TAG 投資信託

投資信託コラム

バリューファンドとグロースファンド、人気3本の成績を比較【2022年4月】

割安な株式を選んで投資をするバリューファンドに対し、成長が期待される株式に投資をするのがグロースファンドです。それぞれどのようなパフォーマンスを出しているのか、気になる方もいるでしょう。

今回はSBI証券で取り扱いのある、国内のバリューファンドとグロースファンドについて、純資産総額の上位3銘柄ずつをピックアップしました。それぞれの基本情報やパフォーマンスについて解説します。

投資信託コラム

自動運転関連の投資信託、成績や信託報酬など徹底比較【2022年4月】

発展を続ける自動運転技術に、投資対象として興味関心をお持ちの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。世界では、自動運転の技術は日々進化が続き、国内でも着実に自動運転の実装が進んでいます。市場規模や関連企業の業績が気になるところです。

当記事では、自動運転関連ファンドをピックアップし、詳細を解説しています。また、現在の自動運転技術の背景をもとに、今後の見通しについても考察しています。あらたな運用先をお探しの方はご確認ください。

投資信託

野村AM、投資一任サービス「ゴールベースラップ®」提供開始。SBI証券が導入

野村アセットマネジメント株式会社は4月28日、投資一任サービス「ゴールベースラップ」を開始する。ゴールベースラップは、顧客のライフプランにおける目標を起点に、対面コンサルティング営業で最適な資産運用のポートフォリオを提案し、定期的なアフターフォローで目標実現を目指す資産運用手法の総称。

投資信託コラム

ブロックチェーン関連の投資信託の運用成績や信託報酬は?【2022年4月】

ブロックチェーン技術は近未来の新しい金融システムや、デジタル承認システムに活用できるとされており、金融や承認システムへの部分的な導入を世界各国で実施中です。

当記事では、ブロックチェーン関連のファンドの概要を説明しています。また、ブロックチェーンを取り巻く背景を確認し、投資意義についても解説しています。ブロックチェーン技術への投資に興味がある方はご確認ください。

投資信託コラム

会社員のFIREに向いている投資対象・主な商品は?ベテラン投資家が解説

FIREとは「Financial Independence, Retire Early」の頭文字で、経済的な自立を実現し、早期リタイアを目指すことです。この記事では会社員の方がFIREするにはどうしたらいいのか、どのような資産運用をしていけばいいのかについて、20年以上の投資歴を持つ筆者の目線から解説します。

投資信託コラム

投資信託取引におすすめのスマホ証券は?取扱銘柄数やメリットを比較

ネット証券の登場は手数料の安さで大いに注目され、リアル店舗を構えて営業マンの活動で株式を売る従来の証券会社のスタイルに一石を投じることとなりました。店舗に出向くことなく証券口座が開設でき、インターネットを使って自分で発注できる点が革新的で、FXもできるなど、取り扱い商品の幅広さも持ち合わせていました。

今やネット証券はすっかり定着し、取引手数料も非常に安くなっており、各社とも差別化に苦労する段階になっています。

近年ネット証券に代わって若年層に注目されている証券会社は、スマホ証券です。ネット証券よりも投資アプリがスマートフォンに最適化され、数タップで発注できるほどインターフェイスが簡略化されています。

当記事では、投資信託の取引に使いやすいスマホ証券を紹介します。スマートフォンのみでの資産運用に興味をお持ちの方はご確認ください。

投資信託

松井証券、最大10万ポイントをプレゼントする「投信お引越し」キャンペーン

松井証券株式会社は4月1日から6月30日まで「最大10万ポイントGET!はずれナシで投信お引越しが超オトクキャンペーン」を実施している。一定の条件を満たすと、投資信託の積立やdポイント、Amazonギフト券などと交換ができる「松井証券ポイント」を抽選で20名に10万pt、200名に1万pt、それ以外の人には1000ptをプレゼントする。

投資信託コラム

2021年にリターンが高かった投資信託は?上位5本の実績を紹介

2021年の投資信託のリターンは全体的に堅調でした。1年間のトータルリターン(分配金再投資ベース)では、プラスのリターンを出したファンドが9割近くを占めたからです。そして、30%超のリターンを出したファンドも、約13%ありました。この記事では、2021年の年間リターン上位5ファンドについて解説します(ブル・ベア型ファンドを除く)。

ロボアドバイザーコラム

サラリーマンにおすすめの資産運用は?投資目的別に手段5つを比較

資産運用に関心を持つサラリーマンの方が増えています。サラリーマンには給与という安定収入があり、その強みを資産形成につなげることが可能です。この記事ではサラリーマンに適した資産運用を紹介し、老後資金準備など投資目的別に適した手段を考えていきます。

投資信託コラム

人気のETFはどれ?純資産総額上位10本の価格推移と特徴、構成銘柄を比較

ETFで純資産の大きい銘柄がどれかを知りたい方も多いのではないでしょうか。規模の大きい銘柄は、そうでないものと比べて価格が比較的安定しやすく、中長期での投資にも適しています。

今回は楽天証券で取り扱いのある、純資産総額の上位10銘柄をピックアップし、基本情報や価格の推移、銘柄の特徴について解説します。ETF投資を検討する際の参考資料として役立ててください。

Good Investors

「金融の本質は、縁をつなぐこと」鎌倉投信が目指す、信頼に根ざしたお金の循環とは?

鎌倉投信の代表取締役社長の鎌田恭幸さんに、結い2101での「いい会社」の選定基準や投資哲学、投資先企業との対話で大切にしているポイント、社会的インパクトが大きい企業や事業の事例、今後実現したい社会や未来などについて、詳しくお話を伺いました。

投資信託

SBI証券、アルベルトとの取組みを強化。共同開発のAIモデルで個人投資家の中長期的な資産形成を支援

株式会社SBI証券は、データ分析・AI社会実装を手掛ける株式会社ALBERT(アルベルト)と、金融サービスの高度化に向けた取り組みを強化している。共同開発したマーケティング最適化AIモデルの実装と新たなAIモデルの開発により、個人投資家の中長期的な資産形成を支援する。

投資信託

auカブコム証券、投資信託乗り換えキャンペーン実施。三菱UFJ銀と共同で「Money Canvasつみたて応援キャンペーン」も開催

三菱UFJフィナンシャル・グループのauカブコム証券株式会社は、3月28日から「投資信託お乗り換えキャンペーン」を開始した。投資信託の10万円以上の入庫を対象に、適用条件をすべて満たすと、入庫金額に応じて「Pontaポイント」をプレゼントする。

ロボアドバイザーコラム

資産運用の種類は?初心者向けのサービス3つのリスクや特徴も

初心者の方が資産運用を始めるなら、多額の資金が必要なく、手間のかからない方法が適しています。将来的にまとまった資産形成を目指すとしても、最初は失敗してもダメージの少ない範囲でリスクに慣れることも必要です。

この記事では初心者の方に適した資産運用の方法と、それぞれの特徴や注意すべきリスクについて解説します。

投資信託コラム

投資でポイントが貯まる証券会社6つを徹底比較!条件やおすすめは?

せっかく投資をするなら、取引をするごとにポイントが貯まるサービスがいいと考える方もいるでしょう。投資による利益に加えてポイントがもらえるとダブルでお得になります。

この記事では投資をするとポイントが貯まる証券会社・サービスをピックアップし、条件やルールについて解説します。投資をよりお得に実践するための参考にしてみてください。