一任報酬のみで、取引ごとの売買手数料や委託手数料・為替手数料などはTHEOが負担するため、ユーザーは年率1%(税抜き)の投資一任報酬以外の負担がかかりません。

THEO(テオ)の新規登録・口座開設の流れ

2-1 新規登録の流れ

以下では、THEO(テオ)の新規登録と口座開設の手順を見ていきましょう。

①THEO(テオ)の公式ホームページにアクセスする

THEO

②「無料でTHEOを体験」でリスク許容度を判定する

ボタンをクリックすると、資産運用のための無料診断を受けることができます。質問項目は、次の5項目です。

  • 年齢
  • 現在の年収
  • 毎月の貯金額
  • 現在の金融資産額
  • THEOを始める金額

質問に答えると、ユーザーがTHEO(テオ)で資産運用を行うと10年後の資産がどの程度増えるか、定期預金との比較で示してくれます。

THEO 無料診断

また、同世代の貯蓄額がいくら位か、現在と10年後の対比で教えてくれます。

theo 無料診断

THEOでは、新規登録の前に診断結果を確認できるため、資産運用に対する客観的な認識を深めながらその必要性を再確認できることが特徴です。診断結果を確認したら、「次へ」ボタンをクリックしましょう。

③資産運用プランを選択する

THEO 無料診断

資産運用方針が表示され、「THEOにおまかせ」か「自分でカスタマイズ」から資産運用方針を選択します。自動でTHEO(テオ)に運用を任せたいという方は、「THEOにおまかせ」を選択しましょう。注意事項などを確認したら「次へ」ボタンをクリックします。

④ユーザー登録(無料)をする

THEO 新規登録

連絡用のメールアドレスを入力し、「メールアドレスで登録する」ボタンをクリックすると、入力したアドレスにTHEO(テオ)から確認メールが届きます。

次に、確認メール内に記載されている「メールアドレスを認証するボタン」をクリックします。するとパスワード設定画面が出てくるため、8文字以上のパスワードを設定し、「次へ」ボタンでTHEO(テオ)にログインします。これでTHEO(テオ)の「新規登録」は完了です。

2-2 口座開設・投資一任契約の流れ

①「お客様情報入力画面」で情報を入力

管理画面にログインすると、「お客さま情報入力画面」が出てくるので、氏名・生年月日などの項目を入力し、「次へ」ボタンをクリックします。ここで必要となる入力項目は次の通りです。

  • 氏名
  • 生年月日
  • 性別
  • 住所
  • 電話番号
  • 職業
  • 投資経験
  • THEOのサービスをどこで知ったか

②口座種別を選択する

THEO 口座開設

個人情報を入力すると、口座開設・投資一任契約の申し込みに進みます。この「THEO口座種別選択」では、確定申告をTHEO(テオ)に任せるか確認をされます。自分で確定申告をしたい明確な理由がない限りは、THEOの運営会社が自分に代わって確定申告を行ってくれる「確定申告をTHEOに任せる。(特定口座・源泉徴収あり)」を選択することがおすすめです。

入力が終わったら「次へ」ボタンをクリックします。

③各種規約への同意を行う

口座開設・投資一任契約の申し込みが終わると、「日本国内に居住していること」「反社会勢力でないこと」の宣言、「個人情報保護に関する基本方針」の同意へ進みます。それぞれチェックが終わったら、「次へ」ボタンをクリックします。

④入力内容を確認する

ここまでの情報入力が完了すると、今まで入力した内容の確認画面が出てきます。入力内容をよく再確認し、「この内容で登録する」ボタンをクリックします。

⑤マイナンバーを提出する

入力内容の確認が完了すると、マイナンバーの情報を提出する画面が出てきます。次の3種類から1つを選び、「提出する」ボタンをクリックします。

  • マイナンバーカード
  • 通知カード
  • マイナンバー記載住民票
THEO 口座開設

マイナンバーカードを用意できない場合、通知カード、またはマイナンバー記載住民票のいずれかと本人確認書類をセットで提出することになります。「提出するボタン」をクリックすると、選んだ書類の提出画面が出てくるため、「ファイル選択」でマイナンバーが記載された書類データ(画像データ)を選択しアップロードしましょう。

