ロボアドバイザーの「ウェルスナビ」サービス6周年。運用者数34万人、94%が働く世代

ウェルスナビ株式会社は8月15日、ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」のサービス公開6周年を記念し、インフォグラフィックス「お客様と振り返るウェルスナビ」を公開した。同日時点でウェルスナビの預かり資産は700億円超、運用者数は34万人に上っている。

インフォグラフィックスによると、ウェルスナビを利用した資産運用者のうち、投資経験者は70%、働く世代(18〜64歳)の割合は94%となっている。運用者が設定している各リスク許容度(どの程度の不確実性を受け入れるか)の比率は45%が最多、次が25%となった。リスク許容度は、数字が大きいほどリスク・期待リターンが高いことを意味する。

68%が積立中、平均積立額は4.4万円。85%が1年以上継続している。平均運用額は197万円、うち64%が10年以上の長期的な運用を想定しており、平均目標額は1929万円だった。

ウェルスナビを利用するまで投資経験「なし」という人も30%おり、初心者は10.4万人に上る。経験者、初心者にウェルスナビを選んだ理由を訊ねると「資産運用がおまかせできる」「金融の専門知識なしで資産運用できる」「自動リバランスの機能がある」が上位、「運用実績がよさそう」「少額から利用できる」点も評価されている。

「利用してよかったこと」では、「世界情勢に左右されず淡々と積立投資ができる」がトップ。20年の新型コロナウイルス感染拡大、今年に入ってウクライナ軍事侵攻、為替の急変と、世界規模で前例のない事態が続く中で、ネガティブな情報に振り回されず資産形成を続けられていることに支持が高い。「銀行に預けておくよりはるかに資産を増やせた」「分散投資のおかげで大幅な下落を避けられた」「コラムを定期的に発信してくれて不安が和らいだ」と、代表取締役CEOの柴山和久氏が定期的に発信するメッセージも安心感に繋がっているようだ。

同社は提携パートナーを拡大しており、7月にはイオン銀行、イオンクレジットサービス株式会社と共同でクレジットカード「イオンカード」の顧客向けに「WealthNavi for AEON CARD」の提供を開始。東邦銀行、千葉銀行と業務提携を結び、」地方銀行とのネットワークも広げる。

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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定の企業・商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 ロボアドバイザーチーム

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