TAG 資産運用

Fintech

マネックス・アセットマネジメント、運用資産残高750億円を突破

マネックス・アセットマネジメント株式会社は9月14日、同月13日時点で一任型資産運用「ON COMPASS(オンコンパス)」「ON COMPASS+」とアクティビストファンド(公募投信、一般向け私募投信合計)、その他法人向け私募投信合計の運用資産残高が750億円を突破したと発表した。

投資信託コラム

投資は何歳からできる?若者におすすめの投資と主なサービスも

年金不安や老後の資金不足が課題となっていることから、金融庁は若いうちからの資産運用を推奨しています。しかし、投資には元本割れなどの預貯金にはないリスクもあるため、若者でも始められる金融商品の特徴やサービスについて知りたい方もいるのでないでしょうか。

この記事では、未成年の方でも行える投資サービスや、特徴、始める際の注意点を詳しくご紹介していきます。資産運用に関心のある方や、金融教育の一環としてお子さんに投資を検討している方は、参考にしてみてください。

Fintech

ロボアドバイザーの「ウェルスナビ」サービス6周年。運用者数34万人、94%が働く世代

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は、2022年6月9日時点で同サービスの預かり資産が7000億円を突破したと発表した。預かり資産は今年3月25日時点で6500億円超となり、およそ2ヶ月半で500億円を上積みした。

投資信託コラム

投資に回す貯蓄がない人が資産形成するには?必要な準備と手順を解説

「貯蓄から投資へ」として、国では貯蓄よりも投資を勧める流れが進んでいます。長期的な資産形成をうながすことで、経済を活性化させる目的があります。投資が長期的な資産形成に役立つのは、株式や投資信託のような商品に投資することで、企業や経済の成長にあわせて資産を運用できるからです。

この記事では「投資を始めたいけど、どうすればいいか分からない」といった人に向けて、貯蓄がなくても始められる資産形成の方法や手順について解説します。

株式投資コラム

投資はするべき?しないほうが良い?メリットとリスクを比較

自分で稼いだお金をどのように使っているでしょうか。生活費にあてる場合もあれば、将来のために貯蓄する場合もあるでしょう。

しかし、この低金利時代、銀行預金などの貯蓄で得られる金利は、ごくわずかに過ぎません。銀行預金などは資産運用に向かない時代なのです。もっと積極的に投資を行い、資産を増やすという選択肢も考える必要があります。

また、安全のために銀行に預けていても、将来、物価が上がりインフレになれば、資産価値は大幅に減少してしまいます。資産を増やすためには、これから自分に合った投資方法を身につけることが大切なのです。

この記事では、投資を行うことのメリットとリスク、リスクへの対策について解説します。

投資信託

投資を学んでポイント獲得。楽天証券が「トウシル」で新たなポイントプログラム

楽天証券株式会社は7月29日からオウンドメディア「トウシル」のスマートフォン向け情報配信アプリにポイントミッション機能を追加した。同アプリから投資や資産形成、お金に関する学びを得ることで、「楽天ポイント」が獲得できる。

ロボアドバイザーニュース

マネックス証券、対面型投資一任運用サービス「ON COMPASS+」の取り扱いを開始

マネックス証券株式会社は7月28日、対面型の投資一任運用サービス「ON COMPASS+(オンコンパスプラス)」の提供を開始した。 オンコンパスプラスは、マネックス・アセットマネジメント株式会社が提供するデジタルと対面のハイブリッド型の投資一任運用サービス。

Fintech

ウェルスナビ、オンラインセミナー「『貯める・増やす』ための基本―元金融庁 金融教育担当・塚本俊太郎氏に聞く』8/9開催

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は、2022年6月9日時点で同サービスの預かり資産が7000億円を突破したと発表した。預かり資産は今年3月25日時点で6500億円超となり、およそ2ヶ月半で500億円を上積みした。

ロボアドバイザーニュース

20代は「お金に不自由しない人生」にこだわらない?お金のデザインが「お金」と「人生」に関する意識調査

ロボアドバイザーサービス「THEO(テオ)」を運営する株式会社お金のデザインは7月21日、「『お金』と『人生』に関する意識調査」の結果を公表した。今年5月に「お金」と「人生」のつながりや、それがどのように人生や幸せに影響しているのかを明らかにすることを目的にテオのユーザーを対象に調査、20代~80代の8671名から得た回答を集計した。

マンション投資

少額不動産投資を始める手順は?1万円・30万円・100万円の予算ごとに解説

不動産投資には興味があるものの、「いくらの資金が必要になるのか不安」という方も多いのではないでしょうか。現代では、1万円など少額の自己資金で不動産投資ができる手法も数多くあり、ローンを活用することで手元資金の少ない方でも不動産投資を始めることも可能となっています。そこで今回のコラムでは、少額で不動産投資を始める手順について、1万円、30万円、100万円の予算ごとに解説していきます。

マンション投資

不動産投資におけるキャピタルロスのリスクとは?対策も解説

不動産投資における収入は、家賃収入などのインカムゲインと物件を売却した際のキャピタルゲインの2つあります。不動産投資におけるキャピタルロスとは、売却時に損失が出ることです。不今回のコラムでは、不動産投資におけるキャピタルロスについて取り上げて解説して行きます。不動産投資を検討している方、出口戦略について悩む方はご参考ください。

投資信託コラム

SMBC日興証券「日興iDeCo」の評判は?手数料や具体的なファンドも

個人で加入・運用できる私的年金制度で、税制の優遇措置を受けられるiDeCoに関心が寄せられています。多くの金融機関がiDeCoに対応していますが、SMBC日興証券もその1つです。今回は、SMBC日興証券でのiDeCoの評判や対象の金融商品、手数料などについて紹介しますので、参考にしてください。

投資信託

「ゲームの流れが変わった」金利が上昇する市場で、機関投資家が考える投資戦略は?シュローダーがレポート

シュローダーは7月12日付で「もうそろそろ(底に)到達したのか?」と題したレポートを公表した。グループCIOでマルチアセット運用・グローバルヘッドのヨハナ・カークランド氏が、金利が上昇する市場環境で投資判断をするうえで、リスクをとるのに十分な程度に割安になったのか、現時点での考え方と過去の教訓について解説している。