⑥本人確認書類を提出する

本人確認用書類のデータ提出画面では、次のいずれかを選び、画像データをアップロードします。

  • 運転免許証
  • その他の確認書類

アップロード時には、自分が入力した住所とマイナンバー記載の住所が一致しているかもう一度確認し、「入力した住所とマイナンバーカードに記載された住所は一致しています。」にチェックを入れ、「アップロードする」ボタンをクリックします。

⑦契約書・報告書に関する規約の同意をする

次に、契約書・報告書について、オンライン交付のお願い画面が出てくるので、内容を確認して「承諾する」ボタンをクリックします。

⑧契約書類の確認をして申し込む

最後に、契約書類の確認画面が出てきます。

THEO 口座開設

証券口座契約締結前交付書面以下、5種類の書類を確認して「契約を申し込む」ボタンをクリックします。申し込みが終わると口座開設が完了します。口座開設が完了すると運営会社による審査が終わった時点で、登録アドレス宛に入金方法に関するメールが届きます。また、申し込み後3日程度で、簡易書留の通知が登録した住所に届きます。これで、口座開設が完了し、口座に入金ができる状態となります。

3 THEO(テオ)で投資を始めるには

次は実際に口座に入金し、積立投資を始める手順について見ていきましょう。
THEO(テオ)の入金方法は以下の3通りあります。

  • クイック入金
  • 銀行振込
  • 積立

入金額は最低1万円からとなっており、「クイック入金」で現在利用可能な金融機関は、以下の5つの金融機関となります。

  • 住信SBIネット銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • じぶん銀行

①マイページにログインして入金手続きを進める

THEO 入金

THEO(テオ)のマイページにログインすると、上記画面が出てきます。ここでは「THEO口座へ入金してください」をクリックします。

②THEO積立の設定を行う

引落し口座と積立額の設定画面から、それぞれの設定を行います。

積立額の設定は1万円以上で設定できます。ボーナス月の積立設定も可能で、ボーナス月の積立設定をした際のの引落し月は、選択された月の翌月となります。

次に引落し口座の設定を行います。金融機関名の一覧、もしくは入力欄から検索して引落し口座にする金融機関を指定します。金融機関名に続いて、支店名、口座番号など必要な情報を入力すれば完了です。登録が完了すると、「引落し口座を登録しました」の表示が出ます。これで積立投資をスタートしできます。

4 まとめ

本格的な資産運用を自分一人で行おうとすると、資産運用の勉強はもちろん、情報収集には多くの時間がかかります。仕事に追われるビジネスマンや家事に忙しい主婦がこうした時間を確保することは不可能ではありませんが、ロボアドのようにほったらかしでもプロと同等の資産運用を行えるサービスを検討することも手です。

投資は長期で行えば行うほど収益が期待できるので1日も早い資産運用の開始がおすすめです。それでも何をすればいいか分からない、不安という方こそ、THEO(テオ)のように資産運用をすべて任せることができるロボアドを検討してみると良いでしょう。

なお、2019年6月末までに当サイト(HEDGE GUIDE)経由でTHEOに申し込みし、10万円以上入金した場合に「1000円がプレゼント」されるタイアップキャンペーンも実施中ですので、気になっている方はぜひこの機会にご検討なさってみて下さい。

THEO

【関連ページ】THEO(テオ)の評判・口コミ

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HEDGE GUIDE 編集部 ロボアドバイザー・少額株式投資チーム

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HEDGE GUIDE 編集部 ロボアドバイザー・少額株式投資チームは、ロボアドバイザーや少額株式投資に関する知識が豊富なメンバーがロボアドバイザーの基礎知識から少額投資のポイント、他の投資手法との客観的な比較などを初心者向けにわかりやすく解説しています。/未来がもっと楽しみになる金融メディア「HEDGE GUIDE」